ぺらぺらーず その4
【ぺらぺらーず その4】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 武器戦闘に関してはバズリーズには完敗。他のPT内では回避力は最強。武器攻撃能力はへっぽこに劣る。ただしクレスポに限ればバブリーズ以外では最強クラスかな。
- ↓経験点がバブリーズに次いで多く(3000点差くらい)、ファイター・バード以外の全技能で重要な知力が高いメンバーが多いことが要因となっている。
- レンジャーの危険感知能力はリプレイPTでは最高。シーフの罠感知能力も最高。罠解除に関してはパラサに基準値で2負ける。ただし、ブックとクレスポ、シャイアラと層は厚い。セージではバブリーズに一歩及ばず歴代2位。なお、ソーサラー、プリーストの魔力も歴代最強で、シャーマンは1位タイ。
- 焦土作戦ってのはペラペラ最強の人が自分の主張を幾つも続けて書いていることか?読む第三者も分っているから、別に気にすることはないだろう。連投したところで賛同者が増えるわけじゃない。異論があれば(いや俺も山ほどあるが)自分の考えを飽きるまで書いてつき合ってやればいい。
- ↓は、↓↓↓の事 (失礼)
- ↓いや、絡み(議論)は自粛対象なんだよ、軽めのものは許されているようだが、前項目から続いている現状を見れば、管理人様の大幅削除の対象かと (管理人様の判断を仰ぎたい場合は、軍議室に一筆・・・書かなくても、管理人様判断で削除される事もあります)
- 迷惑したなー、『ぺらぺらでやってる』『公式でやってる』と言って、ルールを拡大、曲解、無視して、他人に迷惑かける問題PL。一番悪いのはもちろん本人だけど、二言目には「ぺらぺら」を口にされると、坊主だけでなく袈裟まで憎くなる。てゆーか私はなった。他の人にもそうなられたくなかったら、この辺りで終わりにしましょう
- ↓・「自分の「普通」や「常識」が必ずしも他人のものと同じとは限りません。人それぞれに意見があって当たり前。別に他人を説得する必要はありません」
- ↓↓いつまで続けるんでしょうか?辞典のルールをよくよく確認した上で、他所でやってください。
- ・批判中傷過激な言葉など、読んで不快になる文章は後ほど削除対象になりますのでご注意を]
- しかし、この手のタイプを放っておくと、今後も飛躍した論理をしたり顔で繰り返し、「これが定理だ。他の連中は噂に惑わされてそれが見えていない」(と、語る自分が好き)を繰り返し、それに「そうとは限らない」と言う人間がいたら、また焦土作戦を展開するぞ?(自分が熱くなりすぎた部分があるのは認める。すまん)
- しかし、
- ペルカナ最強=ペラペラ最強=前衛シーフの人でしょ?確かに論理は飛躍しているし、皆が納得する結論を得ることでなく議論で負けないことにしか興味がない人だけど、ルール逸脱はそう酷くない(多少はしているんだけど)。あまり熱くなって相手をすると、自分の方がルール違反になるから要注意かと。
- 「・批判中傷過激な言葉など、読んで不快になる文章は後ほど削除対象になりますのでご注意を。」「マンチ」「あたまでっかち」「こうした輩」「まともな精神では言えない」「それくらいも分らないのかな」 このような発言の持つ意味をお考えください。
- ↓×2 敏捷度19の敵のミュートやサイレンスでは、敏捷度20のマロウと敏捷度19のベルカナの行動は妨害できないので、「敵の呪文が効いた場合」を考慮する必要はない。もう他の人にも迷惑なので、これ以上コメントを続けたいならばチャットへどうぞ。
- いつまで議論や罵り合いを続けるつもりだ? いい加減、他所でやってほしいんだけど
- ↓ん?それrだとやっぱりおかしいぞ?ミュートやサイレンス等の敵の呪文が効いた場合が考慮されてないから。敵に順番を回したら、どんな技能をどんなレベルで持っていようがもうどうしようもないという攻撃をしてくるという前提で語るなら、とにかく早くなければ話にならないと主張していると思って納得しかけたが
- 敵が手加減しようがしまいが、ブックがカンタマを使えて、マロウが先行できることにはかわりない。既出の通り、敵がバルジャベで単体攻撃しかしないなら、マロウが勇気の盾で引きつけて距離を取るだけで判定の必要すらなく敵の攻撃をキャンセルできる。ミュートやサイレンス等、どうでもいい魔法を使ってくるようであれば、無視して全体フォースと全体エネボルだけでも十分倒せる。「他のパーティーよりも苦手である」理由は全く示されていない。
