酒 その3
【さけその3】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 反省会
- リンの死をミスリルが悼んでいたな
- B.B.弐号を泣いて埋めたヒース……は違うか……
- ・・・弔いの酒・・・・・
- 良かったね。生きて帰れたんだ。 (てゆー感覚だよね、冒険者からすると)
- ↓↓失敗した時は、気分転換w
- カクテルで甘い一時もw
- 仕事の後のビールは美味しいらしい。こちらの世界の冒険者からすると、無事に帰れたご褒美かな?
- 長らく世界最強のビールの二つ名を守ってきたビール・サミクラウスが14パーセントだった・・・2013年アルマゲドンなる65パーセントのビールが記録更新したが
- 現代のエールとファーセリアのエールの間で、度数に劇的な差があるとも思えんしな
- スカード産エールの味を誉めるのだから、アルコール度数の低い酒も分かるのでは?(現実世界のビールのアルコール度5%)
- ドワーフ産は銘酒揃いだそうだからな
- 度数が高いだけじゃないのね、ドワーフさんのお酒
- 風味が足りんとか辛口批評しそうだな。まあ人間の酒ではこの程度か的に納得されちゃうかもw (ドワーフどもよ家の地ビールの旨さを教えたるwww)
- 第三のビールの評価が気になるねw (自分は値段を考えれば、美味しいと感じる)
- 水を混ぜて薄めた酒とかには怒りそうだが、発泡酒は度数自体は普通だしな。安価な普及品の酒だと普通に納得してくれるのでは
- 旨ければ文句ないんじゃないかな?
- 発泡酒は負けた気分になるらしい……ドワーフだと大激怒かな?
- 記憶を飛ばす秘薬w (年齢のせいかな、年々弱くなる)
- 隠された(?)本性(?)を暴き出すもの
- ドワーフが主に信仰する神様が、鍛冶の神、戦神、山の神、酒の神と書かれた・・・この誤語事典だと、バルメラ(山の富の女神)が酒も司っていると書かれている (バルメラ司祭が居ない+データ不足の為謎だけど)
- 真面目にいたのか・・・!
- ドワーフが信仰する、名前不明の神様
- ギムさん?
- 酒の神様は、いたような?
- そういえば、酒の神様や酒の精霊って出てこない?
- 酒に逃げる・・・・・ (クリスマス)
- ああゆうのはもはや単なる毒だよね・・・
- 密造酒・・・・ (インド)
- デュダはドワーフにしては弱い・・・だが、お酒好きw
- 5↓ドワーフだって下戸はいるんだ!w
- バーテン「ご注文は?」ドワーフ「スコッチを少っち」
- ジョッキに溢れんばかりのエールをごっくごっく。ってのがドワーフのイメージかな。蒸留酒よりもこっちの方が似合ってる。
- メチル=目散る・・・・
- 3↓今でも工業用アルコール入ってないかな?
- ドワーフなら黙ってストレートイケや!
- さすがのドワーフでも火酒は割って飲んでいるみたいだな
- 日本でも戦後の物資が窮乏していた時期には、普通にメチルを酒と言い張って出していたらしいな
- メチルに手を出すようなんは、酒飲みの末路だし
- 『毒』って言いません? それ……(苦笑)
- ↓ドワーフの生命力抵抗しだいw
- 人間はストレートで飲んだらマジで死ぬかもしれん。ドワーフは知らんが、たぶん大丈夫だろ。
- 酒場の主人「ありゃ・・!? メチルアルコールって飲めねえのか・・・」w
- エチルアルコールつわんか、それw
- 眼が潰れそうw
- 限界まで蒸留し、引火の危険性があるドワーフ製火酒の強さは、軽く90度を超えるな。ていうかこの時点で酒じゃねーw
- フランベ
- 一応、気化したアルコールに火がつくものなのでワインのように度数の低い酒でも絶対火がつかないという事は無い。ただし火を近づけたらすぐさま発火する事が期待できるのは相当度数の強い酒だけで、度数40度くらいでも即発火はまず無理
- かなりアルコール度数の大きい酒でないと引火はしない。ワインとかじゃとても無理
- 酒 その3でございます