セシル その3
【セシル その3】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 絶対似合わないw
- 髭でも伸ばせばよいのに
- 伸ばしてる方が色々と面倒な気がするけどな。洗髪に時間かかりそうだし、戦闘時も邪魔そう……… (せめて紐でくくるとかしろや)
- 気軽に床屋に行ける世界でなし、めんどうだから伸ばしてたらああなったんだろうなあ。で、それがなんでああもつややかなのか、って話はありますがw
- よくマンガなんかで女の子に間違えられるキャラの常套句「オレはオンナなんかじゃねえ!! 勘違いすんな!」 いや 勘違いされたいんだ だってあいつらときたら揃いも揃って女みたいな髪型ばっか 男らしくしたかったら丸坊主にしろよ! 嘘言うんじゃないよ!(「来世であいましょう」っていう漫画に出て来るセリフw)
- 髪で薙ぎ払い攻撃するんですよ ええ
- そして頑なに髪を切らない理由として髪には魔力が宿っているから云々とか言い出す
- この人含めて女と間違われることが悩みなキャラって何故か女々しく髪を伸ばしてる場合が多いよな (丸坊主にでもすれば間違われないだろうに)
- 10年以上片思いしてきて恋破れたから、すぐには吹っ切れないし、純情だしこのまま独身貴族に・・・。
- 学院再建の方がありえるかな?
- ウォートの後釜は北の賢者がやる気満々なので、大人しくアラニア乗っ取りを頑張って
- 逆境こそ燃え上がりそうだ
- いっそウォートの跡を継いで、遺跡の番人とか
- ・・・結婚せずに、偏屈爺への道・・・・・・・・
- エレーナも結婚しちゃったことだし、アラニア貴族令嬢とかアランのマーファ神官、ザクソンの村娘とかくっつくと思いたい
- 金髪美形魔法剣士さま
- ひょっとしてリプレイII連載当時の人気投票第一位って、お前さんだったか?w
- 貧乏クジ引いたような人
- ↓気づかないニブチンの可能性w
- 師匠を見習ってマーファの聖女(徳の高い神官って意味で)と結婚ってのはどうかな?
- ↓・・・過激な民がいるし・・・・・
- 領土欲w
- 真っ向から国王側に反抗しているから政略結婚を望むのって少なさそうだけど。まあ、ロードスの騎士の故郷を治められるってことで外国からはあるか?
- 10年越しの恋も砕け散ったばかりだし・・・(笑)
- 恋愛下手そうだし・・・・(涙)
- 政略結婚にしても下手な選択はセシルの身を、どころか所領の民をも滅ぼしかねないような気がする・・・。結婚はしないで優秀な人物に跡を継がせるのが無難か?
- 結婚するにしても政略結婚になりそう
- 本人は全然そんな気がないのに、向こうが勝手にセシル様素敵!とか言ってそう
- 女性も羨む美貌を使えば貴族の婦人くらいは篭絡も難しくはないだろうがまずやらないだろうな。
- 男色貴族の視線が…
- 自分一人でアラニア宮廷と戦おうとするほど短慮じゃなくなったと思うので、バレないようシンパを増やしているのかもしれない。所領のザクソンで育成してるのかも?
- ・・・弟子の育成をしているんだろうか?
- あれだけのアラニア宮廷でアウェイやってるんだからノーブル技能10近くあってもおかしくないかも。超英雄になれなかったのはそっちにつぎ込んじゃったからってことで。
- 政敵や性的があふれているアラニアの宮廷で鍛えられるのは攻撃力より耐久力
- オリジナルのクラシックD&DでのPC・セシルは、脳筋はあっても筋力は無かったから攻撃力は低かったんだよねw
- ノーブル技能が上がっているかもな……
- 現在は国王含めほぼ全員が政敵、魔窟ともいうべきアラニア宮廷が彼の戦場。かなり鍛えられている模様
- 元祖脳筋魔術師なのにファイター技能が低い
- 修行を続ければいずれディスベルオーダーだってと思っているようだ
- 割とパーン達と行動を共にしていたのにレベルも5止まりで超英雄にもなれなかった。愛した女性には振られアラニア宮廷内では常人は気が狂いそうなアウェイ的な立場であってもそれでも今日も頑張るセシルであった。
- 領地が自治運動に参加していた地域全てってことは、現在のアラニアでは1,2を争うほどの大貴族なのでは…。あの自治運動ってパーンやスレインのいた時期で既にアラニア全土の4分の1を占めるまで広がってたし (外伝『魔獣の森』参照)
- ソーサラーとして、どこまで行けるのやら
- 呪われた島の魔法戦士
- その前の師匠お気の毒・・・扉を壊す弟子が居なくなって良かったかもしれんかw
- スレインと師弟関係というのは小説版で作られた設定
- 能力値は上から12、14、18、13、18、18とスレインにも負けないくらい非常に優秀。
- パーンにシェイプチェンジすりゃあ一時的にファイター技能があがる…
- 思いを寄せた女性には振られ超英雄にもなれず魔術師としても戦士としてもパッとしない悲劇の美形キャラ
- パーンやスレインが村を去った後、ザクソン村の相談役として10年以上も独立運動の中心になって支え続け、ラスター公爵をじわじわと追い詰めていた。ラスターがマーモと手を結んだため一旦は敗走したが、ラスター軍を討つべく挙兵したフレイム軍には旧自治区から300の義勇兵を率いて合流した
- アラニア宮廷魔術師セシルザクソン伯その3