- 高レベルのルンマスに本気出させたら、PTの崩壊率は飛躍的に高まるからね。相手より敏捷度でも知力でも負けてるのにそうした高レベルのルンマスと戦うということは、相手が本気を出すリスクを無視してただ手加減することを期待しているだけ。
- ↓だから、ぺらぺらが「他のパーティと同レベル帯で勝てるとは思えない」相手を、「他のパーティでも勝てない相手だから」にすり替えて、それなら先に動けるから攻撃のチャンスがあるぺらぺらのほうが有利、しかも相手に行動宣言させられればさらに超有利、って言いたいんでしょ。だったら、その通りだよ。真面目に話す必要さえないw
- ↓×4「ペラペラが特段他のパーティより苦手とする相手がいるかどうか」という話題で「他のパーティーと同レベル帯で勝てるとは思えない」相手の例として挙げられたのがダークエルフ集団。「ペラペラは敵が最大戦力で来ても他の一般PTより有利」なわけですから、敵が手加減してくれるならもっと楽に倒せるだけ。いずれにしても「特段他のパーティより苦手とする」ことにはならない。当然、バブリーズや6英雄のようにもっと強いPTもいるのだから最強であるわけでもない。
- GMは急成長した、が、勧められる成長の仕方ではない(笑)
- GMのレベル問題もある (藤澤GMは初心者からの成長)
- レベル低い頃はともかく今のぺらぺらはそりゃ強いけど、マンチ君はいつも成功前提だから違和感しか感じないんだよな
- ↓ああ、そこまで「敏捷度の早さしか意味を成さない前提」を持ち出して考えていたのねw。自分は達成値の上昇とか、もう少し常識的に考えていたわ。そりゃ、そこまで限定すれば、ぺらぺら最強だわ。万歳万歳、ぺらぺら万歳。無敵無敵、素早く動けて先読みできれば、他に何もいらない、あんたが正しいw
- ダークエルフリーダー6人で考えて、バルジャベが元々全員に目標数拡大で来るのですから、勇気の盾を掲げようが掲げまいがマロウに来る本数は変わりません。ホーリーライトに失敗したら高確率で全滅するでしょうが、他PTの場合でも高確率で全滅するのは明らかです。ただし、ペラペラの場合は一般的なPTと異なり先行してホーリーライトで高確率で妨害できる上に、ブックがカンタマを掛けられるので、何もできない普通のPTより全滅する確率は格段に低いですね。
- ↓勇気の盾出してホーリーライトなんてしたら、失敗した場合、自ら望んでプリーストのマロウを殺しに行くようなもんだ、そのリスク考えないの?、て言ってるの。それくらいも分からないのかな、計算上手さんw
- ↓ダークエルフはPT全体にバルジャベを掛けると仮定しているが?本気を出すし、どんなPTでも全滅の危機であることからも明らか。手加減して1人一本ずつしかバルジャベ撃たないからマロウに集まってしまうような状況であれば、単にマロウが距離取ってキャンセルさせ、そのあとベルカナ、シャイアラで殲滅するだけ。
- ↓×4,5「成功率が一番高くて、成功したら勝てるのがホーリーライトだから」なんて発想がもう、ね。もし、本当に数字を重んじるなら、失敗する確率とそのときのリスクも合わせて計算しきゃいけないのに。「この方法が一番成功する確率が高いから」だけで強さを考えたがるのは生兵法。ばらけて振ってくるバルジャベを一人に集めて「大丈夫、サイコロで4以下振らなければこれで勝ちだから」というのは、勝率8割の賭けにずっと全財産をかけ続けるようなもんだぞ?「遠からず破滅するでしょ?」(by賭博覇王伝)になりかねんw
- ペラペラは世界一とのコメントは無い。少なくともバブリーズには勝てないのだから。だから特別苦手な相手はいない、有利な場合が多い、とのコメントにとどまっている。一方、何がなんでも「ペラペラは弱い」とする意見があるのは事実。
- ↓さすがにその意見は極端すぎるように感じる。いくらなんでもプレイヤーが本当に「新米で後輩のGMに強烈なパワハラ仕掛けて、プロレスどころか八百長セッションで経験値掠めた反則集団」と断定されるようなロールプレイをしているなら、監修の清松先生が最低限書籍中でそのことに言及して厳重注意くらいすると思う (付け加えるならあくまで私見だけど、自分は彼らのロールプレイにそこまでネガティブな印象は受けなかった)
