ウォーター・ウォーキングその２
【ウォーター・ウォーキングその２】
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コメント
おなまえ（省略可）
使える使えないが生死を分ける事がある
ロードス島戦記RPGでは、対象にはサイズ制限がある。
↓２、二巻の時のことなら、水中呼吸じゃなかったっけ？ 水路の底から潜入だったはずだし。
フォースが怪我した時にヒーリングしなかった理由として説明がつくな
ディードはパーン救出時に行き４人、帰り５人分唱えてるね。結構力技。
Lv.4時点で消費3点はそんなに重いとは思わないかもしれないけど、これをパーティメンバー分使うとなると、5人パーティでも15点も精神点を消費する。シャーマンが人間で精神力が平均の14しかないと1人使ってもらえない人が出る
これはおそらく人数分かける魔法じゃない。偵察役一人にかければいい系。例えば敵が陸上生物だったら、これの使用者に対しては射撃でしか対抗できず、しかも逃げるのを阻止できない・・・そういう場面で使うべき。
けっこー重い、ので、パーティ人数分掛けるのは大変。だから、意外とシナリオに反映されなかったり……
（よっぽどレベル高くないと）
お魚さんにかければ浮かび上がって水面で窒息死する一撃必殺魔法
水に入って涼を取りたい人にかけるとイヤガラセを通り越して命に関わる可能性すらある
ウォーター・ブリージングからそんな感じ。
（精霊使いと、電池の司祭が大変だけど）
シナリオの幅が結構広がって大助かり・・・らしい（自分の周囲だけ？）
逆じゃない？ そもそもこの呪文が使えないと、冒険者の方が水に近付こうとしないし
水・海系モンスターの出番
この呪文を使えるようになったあたりから、GMが海洋・水中シナリオを作り始める
水上歩行精霊魔法その２