パーンの母 その３
【パーンのはは その３】
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- ↓そうか！ パーンの母は凄まじいドジっ母で、まだ生きているのに自分が死んだと思い込んで葬式も出してもらったけど、後になって目を覚まし「あ、ごめん。実は生きてた。てへぺろっ」となっていたんだ。これなら、合う！ ツジツマが！ｗ
- 母「あ、ごめん。調合失敗。てへっ。」パーン「母さん・・・（涙）」
- エトは当時は２レベルだったんじゃないかな？ ファイターの訓練もしていたみたいだし。
- エトは解毒に失敗したんだろうなw
- 存命していたならパーンがゴブリンの毒で大変だった時に薬草師なんだから解毒剤調合しろと。エトもエトで魔法使わないし。
- 死んだ母親と存命の母親は別人説
- 竜語魔法のエッグシェルター（LV8）で復活したんだろ
- レイリアと小ニースににお仕置きされてしまいますよスレイン先生
- 「そうか・・・気がつかなかった。私は、パーンの母だったのですね」スレイン
- パーンの母とは個人を指す言葉にあらず、パーンを愛し見守り続けたおまいらの総称なのだ！！
- テシウスが複数の妻をめとっていたとか？
- 吸血鬼説、竜の夢が具現化説、神族説・・・後世のロードスの歴史家がパーン伝記最大の謎としてさぞ議論が紛糾したことだろう
- な、なるほど・・・神だったのか！ｗ
- 私はパーンの母親。またの名をディードリット、もしくはレイリア、あるいはナルディア。時にはシーリス、ニース（大小）、フラウス、カーラその他諸々を名乗っていたこともある。しかしてその実体は改変と錯綜の神マーディスなのである！
- これだけ情報が錯綜してるんだから、こうなったらパーン母が登場する小説を出してくれ〜！
- ↓そうか、アラニアの盗賊ギルドのギルドマスターだったんだ！！
- 万年8レベルのパーンにならって、レンジャー/シーフ/ヒーラー8の隠密薬草師
- 定期的に読み返していたファンだからこそ、矛盾に気付いたのかもねw
- 結構重要な設定なのに……
- 処女作の、それもはじめの部分にちょこっと書いただけの細かい設定だったから
- 細かい設定って、ファンは覚えていても作者は忘れているものなんだな……。
- いつから私が死んでいると錯覚していた？
- 新説、ワールウィンドの生まれ変わり
- ナシェルの愛竜の見た夢？
- マーラ・アジャニスみたいな母親だったんじゃねぇの？（つまり村中・・・）
- 母＝カーラｗ
- 竜の夢で蘇生したと言っても、驚かないw
- パーン「母さん！死んだはずじゃ！？」 母「残念だったわね、トリックよ」
- 村人全員の記憶を改竄すればいいじゃな〜いｗ
- 昔からの村人は彼女がパーンの母であると知ってて「おたくのパーンちゃんすごいわねぇ」とか普通に会話してるけど、移住してきた人とかは名前が同じ別人と思ってるとか・・・苦しいな（汗
- 監修する人とかいなかったのかなあ…。誰かが一言つっこんでいれば、こんなことにはならなかったろうにｗ
- 作者のド忘れで突如復活ｗ
- なぜ生きているのか疑問を感じている向きも多いようですが、ここで一言。「作者が自分の考えた設定忘れていただけだろ！」ｗ
- だってつい最近まで「死んでた」んだぜw
- 長くなりましたが、ザクソン自治運動で大規模な襲撃はそう多くなかったこと、ラスター軍は少なくともパーン活動時代には村の情報を詳細には知らなかったこと、母が登場しなかった理由も一応フォローされていること、そもそも小説で自治運動が描写されることがそう多くないことなどから「辻褄合わせは無理がある」とまでは言えないのではないかと考えています