- なんだか、何が何でもペラペラは世界一だと認めさせないと気が済まない人がいるみたいだけど、あの連中、新米で後輩のGMに強烈なパワハラ仕掛けて、プロレスどころか八百長セッションで経験値掠めた反則集団だから、いくらレベルが高くても認める人はまずいないよ。ガチの死合と八百長を同列に語られたらガチでやって来た人は普通怒る
- 集団ダークエルフリーダーに本気出されたら見つける者たちですら倒される。敏捷度20以上で敵集団の魔法を封じる手段を持ったキャラがいないと無理。敏捷度20で基準値14の聖光で敵全員を高確率で妨害できるペラペラは希少な存在だよ。
- 敏捷度19で数人のダークエルフリーダーからPT全体にバルジャベが来るとして、一番成功率が高いのはホーリーライトだからね。死者が出てもいいならブックと共に逃亡が一番安全だけど。じゃあ一般的な他のPTはというと、バルジャベを妨害することもカンタマを準備することもできないまま撃たれるだけ。エルフでも平均敏捷度19だからダークエルフを妨害できないからね。で、2〜3発くらえばまず気絶。少なくともペラペラが他のPTより苦手でないことは明白。
- しょせん、とか、どうせ、とか、マンチの特徴だなあ。バルジャベ×数回の宣言のあとに、勇気の盾をかざす、どうせホーリーライトが効くから、とか、実際にゲームをやっている人間ならまともな精神じゃ言えまいw
- ドッペルの主力は魔法。通常攻撃なんて手加減でしか無いからね。防御点なんてクレスポの追加ダメージにも満たないくらい脆弱だし。
- ペラペラの鎧の薄さをカバーしうる要素をまとめるとそうなりますね。ドッペル戦のみを想定するなら、マロウが自身にキュアー待機するだけで十分。打撃点20の一回攻撃程度ですから。どうせパラライズで沈むでしょう。
- いかにもマンチ好みの感じが、こうした輩に好かれる理由だと思うw
- ↓×3それに加えて攻撃までするつもりかw。いったい1ターンで一人何回動く気だw。まあ、こういうあたまでっかちが現れたから、その後の作品及び2.0では行動ターンの方式の見直しが行われたんだろうけど
- 高レベルになればできる事が増えて、身体的不利を補える様になるのは普通のこと。そんな事よりむしろ、明らかにルールを拡大解釈したり、能力値の不利を振りかざして『殺す気か』などと新米GMを振り回したりして詐欺的にレベルを上げたヤらしい集団と言う印象が強いです。
- 平均生命点の低さを相互のカバーで補ってる良い感じのメンツだと思う。デラマギドスとか出てきたらどうしようもないのはリジャール王PTでさえ同じだからな、最高レベル+3くらいの相手なら問題なく勝てる強さはあるだろう
- 知力を数字で判断した結果、敵より勝てば有利なのは明白です。他PTよりその敵が苦手な理由とはなりえませんね。鎧の薄さは回避力とヘイスト、先制妨害、勇気の盾による標的操作、行動先読みによる回避専念の選択などでカバーされてますね。
- やたら数字を強調しているわりには「知力による行動宣言」だとか「ドッペルには先読みできるから対処できる」、数字にできないものを論拠に上げていたり、前衛シーフによる鎧の薄さや魔法抵抗した場合のダメージなんかはきれいに無視してるなあ。意図的か?
- 結局、ペラペラが他のPTより特別苦手とする敵はいないからなあ。むしろ有利に戦える方が多いくらい。
- ペラペラはルルブ記載のルール通りに処理した結果の強さ。ルールや数字を無視すればいくらでも弱くなるけどね。ベラやファナのような高レベルシーフの小説中での白兵戦の強さを見ると、同レベルのブックやクレスポは超強そう。
- その5なのにその4・・・・
- ぺらぺら独自ルールで無双できる(かすら大いに怪しいが)かもしれないが、リアリティ的には妖魔の群れに奇襲されただけで壊滅しそうだな。まともな前衛いないし
- 知力による行動宣言、敏捷度順の行動、魔力と敵の精神抵抗の関係、敵の攻撃力とこちらの回避力の関係、これらを数字でしっかり検討しないから、過小評価が生じるんだよね。
- 歴代リプレイPTの中では、一般的なイメージと実力との強さの乖離が最も大きなPT。
- ぺらぺらーず 実質その5(2012.9.19)