コック その3
【コック その3】
この項目はこれ以上投稿できません。
- おとんの味w
- いるのか? 魔神におふくろが…… (論点違)
- 「今日はおふくろの味にしてみました。魔神風にくじゃがと魔神風オムライスです」とかw
- 魔神が作っていた可能性w
- ウドボク「先生、味見をお願いします」モルシュ「その正体不明の物体を俺に近づけるなああーッ」 ってくらい独創的なナニだったのであろうか
- ウドボクの料理人も独創的な材料や工夫を模索する変人だったらしいが、調理に魔法が使われた形跡はない
- この料理を作ったのは誰だ!!シェフを呼べ!!ってなるんですねw (美味○んぼの海○雄山みたいに)
- 魔法王「今日のは口にあわぬ!」(ガシャーン)
- 権力を握った者ほど、食材にも調理にも自然なものを求めるもの。合成食品を魔法加工で食べるのはびんぼーにん
- その場合、魔法で調理された料理を生み出せたりして、通常の料理人ではなさそう。
- 魔法王の鍛冶師ならぬ、魔法王の料理人。ってのがいたのかもしれないね
- 宮廷料理人もいるんだろうな
- ↓2 公式に↓3の記述もあるから、人によって解釈が違うだけでしょ。てか蒸し返すなよ (↓3とは別人)
- ↓4 つケッチャ
- ↓骨っ娘マーガレットの例もあるように、古代王国末期には魔法を使えない市民が98パーセント。その話を蒸し返すのはやめよう。魔法使えないイコール奴隷化を末期でも続けていたと考えるのはあなた個人の説
- ↓3コックであっても最低限の魔術ぐらいは習得してそうだな。なにせ魔術の使えない人間は奴隷扱いか蛮族として生きるかだから。ただし、使用人が奴隷という可能性もあるが…
- それに主婦が全員コック技能なんて持っているわけがない。技能が無くても普段食うような料理は(あえて料理下手キャラだとでも設定しない限り)誰でも作れて特に判定の必要もないというのが自然だろう
- 料理する時に判定なんか振らないと思う (一流レストランのコックが36人に1人の割合で失敗作出すか?)
- ふむ、古代王国期のコックは魔術も嗜んでいたのだろうか?
- 趣味でやる人はいたかもしれないけど、カストゥールの魔術師は魔法なしじゃ生活能力低そうだもんなぁ
- カーラは元々女だから、料理くらいは出来るかもしれないけど、貴族であるカストゥールの魔術師が、果たして自分で料理をやっていたかどうか・・
- カストゥール王国風のゲテモノ料理を出されてウンザリ顔になるウォートとかかw
- カーラ自身の技能は、どうなんだろ?w
- レイリアカーラ「ごめんなさいウォート、1ゾロ振っちゃった」w
- レイリアさんは手料理が上手いらしい
- 足技しか使わないw
- ファイター/アンアームが10くらいあって、手をくねくねさせる変な拳法も使いそう
- コショウやパプリカなどで戦うw
- カップメン・・・・
- お茶漬けさ〜らさら…… (虚しー……)
- レンジでチン(涙)
- 遅く帰ってきたお父さんも、おニギりが欲しそうにこっちを見ている
- バターは意外と潤滑力に劣るので、粘膜を傷つけないオリーブオイルがいいでしょう (民明書房刊「おうちで夜食」より)
- 弟君に塗るの?バター
- 作りたてのパンとバターは最高
- 屋外もいいが、家庭で楽しむサンドイッチは一味違って格別w
- どこぞのワーウルフw
- 得意料理が親子丼だったりしてw
- ○エプロンw
- 少女のわけないだろ、股間にコックがつい(ry
- 美少女なら寧ろおっけー
- 裸割烹着が似合うようになっちゃったと。うんうん涙ぐましい物語だね
- 母が居ない時に兄や姉のおさんどんをやらされて……(以下悔し涙を堪えつつ省略)
- 宿代や飯代を払えなくなった冒険者が、強制的に働かされ自然と習得する技能w
- 腕の良いコックさんはダイエットの力強い味方なる(し、最強の敵にもなる)
- その代わり、機嫌を損ねると毒を出すw
- 金髪に黒スーツ姿で女好きの蹴りが得意なコックも結構な腕前のようだ
- 料理に野の花を添え、風情を演出w
- 最低限の調味料を持ち歩くのは料理人の嗜みだぜ
- コックさん その3