- 事実、以降は嫌がらせのように傭兵を差し向けはしても、大規模な軍を派遣することはマーモと同盟するまで出来ませんでした(フレイムが支援していたことも理由のひとつですが)。なお、シーリスとオルソンへ約束された報酬は滞納された3年分の税金の4分の1(金貨1万枚以上)という、莫大な金額ではあっても失敗しても懐は痛まない類のもので、事前に与えた情報もスレインという魔術師が指導者であり、護衛として腕利きの戦士がいる程度のものでした。ラスターもおそらく、成功すれば僥倖程度にしか期待していなかったでしょう
- ラスター軍については、外伝P13には何度か傭兵や軍隊を差し向けたが鎮圧できなかったとあります。年表によると3巻の数ヶ月前に起こったハナム村虐殺事件は中でも最大規模で、初めて遊撃兵の脅威を目の当たりにした事件でしたが、それでも騎士10,兵士30,遊撃兵10,軍師である魔術師の50人程度です。遊撃兵による被害は村人6人と焼けた麦畑1つで、パーンの行動によって3日で解決しました。スレインは、今回の襲撃はとうとうラスターが本気になった証拠で、逆にこれを乗り切れば2度と手を出せなくなると発言しています
- まず、パーンの母は1巻では10歳の頃に流行り病で亡くなったとありましたが、新戦記6巻ではヴァリスの薬草師一族出身で今もザクソンで元気にしていると設定変更されました。後付設定であることは確かですが、今まで小説で描写されなかったことには「静かに暮らしたいらしくパーンの母であるということは誰にも言っていない」「年に1度もないが、パーンも訊ねる時は人目につかぬよう気をつけている」「パーンが若い頃に独立したときはあっさり認め、その後も干渉しなかった」と説明されています
- ターバにでもかくまってもらっていたんじゃないの？
- それは単に小説内でその2件の襲撃が書かれていただけで、シーリスが依頼を受ける前に何度もザクソンへ税の徴収と独立運動首謀者を捕まえる刺客を送っても悉く阻止されたって聞かされている。それに、なにも森林遊撃隊だけでなく騎士や傭兵も出向いてるしね。そんな激動のザクソンでパーンのカーチャンは一体何所で何をしていたのか、村人の襲撃時には何所に隠れていたのか、辻褄合わせは無理がある。
- 水を差すようで恐縮だけど、そもそも作中で森林遊撃隊がザクソンを襲ったことって、ハナム村襲撃事件のときと、ラスターがマーモと手を結んでアモスン伯を滅ぼした後の２度しかなかったのでは。独立運動時代の多くの時期では、国内にアモスン伯という第一の敵がいたり、マーモ占領下のカノンを警戒して南の守りにも多くの戦力を割いてたりして、ラスターは自治領鎮圧に本腰を入れることが難しい状況だった （そういう状況だったからこそ、スレインは困難を承知で自治運動を起こしたともいえる）
- 現実的（？）に考えるとレンジャー5レベル程度で潜伏してたと考えるのは…無理があるかなw
- 太古の謎の邪神「プープーピヨマンガ」を遠縁の叔母に持つ。世界滅亡を図る魔術師の呪文によって呼び出されたところ、偶然テシウスと出会い、それをなれそめとして結婚に至った。色白で整った巨大な顔と長い腕、節足動物や軟体動物を彷彿とさせる足を持つが、作中で全身が描かれたことはない（おお、違和感がないｗ）。
- パーン「母さん、危な…」ガスガシュドシュ。兵士Ａ「な…精鋭部隊が数分で全滅だと！」指揮官「わたしのスナーク狩りを見切ったというのか！」兵士Ｂ「間違いない…ヤツはあの『笑う牝豹』…」
- 普段はただのパーンのママさんとしてあらあらうふふとか言いながら家事してるだけだが、一度アラニアレンジャーが来襲すると精神点奪取パンチで殴り殺しコントロールスピリットロードで無双するおっかないママさんなのか
- 達人だからこそ若造には気が付かなかった、とか？
- そんな達人ならパーンがそれに全く言及したことがないのは不自然だろ。 ただの一般人でしょ
- ハイエルフ並に優秀な精霊使いだったりして。フルコントロールスピリット＋インビジビリティでステルス状態とか
- ナシェルの血族疑惑,、不死王疑惑、高レベルレンジャー疑惑、など謎のつきない人。
- ロードスの騎士パーンの母親。その３