Arseno ver2.1.4

カノンの自由騎士その２
【かのんのじゆうきしその２】

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別に死んでても一向に構わないんだけどね、絶対死んでないと嫌な人が暴れなければそれでいいよ
ヤダヤダカノンの自由騎士は生きてるもん！想像の余地があるもん！死んでないもん！
作者が明記しなかったという事はそこに想像の余地を遺したわけで、自分の感性にしたがって他人に意見を押し付けることはないでしょ
ア○ムも百の勇者も、自分の意思でなすべきことをなせたわけで、死んだ自分がかわいそうと思ってないですね。それなら最も深き迷宮に志願はしない。
手塚治虫先生の懐古番組で、爆弾抱えて主人公が特攻して地球を救って終わるエンディングのあと、子供たちからかわいそうという便りが殺到したとか。踏まえて次作品では主人公の母親が死ぬエンディングの後で、実は全部芝居です死んでません的演出を入れたら今度は「泣いて損した」。何を出されても駄々をこねる、えてしてそんなもの。自由騎士が生き残った描写をされてたら、真っ先にご都合だ安易だーとしらけるところでしょ
↓２いやー、「（双子の王子の末路は）永遠の謎として残っている」なんて書いてたんだし投げっぱなしにする気満々じゃん。伏線とかで後で説明しようって感じじゃないんじゃないかあれは
小説的な目的云々は作者が説明したというのでもない限り俺的にはこういう目的だと解釈しました、くらいの意味しかないよな。個々の読者が好きに判断すりゃいいんだよ、そんなもの
あえてぼやかしておくことで後々何かの伏線とかに使えることもあると思ったのかもしれん。結局何にもなかったけど
そうか？彼らが命がけで戦った事実は変わらないのだし、最終的に生き残っていても死んでいても価値が損なわれるものではないと思うけど。それだったら双子の王子も末路を謎などとしないで明確に死なせた方がいいだろ
頭のパーティーが描写されているのは、６英雄以外の百の勇者の例として。小説的にはぶっちゃけお話に臨場感を与えるために、生き残れなかったと伝えられる百の勇者の姿をひとつ描写したまで。その彼らを例外的に生き延びた例にしてしまうと、ロードスの未来を命と引き換えに救った彼ら百の勇者のお話的価値が下がる。歴史に生き様を刻む、それも魔神戦争RPGの目的
最も深き迷宮に移送の扉でもあって、それに気付かずにアレクラスト大陸のどこかに転送されたとかってのも有りかな
死んでいる確率の方が遥かに高いくらいは誰だって分かっているが、夢を見る余地は皆無でないと言ってるだけのことだろ
↓4 この条件で「カノンの自由騎士は生きているか死んでいるか？」と問われたら大抵死んでいると答えると思うよ
攻撃的な書き込みはやめましょう
いや、最も自然な推測、だろう。生きていたら、むしろ驚く。作者かあんたが奇蹟を起こせば別だが
そういうのを単なる決めつけと呼ぶ
八階は最大の激戦区、勇者隊の墓場、何度も見かけた自由騎士や頭達も九階には降りてこれなかった、これで生存説ってほうが無理があるんじゃないの？
結末は各々想像にお任せします。っつー事でいーじゃん。
作者がわざわざ結末をぼかして書いてるのに、無粋な決めつけをする必要はない
死んだ説には賛成だが、夢想する余地くらいはあげようよ。奇蹟は意外とよく起きるｗでもPCは死にましょう。
それなら双子みたいに撤退をほのめかす話があってもいいはず。残念ながら勇者の墓場8Fでご臨終です。
↓双子の王子が最後に遭遇した魔神のように、もういないと思われていた敵が残ってる場合もある。同様にもういないと思っていた味方が、見落としの通路で戦い続けていて遅れてたとしても不思議はない。下へ降りる道が見つかれば残りの通路は精査する必要ないし
撤退したというニュアンスもなく9階にこれなかったんだから間違いなくこのパーティーは全滅
四肢の損傷を受けた場合は魔法で癒しても時間がかかるから、そういう戦力外になって撤退は不名誉ではないと思う。
撤退した者達もいる・・・不名誉の謗りを受けそうだが・・・・・・（仲間の為、被害の大きい他チーム救出とかあるかな）
死んだという明言は無いので、実は双子の王子らの危機を救い、合流して皆で共に大陸へ渡った的な展開を夢想したりする。もっとも深き迷宮で遊びたいが最終的に死ぬのはいやなPCの結末もそんな感じにするといいかも
長老は同期かもね。部族の若木達を魔神との戦いで命を散らせるわけにいかないから自ら志願したのかも
…ということは、最長老はハイエルフか、それとも魔法的に寿命を延ばすとかしてるのかな
お供のエルフは1000歳近くではあるが、本人の言からするに村の最長老ではないらしい。彼は村の決定で自由騎士の下へ派遣された腕利きだったようだ
普通のエルフは寿命があるからどうせ枯れるならって気持ちと、魔神は鏡の森とか襲っているから他人事じゃないってものあるだろう。
長老エルフってハイエルフみたいに森の外なんかに出ないイメージがあったから、けっこう意外なキャラだった。自由騎士とその一族が、それだけエルフたちからの信頼を得ていたからこそだろうけど
お供のエルフ（約1000歳）も相当高レベルな精霊使いだったと思われる
パーンの８レベルには、届いていると思いたいなw
ギリギリナシェル以上、アシュラムやパーン以下っぽい腕前だろうしな
名横綱と小結程差がありそう
彼がもし存命して首都にいたら、ベルドと一騎打ちする流れになりそうだな…当時に面識くらいはあっただろうし、どっちが申し出ても喜んで受けそうな
シーリスの親父もな
首都防衛に就いていた騎士なんぞ雑魚揃いだろうしな
戦記一巻の時点でメテオストライクに城壁が壊されたとはいえ、ベルドと100人の騎士で十倍の兵数がいる城と王を落とされるレベルだったからなぁ。
アラニア王家の血が腐敗をよんだのかw
アラニアとカノンは割と初期からそんな感じじゃなかった？最初はレオナーも祖国の王族や貴族の腐敗に嫌気が差していて、民衆が自分たちでカノンを治めるようになることを期待してたし
コンパニオン時代は魔神戦争でカノンは積極的に参加して多くの人員と物資を送り込んだことになってたのにねｗ
頭パーティーの農村出身の若い戦士もカノンの剣術大会で好成績を収めたが騎士になれなかった。
カノンはわりと「いい国」に演出される事が多いんだが、作者の都合でケチがついたか。
アラニア以上に腐敗していた危険性・・・・
こんなに優秀な人材を窓際に追いやるような騎士団抱えてたら、カノンがああもあっさり陥落するのも頷ける
ナイト用コモンマジックが健在なら…！
アシュラムがキレたのは自由騎士を名乗りながら特定の国や神の教義を持ち出して、結局国や宗教いう枠にとらわれたままの人間に対してだな。
自由騎士を名乗ってるとこをアシュラムが見てもブチキレしないであろう人物の一人かもしれない
百の勇者の中でも屈指の実力を誇り、マイリーの司祭、そして、多くの人々が認めた本物の勇者であり、騎士のあるべき姿を体現する人、カノンの自由騎士その２