言語 その2
【げんご その2】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 大層な権威があるお貴族様の、通訳がグラランだったりしたら、どっちもこっちもものすごく複雑w
- 元ネタのホビットからして、遊んでいるうちに自然に事件の中心になってしまう種族だし・・・w
- ……種族的にも、性格的にも、世界中をふらふらしている連中だから、複数の言語を話せると言うのはそんなに不自然ではないかもしれないけど、何と言うか、こう、何とも言い難い、もやもやしたものが、もの凄い勢いでふつふつと…… (ものごつく納得しきれない表情)
- ↓バード技能と相性の良い種族ですし・・・凶悪な歌い手w
- 経験点に余裕あるPC……グララン?
- お前取れw
- 考える方も面倒ではある。確かに
- 「どこでも通用するから」という理由でいつまでたっても地元の言葉を覚えず、標準語で押し通すやつもいる。
- バランス良くw
- セージじゃなくて?
- そこでバード技能の出番ですw
- 人間ばかりでパーティ組んでると、コボルド、ゴブリンだけでなく、エルフやドワーフの言葉も解らなくて厄介、面倒、と言う事態になったりする
- ゴブリンとかコボルドの言葉が最初から解ると、色々と出来る事も増えるかもしれない
- ナジカ先生に聞かれたくない話を、先生の知らない言葉でしていたWaltzの子供たち
- 混沌の大地でパルマー村出身であるプライア・ウルグが怪物が洩らした言葉が東方語であることを理解する、サーラの一巻でキマイラに作戦を聞かれないようにデインがエルフ語でミスリルとフェニックスに指示を出す、等、演出や実用で上手く使えると面白そう
- ……流行語、なんてのは、よっぽど心に残らない限り、たいてい一年足らずで消える
- 母親様
- ↓↓なんて読むの? (普通に読めない)
- ↓昔の日本語ね
- パァパァうえつぁま
- 読めても解らん場合がある (『てふてふ』と書いて『蝶々(ちょうちょ)』と読む……)
- 方言は厄介だよ
- 太平洋戦争中もっとも解読困難な暗号は早口の薩摩弁だった。
- 百年程度でも読めない事が・・・・ (崩し?など)
- 同じ言葉でも、時代を経る事で、書き方が変わったり、時には暗号、記号化してしまう事がある
- そういうのをいかにうまく話に取り込むかがGMの腕の見せ所
- ゲーム中訛りで潜入スパイがバレる頻度確率も高くなり危険も増しまっせ
- 多少の訛りとかならあっても良いと思う。通じない事は無いけど、明らかな地方色で生まれが解るとか
- 人間の中だけでも複数言語が存在すれば、複数言語に精通した通訳が重用されるんだけど、ゲーム的には面倒くさいだけかな?
- 妖精と言う括りで考えると上位精霊語の可能性・・・クリスタニアで暴れたダークエルフ・ハイロード
- ↓おそらくその認識で正しいとは思うんだけど、上位ケンタウルス語との兼ね合いはどうなんだろう?これも魔法言語のはずだよね?(うろ覚えで申し訳ない)
- まてまて。上位古代語は神々が世界を創成するのに使った魔法語なのだから、上位エルフ語とか上位ジャイアント語なんてのはおかしいぞwどんな種族でも魔法語としての上位古代語は共通なはず
- とりあえず、バード技能で取る事がオススメである
- シャーマン・シーフ辺りにゴブリン語を最初に修得されると、GMとしては色々と面倒だったりおもしろかったり
- ↓無いと思われる、ディードの言葉に古いエルフ語があるとの情報があるだけ、存在するのならハイエルフの長老(エルフ集落大規模・神々の大戦生き残り)、エルフ長老(普通種)辺りが伝えているでしょう (寿命も長いし)
- 下位古代エルフ語と上位古代エルフ語(魔法語)があったの?
- 古文とか方言とか
- じゃあ古代エルフ語とでもいうか。名称の定義上まずいというのなら呼称を変えればいいだけだ
- 上位語は魔法語だよ
- ルール上には上位エルフ語は無いが、ディードなどのハイエルフが「古いエルフの言葉」を話すシーンが小説なんかにはある。 まあ、別言語というよりは平安時代の日本語と現代の日本語の違いみたいなものかもしれないが、古文と現代文の差異を見ればほとんど別言語といってよいくらい違っていることもありえる
- マイナーな言語をパーティ内で2人以上で修得しておけば堂々と秘密の会話が可能となる。
- ドワーフも妖精族だし、精霊魔法の方が普通じゃないかな?上位エルフ語もないんだし
- 古代には魔法を扱う上位種ドワーフもいたからまああったんじゃないかな? 完全版なんかには記載されてないけどさ
- 上位ケンタウロス語と間違えたんじゃないかな?
- ↓4.上位ドワーフ語なんてあったの?
- 強いて言うと読解のほうは、グンダールで書いてあったらグンダールで読まざるを得ないので習得しといたら役に立つかも。ま、習得してなかったらGMがそういうシナリオを組まない可能性の方が高いがw
- マルダーン語やグンダール語の方がちょっと哀れ
- 種類はそれなりにたくさんあるが、趣味に走らない限りよく使われる言語は決まっていて、マイナー言語を習得するメリットはあまりない。 下位古代語、ゴブリン語あたりが優先順位が高い(ドワーフ語、エルフ語、フェアリー語などは、地方語や精霊語等で意志疎通が図れる場合が多いのでなくても何とかなる)
- 失われた言語として、上位ジャイアント語や上位ドワーフ語などが存在する
- なかなか2項目が出来なかった。言語 その2 (2011/12/27)