Arseno ver2.1.4

マイリーその５
【まいりーその５】

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バトルソング歌っちゃうと、自分で白兵戦ができないどころか、キュアウーンズもできなくなるのがなんとも。ディバインウェポンとディバインアーマーは見た目はかっこいいけど、そもそも7レベルだと魔法装備で身を固めてるだろうから、正直使いどころがない。神霊装備一式に関しては、5レベルくらいにして打撃力・防御力20くらいでも良かった気がする。
特殊神聖魔法が微妙にうれしくない。象徴武器のウォーハンマーは神官戦士には命中が厳しいなど……ゲーム的には微妙な気がする神様（個人的な意見です）
ティードールの受けた啓示を考えると別の側面を暗示している
いやだからそのシャナと同じ流れを「混沌の大地」で展開するつもりだったんじゃないかなー？と。シリーズが最終巻手前で終わってるから何とも言えんけどさｗ
１１番目の子供がある以上、大陸知識と信仰がたどり着いているよ(夜明け～大地の時間の流れもあるし) シャナ女神(聖女)信仰の限界がきていたと考える方が自然かと・・・クリスタニアが展開していたら、古派から聞けたかもな・・・・・・
「女王」以外の神格が認められてない土地なので、別の側面(本来の男性神としてのマイリー)は出にくいのかもしれない。シャナが声を飛ばさなくなったのは、開国してファリスの信徒が接近してきたという理由が大きい気がする。それまではシャナ信仰で通ってたわけだし。
“女王”については、「混沌の夜明け」作中でドロス砦の魔力を解除した“精霊王をも凌ぐ（クロタイト談）”謎の存在の正体ではないかとの話も「キュラフ」の項目で語られていた
シャナ系統だと、だんだんマイリーの声を聞く神官が増えるはず
なお、それを質問したQ&Aに対して清松氏は何とも答えてない。有翼の従属神自体ロードス島伝説の中でしか出てこないんだけどね。
なるほど、その可能性があったな。最初にマイリー神の教えを体現した神官戦士が、ヴァルキリーのような凛々しくも美しい女性剣士で、しかも死後の彼女から声を聴いたのだとしたら、氏族の連中が女性の神格だと誤解した可能性はあるな。
マイリーの従属神に有翼の戦いの女神がいる。シャナとファリスのように、従属神への信仰と主神への信仰は混ざり合うことがある。混沌の地での戦いの女王はそのことでは。
神は必要に応じてジェンダー(性別)を変更できるんでないかい？普段は男性だけど、必要とあらば女性の神格も出せるみたいな？
ヴァルキリーの力を男性だけが借りれるのと関係があるのかもな
変身能力持ち、例えば男神形態は戦闘形態女神形態は魔力に特化しているとかもあり得るかと
ティードルの神託を読むと、マイリーとは単一の神ではなく一つの理想を共有する神々の総称に見える。
「俺の拳が光って唸る！」とか言いながら戦ってそうｗ
戦神ですし、武道全般に精通していそうだな
1対１なら素手で竜王殴り殺しそうw
ファンタジー世界だと実際に地獄が存在していて、戦場の方がましってのが真実であるかもしれないわけだしねぇ。
フォーセリアは弱肉強食な世界だもんね。村を襲うゴブリンを殺すことだって、普通の人間にとっては正義というよりも生きるために必要なことだから。ゴブリンを殺さなければ自分達が死ぬからだし。
うん、世界観違いすぎるからね。エミヤキリツグ的思想をフォーセリアに持ち込んでも意味は無いからね
人間同士の戦争という前提が抜けとる。異世界から召喚された魔神軍団と戦争するのが邪悪だというなら、頭から食われてこいという話だｗ
「この英霊様はよりにもよって、戦場が地獄よりもマシなものだと思っている。冗談じゃない。あれは正真正銘の地獄だ。戦場に希望なんてない。あるのは掛け値なしの絶望だけ。敗者の痛みの上にしかなり立たない勝利という名の財貨だけだ。なのに人類は、その真実に気付かない。いつの時代にも勇猛果敢な英雄様が、華やかな武勇談で人々の目を眩ませ、血を流すことの邪悪さを認めようとしないからだ」ってやつね＞＞エミヤキリツグ的思想
正義の味方が後腐れなく倒しにいけるモンスター類が死ぬほど存在してるからな
人間以外の外敵が圧倒的に多すぎる世界でエミヤキリツグ的思想はうまれんのじゃないかねぇ・・・
エミヤキリツグからすれば、戦の神なんてものは心底嫌いなもののひとつだろうがな
エミヤキリツグとかはこの人的にどうなんだろう？アウト？
まあ、生兵法はケガのもとだし
本当に戦だけの神様だったらしいからね。アレクラストの信仰より古い形態だとは思うけど、歴史的な証拠はない。
古派は戦士階級にしか布教しない
大衆に対しては、体系化された教義よりも勇気ある生き方を説くって感じだよね。というか戦場であれ酒場であれ市井に交わって、己の勇者を見つけなければマイリー神官としての信仰にはならない、のかも
フラウスを見てるとファリス信仰は大乗仏教(衆生を救済する)的な側面が強そうだけど、布教活動に消極的なマイリー信仰は独覚(己個人の覚りの追及)的な面が強いのかな。でも説法自体はやるしなぁ……
あそこが特殊なだけかもしれんw
ホッブ司祭の雰囲気と教義を見てると武道家的なイメージが浮かぶ……んだけど、オーファン・マイリー神殿見てるとそれも怪しく感じてきます
鍛冶の神様ブラキの神官も蘊蓄が凄そうだなw
冒険者が集まる酒場あたりで、ラーダ神官の武器フェチが武器の性能について熱く語ってるとマイリー神官が横から割り込んで武器の実用性について熱く語り出して、どっちもどっちで収拾がつかなくなるとかｗ
他宗派でも神官戦士なら、武器フェチがいてもおかしくないと思う
正当な報酬だったら商売もアリかな。ちなみに正当な報酬を払わなかったら、マイリーの名において立ち上がるからのｗ
弁慶みたいな武器マニアいそう。
死の商人なんて考え方自体、国連ができて戦争そのものを悪と断じた現代的な思想だ。それ以前は戦争による解決なんて一番ありがちなデフォルト手段であって、「善悪」とかじゃなくて「手段」としてしか受け取られない。そういう世界なんだから、武器を売るマイリーがいても別に矛盾しないと思う。まぁ現代で無理やりマイリー信者で武器屋やるならご婦人用の護身用グッズを売るとかｗ
使う戦士のために心を込めて武具を集め売っている分にはいいが、儲けるために戦いの火種を起こすようになったらバチがあたるかも
現実世界のガンショップで言ったら、店員がブチ切れるかもしれん
まあ時代が違うしね
↓死の商人なんて思っていない可能性は高いかもな、護身用と考えているかもしれん
武器を売って儲ける死の商人もこれを信仰してそう
ファリスの聖戦士に仕えるマイリー神官戦士を出したことがある、「神々の大戦時のファリスとマイリーみたいなもの」と言ったら納得された
仕えたいと思った勇者が別の神の神官だったら、あるいは仕えた後に別の神の信仰に目覚めてしまったら（プリースト技能を取ったら）どうするんだろう。やっぱり従者にならない／仕えていた場合は辞めるのかな？
ルーンフォークプレイが出来るなw
勇者を探しているPCの神官はあまり見かけない
戦神マイリーその５です。