ダナーン王国
【だなーんおうこく】
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- ダナーン地方とベルディアは結界外そうだけどな。
- いえ、バルバスによって上陸可能にした後、眠りに付いた為修復？されたのかと思いまして （詳しい方よろしくお願いします）
- 海の方の担当は白鯨の神獣。不平の周期で役割放棄していたので、アシュラム達は海の高さまで降りた大地に上陸できた。
- ベルディアも海の方面は結界(ルーミス)で、上陸不可能では？
- 暗礁があってレイルズが海軍作るまではウロウロするのが厳しかったらしい。
- 絶海の孤島ならいざしらず２００年、ちょっと大陸の岸壁伝いに行けばベルディアにたどり着けなのかったのか不思議。
- まあ食料自給さえ確保すれば、侵略の危険性が無い点を考えればありなのかな
- 1000人の漂流民の王国が200年で人口約10万人とは…。ダナーン半島は外敵もおらず、土地は豊かで気候も穏やからしいけど、多産を奨励したとしても200年で100倍は増えすぎじゃないかなぁ〜
- エルフいわく「君たち（ダナーン）の祖先が呪われた島に住んでいた頃、南東の海に暗黒の島が浮かんでいた。」なのでアラニアよりカノンぽい気もするけど、ロードス島の中心から考えればマーモ島は南東にあたるので根拠ともいえない無いなぁ。
- ↓三聖具は全ロドースも知っているの物だけど，ダナーん自身は神権国はないし，元も王権世襲の国ですからヴァリス王国説は無理かも
- ↓三聖なる
- 白井英先生の項目にヴァリス王国説がある、三聖具がラストサーガで登場しダナーン王国の祖国が判明するとか、・・・ただし確認もとれない情報であり、ガセネタの可能性もあるとか 当時のコンベに詳しい方がいらしたらよろしくお願いします （白井先生の項目で知ったもの）
- ↓２たしかにアラニアぽい名称、ただダナーン建国の約１００年以上前に賢者の学院はバグナードによって崩壊していて、ロードス島の魔術師はどこの国在住でも自身、もしくは師匠が「賢者の学院」を経由して魔術師を伝承された者たち（ラルカス、ウォート、スレイン一派、バグナード一派、エレーナは父が学院所属、エルム）なので、「アラニアらしさ」とも「ロードス島の魔術師らしさ」とも言えるからなぁ。
- クリスタニア完全ガイドブックにはダナーンのも魔術師ギルドになってましたな。小説では賢者学院と呼ばれていたように思いますが。
- ↓↓可能性はもちろんある。ただ「魔術師ギルド」ではなく「賢者の学院」だというところにまずアラニアを連想してしまうんだよね。
- マリード侯爵が宰相となって以後、女王の幽閉に反発した貴族の反乱も２年で鎮圧され、粛清によって王国の要職にあった者や地方領主も大半が宰相派にすげ替えられたとか
- ↓マーモ帝国の後継にあたるベルディアにも魔術師ギルドがありますし、その時代の優秀な魔術師が何人か渡っていれば作る可能性はあるかと。
- 個人的にはカノンが「賢者の学院」を作るイメージないなあ
- そうみたいですね。妖精族にまで島からの脱出を選ぶ者が出るなんて、よほど王家が慕われていたのか、あるいは酷い戦乱だったんだろうと思いますが
- エルフとドワーフも渡ってきたよね？
- 始祖である漂流民たちは、滅亡した国の王族唯一の生き残りである当時15、6歳の王女と、騎士や貴族、王家に忠実な民など千人程度で、当初は３本マストの巨大な帆船で北の大陸を目指していた（３日目の夜に数日に及ぶ嵐に遭い、漂流する羽目になったが）
- エルフ在住くらいかな
- ↓カノンぽいなぁ、「厳格なファリスの国」とか「守護神は風の精霊王」とか「国のシンボルはドラゴン」とか「魔法騎士団あり」とか「ファラリス公認」とかなら特定しやすいのだが…そういえばカノン特有の特色ってなんだっけ？
- 国の性格上なら、戦争が起りのはアラニア、滅ぼされだのはカノン、マーモならぎりぎり自保できるとか．．．．．．
- もう、ダナーンまで生息域を広げているのか・・・・
- 妖魔がいない大陸は寂しいし、ナイス漂流王ｗ （そこに住んでる人には大迷惑ですがｗ）
- 妖魔を書物でしか知らなかった国民。
- 人口約10万人。平和で豊かな王国らしい
- ３回の遷都が行われ現在の王都はスパイアー。
- ある王国の皇太子がロードス島の統一を目指し、突如兵をあげたことをきっかけに戦争が起り、滅亡した国の末裔。
- 一番？の方法はアラニアあたりから食料を確保した後侵略側に与してルードとその周辺の穀倉地帯を占拠し砦でも築くのが妥当だと思うけど（笑）
- 新鮮な魚とか野菜はカノンらしいけど。どれくらい鮮度が持つか、だろうね。
- ↓ロードス島の諸国は海に面していて港を持ってるし、食料輸出国はカノン、アラニア、ヴァリス、フレイム（火竜の狩猟場GET後）と多いので、食料輸出国同士の戦争なら食料輸入国のマーモ王国としてはどっちにも加勢するのは問題がありそうだが・・・。
- カノンだと仮定して、その後マーモはどうなったんだろう、食糧たよっているから、援軍には来ると思うが。 ダークエルフもろとも滅んでんのかね、戦争以前に
- レイルズのセリフから、カシューについて良いようにコメントが有ったから、アラニアでは無いと思う（アラニアは解放されたけど、結果的に町々が戦場になってしまって恨まれているからね）。パーンとの関係も含めて、カノンなんじゃないかな〜と（一応クリスタニア寄りだしね）
- ↓５２５年にハイランドがモス統一したようです。
- ↓モス(ハイランド以外)の小国の可能性も （現在ハイランド統一王朝なのか？）
- ヴァリスの聖王国の民、マーモの暗黒の民、モスの山岳民、フレイムの砂漠の民はちょっとダナーンのイメージと違うなぁ。
- カノン説なら、ひょっとすると白竜山脈に封印されていたルーセントが魔神王として復活してアラニアに全島征服を目指す軍事帝国を立てた、とかも。
- 暗黒皇帝スパークの流れをくむマーモ第三帝国かｗ ただ、滅亡にマーモの影がなくベルディアへの反応も仇敵という感じは薄いか。
- セシルの子孫なら、金髪美形で王家の塔に魔法の剣を残せそうだ。
- モスなら竜騎士伝説が強く残ってそうなので、アラニアかカノンを押す。肥沃なカノンなら暴走したマーモに真っ先に潰されそうだ。
- 祖先は砂漠の民でもファリス教団でもないようなのでおそらくフレイムやヴァリスではないだろう。エルフやドワーフが混じっていることからアラニアかモス地方と想像するが？
- ロードス島からクリスタニア大陸に渡った１０００歳近いエルフの爺さん（でも容姿は普通）いわく、ダナーンの民の先祖は『呪われた島』に住んでいて、その『呪われた島』の東南海にダークエルフが住む『暗黒の島』があったとのこと、とりあえず滅んだのはマーモではないっぽい。
- 大白鳥に導かれ建国された国ゆえ、白鳥を神聖視する
- ダッダーン・ボヨヨンw
- だよ〜ん（リプレイ版オルソン）
- だよーん （おそ松くん）
- だな、ん。
- ロードスのとある、滅んだ王国の王族・貴族・市民(エルフ・ドワーフ族も含む)の漂流民によって建国された国