竜騎士その3
【りゅうきしその3】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 氷竜スカウトできたらね・・・
- ↓7、火竜以外がいるなら、炎の巨人に対して対抗できたのでは?
- バラン風
- 地竜か・・・現実だとロードローラーみたいな状態になるのかな?w
- ハイランドが水辺の国だったら水竜もアリだったのかもしれんw あの辺は山だらけだから、地竜を騎馬のように扱ってみたら結構強いと思うぞw
- ↓4火竜以外の種類もいたと思うよ。詳しく明記されてないかもしれないけどね。とりあえず、飛べないと話にならないから、地竜と水竜はいないと思うw
- 戦記5巻ではウィップテイルが騎竜だったから、その後の内戦で竜が死んでない限りは乗り換えてはいないと思うけど?
- ウィップテイルって光竜だっけ?戦記7巻でレドリックが乗ってたのは古竜マイセンと同種という記述だけでそれがウィップテイルなのかは不明だと思うんだが
- ウィップテイルは光竜だし、他の竜も多種多様だと思うけど・・・
- 昔の人は火竜しか選ばなかったのだろうか? 伝説より前の時代ならもっと多種多様な竜を騎乗していたのかな?
- 竜の性格で手段が違うからナシェルにもアドバイスしようがなかったのかもしれない。戦いや名前と目的を与える以外にも認められる手段はなにかあるだろうし。
- 竜をボコる、名前と生きる目的を与える。方法はどうであれ、とりあえず竜に認められればOKという訳で、これといって決まった方法は無いのかもしれんな・・
- 火竜系はタイマン勝負を要求するヤツが多いかも
- ↓ 2それじゃほとんどの人間は竜騎士にはなれんだろw コンピューターRPG(特にFF)とかなら「お前の実力を見せろ」ってな展開になるんだろうけど
- 古竜の竜騎士マイセンと老竜の竜騎士ナシェルが竜騎士最強ツートップ
- 竜にも変人がいて、昔はガチタイマンで殴り勝たないとOK出してくれない奴もいたのかもしれんw
- あれって、最初から「竜に目的と名を与えよ」とか教えたらダメなのかね。与えられた答えではなく、実際に竜を見て、考え抜いて自分で見つけ出す必要があったとか?
- 竜の心を掴むコツが「竜に勝ること」だという、すげーアバウトなものだったw (勿論他にも色々秘密があるんだろうけど)
- リアリティを出すならば、「これを機に新政権では主導権を」と考える少数支援派もいたかもしれない
- 頑固な連中がシーリスを妃にしたくなくて「竜騎士になってみせろ」とか無理難題を言い出したのかも。で、見事成功しちゃったのでさすがに受け入れざるをえなかったとか。
- 国が最も苦しい時にレドリックを支え、軍を指揮し勝利に導き、何度も逃げたくなっても必死にハイランドに溶け込もうと努力したのが評価されたんだろう。案外、妃になる最後の条件というのが竜の心をつかみ竜騎士になることだったりして。ナシェル同様、これで反対派も認めざるを得なくなったとか
- そもそもいくら元貴族でもよそ者で傭兵やってた女性を妃として受け入れたことがすごいと思う。
- ↓結婚当初は、キツかったらしい
- シーリスは一応嫁入りで王家の一員になってから認められたと思われる。ハイランド国民で、上級騎士以上の身分なら竜騎士候補有資格者になれるんじゃないかな
- とりあえず、よそ者で竜騎士になったのはシーリスだけって事か (ナシェルもよそ者ではあるが一応ハイランドの血を引いているし)
- パーンの竜騎士
- パーンがレドリックから竜騎士候補にスカウトされたことがある。もし応じていたらジェスターをはじめ老臣達の猛反発が予想されたであろう
- 王族、上級騎士が候補(従者として訓練出来る)
- 1巻最後〜2巻最初のスカード城から撤退する時と、3巻終わり近くでミルスの街が壊滅した時の2人じゃなかったっけ
- 伝説で一人戦死している。
- 竜との絆によって乗っている竜の咆哮は効果がないのかもしれないが、小説等では使用した描写がないので自身にも及ぶから使わないが正解かも。
- 竜の咆哮に慣れる為の訓練なんてのもあるのだろうか (至近距離で聞いたら死なねーか…?)
- 竜騎士になる為の条件に、ハイランドの血筋が関係していると思っていたが、シーリスのような余所者でも、根性と適正さえあれば何とかなるようだ
- 「俺は正気に戻った!」
- 空属性の敵には大ダメージw (ぶっちゃけVが一番好き)
- 物凄い高さのジャンプができるw
- ↓↓屈辱な為、脱皮後襲ってくる
- ↓それ、文明を否定した蛮族の秘術・・・
- 卵を採って来て、仲間の騎竜に爪を打ち込んでもらうとか
- ロードスガイドの英雄戦争編では、レドリック以外にこの時代に一騎だけ残った竜騎士を演じることも出来る。幼竜を手に入れたばかりで、とりあえずは竜を立派に育て一人前の竜騎士に成長することが目的となる
- 仮に幼竜とっ捕まえてきたたとしても、それを飼い馴らすには命がけだろうな…。一体、どれくらいの数の人間が訓練中に死亡してるのか。
- ロードスガイドの第2章英雄戦争史・モスの項目で、野生の竜を捕らえる偉業を成し遂げたのはここ百年ほどでは“栄光の勇者”ナシェルただ1人と書いてあるので。普通の竜騎士は竜を先代から受け継いだり、幼竜を捕らえて飼育しているようなので、こんな短期間に倍近く増えたのは金鱗の竜王のおかげなんじゃないかなと
- ↓途中で送信しててまった。ナシュル、マイセンと続けて野生の竜の心を掴んだから自分も続こうとして者がいたのでは?
- ナシュル、マイセンと続けて野生の竜を
- 魔神戦争時代には5人(竜は7匹)、ナシェルを入れても6人。それが英雄戦争時代には、金鱗の竜王に竜の卵のある場所でも教えてもらったのか、ジェスター公爵を含めて13人に増えていた。その後の内乱で10人は命を失い、ジェスターも引退して王太子レドリックを含めて2人まで減ってしまったが
- そもそも金鱗の竜王自身が、魔神戦争当時にマイセン王を自身の主と認め背を許した経緯のあるドラゴン
- ↓ 竜は人間を認めることでしか背に乗せない。つまり双方合意の上なんだから別に気にしていないだろう
- 自分と同じ種族が人間の乗り物とされている事を、金鱗の竜王はどう思っているんだろう?
- 竜の心を掴むとは… 竜騎士「お前のハートは俺の物だ。これでお前は俺に首ったけ」ドラゴン「素敵…!抱いてっ!」
- ハイランドの切り札、ドラゴンライダーこと竜騎士、その3