毒 その４
【どく４】
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- 現実には飲んだら体の頑健さなど無関係で絶対助からないような猛毒もたくさんあるが、抵抗判定さえ成功すれば（ラックの呪文があれば１レベルでさえ）耐え抜いてしまうあたりは流石ファンタジー世界の冒険者といったところか
- 下の方でも騒いでいた毒の容認を許さない正義漢さんはまだこちらにおられるのかな？ （2013/08/13）
- それって普通に毒だったかと。＜加熱用牡蛎の生食
- 加熱用牡蠣を生で食うのは毒性値18くらいのチャレンジだと思うべき。やめといたほうがいい、実際ヤバい
- 牡蠣フライもあるでよ
- 牡蠣は鍋も美味いから大丈夫！・・・海鞘は生お勧めだけどな
- １０年前のコ●ラ （痛いニュース）
- 生牡蠣・・・・・あたると二度と食べない人間と怖いけど食べる人間に分かれる （冬の味覚の代名詞）
- 低ナトリウム血症を引き起こすジハイドロジェン・モノオキサイドの致死量について
- 迎え酒・・・毒を持って毒を制すw
- 二日酔い
- どくどく
- 痛風だなw
- 毎日、ビール飲みながら、豚骨ラーメン汁まで飲み干して食う。するとどうだろう、足の付け根に痛みが…。これはきっと何かの毒のせいに違いない
- ↓↓魔法の代用品的な(スリープ等)・・・強すぎるな
- よく冷えたエールと揚げたてのヘレカツ、どこぞの腰が悪い爺ちゃんも愛する猛毒だ
- どんな毒なんですか？それｗ
- 冒険者向けの毒があったらと思った事もある・・・・
- もはや毒の項目そのものが「毒」になっちゃってるのが悲しい・・・
- 『そういうのを楽しむゲームじゃないから』っと考えてリアリズムを自重するもんです。
- ↓まあそうなんだけど、ここに常駐している、誰も容認なんかしていないのに、勝手に毒を容認していると妄想して大騒ぎする人は、それすらも良しとは思わんだろう
- マーモなりファンドリアなりケイオスランドに移住すれば無問題じゃないかしら。郷に入りては郷に従えとも言うし
- 黒い鎧を好むクリスは、外見で邪悪だと思われる。本人覚悟している。「暗殺者、悪の魔法使い、暗黒司祭などは、好んで毒を使います」という世界で敢えて「使えるモノは使うのが俺の流儀だ」とやるなら、当然反社会的な非常識人だと誤解されることは覚悟しましょう。・・・正解かもしれないが
- 人間なんだからその時々に応じて自分の頭で考えよう。はじめっから絶対基準を作っておいて、何でもそれに当てはめて判断しようなんて、おこがましすぎる考え方だぜ？
- 「敵を倒すのに毒を用いたら、卑怯者扱いされるのは間違いないでしょう。だから戦士は毒を使いたがりません」ルルブのこれがアレクラストの感覚。自称合理主義者は裏社会で暗躍している。
- 実力だからOKだとかいうなら暗黒魔法ポイズンだって術者の実力だし、毒の材料を取ってきたり調合する技術も、買える金があることだって広義では術者の実力だ。無理に実力が如何とか理屈でっち上げんでもいいんだよ、世の中理屈じゃないこともあるんだから。普通の毒は卑怯で毒ガス系の魔法は例外、理屈は知らん。で構わんのだ （結婚式は大安の日に挙げると良い、とかだって理屈じゃないだろ？ 世の中そんなもんだ）
- 実力勝負でないと卑怯だなどという戦闘バカみたいな冒険者しかこの世界にはおらんのか？ （自説に固執した無茶苦茶な理屈だとしか思えん…）
- 魔法は術者の実力。卑怯じゃない。毒薬は実力ではない。だから卑怯。冒険者が毒を嫌うのは、卑怯だと思われるからで、一般人が嫌うのは、使う奴はほぼ間違いなく悪人という認識があるから。感覚に差があるね
- アルコールとかへヴィエール（吐かせ薬として使用する場合）のように使用が容認されているタイプの毒もあり、毒ガス系の魔法も悪事に使うとかしない限り容認されるとするのが妥当か。ファリス司祭の目の前で使っても文句言われてないのだから
- つまり、「毒ガス系の魔法」の使用は毒だけどPCとかには特に卑怯だとは認識されてないってことだ。魔術師ギルドだって禁忌には指定してないだろ
- ↓２ そりゃ違うだろう？確かに一般人は知らんが、術者自身は当然知ってる。仲間もだ。その理屈だとスリクラを使う魔術師やその仲間の冒険者はみな毒をそれと知りながら使っている卑怯者になってしまうぞ
- 「薬の材料になる○○をとってきてくれ」→「実は○○は毒の原料だった！ハメられたぞどうする？」っていう展開のプレイが自卓であった。バレる前にハメた黒幕をぶちのめして事なきを得たが。
- ルルブを持っているPLとは違って、アレクラストの一般人には古代語魔法の詳細は常識でもなんでもない。よく分からないから漠然と恐れられている。何レベルでどんな呪文が使えるかもあまり知られておらず（ウェイン卿）、魔術師に魔法をかけられると死ぬと信じている一般人さえいる（ミレル）。当然クラウド系の呪文が毒ガス系だなんて知っている者の方が珍しいだろうに「卑怯という話は聞いたことがない」って、知らないんだから当然だ。毒だと知れ渡ったら、魔術師まで毒のように嫌悪されるさ
- ゲルダム先生の用意した静かになれる毒煙を吸わせてもらって落ち着くといいのである
- ちょっと落ち着こうよ
- 毒について語ると、「こいつは毒の使用を肯定しているぞ！ 叩いてやる！」と妙な正義漢ぶって、ネチネチネチネチネチネチと粘着質に絡んでくる人がいるね
- ↓３ 毒が認められているとかエールがいいんだからどうこうなんて誰ひとり言ってないぞ。なんか被害妄想でも抱いているのか知らんが
- ↓ボクシングの世界チャンプを拳銃で撃ち殺して「俺って世界最強じゃん」と踊っても誰も認めないようなもんか
- ケイオスランドで氏族が毒の使用を禁忌としないのは、それが自分の努力によって習得した技術で、本人の実力だからという説が既出。その理屈なら、非力なものが刃に毒を塗って敵を倒したり、毒を盛って暗殺するのは、全く本人の実力も強さも無関係。強いのは毒で、そいつ自身ではありませんね。殺すと勝つとでは、意味が違う
- わざとエールを毒物表記したギャグを、毒が認められている理由にこじつけるのは無茶ッすね。なら衛視をモンスター表記したら、モンスターだから殺していいんですか
- 料理だって
- 酒と混ぜる・・・・
- そういえば、完全版るるぶの毒物サンプルのところにエールが書いてあったっけ
- クラウド系の魔法も毒扱いなのだが、あれらが卑怯という話は聞いたことがない。魔法自体が恐れられる傾向は強いがスリープクラウドなどはむしろ非殺傷で強い魔法として多用される
- 体質・・・
- 下戸にとっては酒も毒。いやコレが結構マジで
- 扉にも
- ダンジョンの宝箱には毒針がしかけられている印象
- 忌避対象
- 毒物その４