百の勇者 その2
【ひゃくのゆうしゃ その2】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 聖者(魔神)が複数いる可能性もあるかもな
- ……尋常ならざる人間達の襲撃に曝され、最初で最後の極限の恐怖に取り憑かれ、更なる異形の存在へと変貌していく魔神達……
- 魔神との戦いでマイリーやファリスの声を聴きました、ならいいけど、極限の恐怖のあまり名もなき狂気の神の声を聴いた、なんて例も結構ありそう。
- それで神聖魔法が使えるようになって、とか言うのは厨二かなぁ…… (抑え切れないヲトコのろまん……)
- マイリー、ファリスの声を聴いたもんもいるだろうな・・・・
- 鏡の森を襲われたことで多数のエルフたちが参戦したらしいけど、それでも迷宮に挑んだ勇者約500名中、魔法使い(マジックユーザー)は10分の1にも満たなかったとか
- 職業比率とか知りたいよな・・・戦士が一番多いだろうけど
- スカウトは魔法使いより少なかった模様
- 途中で引き返して生き残った勇者隊メンバーもいる
- 下手に生き残ると戦後の混乱の原因となるので、カーラに捨て駒にされたんだろうなあ
- そらまぁ偶にLv.10戦士が山賊やってたりしますからなぁ…… (合掌……魔神に……)
- 盗賊・山賊などが自称していた場合、「獲物を魔神だと決めつけて好き放題暴れられるぜひゃっはー!」→「獲物を襲ったらマジで魔神が化けていたー!」ということもあり得る。(そしてマジで魔神殺しを達成してしまう可能性があり得る恐ろしい島、それがロードスw)
- 公式には迷宮に挑んだ500人だけを指すけど、氷山の一角。実際には、アラニアとかで魔神を倒していた冒険者も百の勇者を名乗ったし、峠で旅人を襲っていた山賊も百の勇者を名乗ったw
- 利用されて、百の勇者を苦しめた可能性もあるか・・・・ (悲しいけど)
- 壊れたもしくは壊された方がミレウスと一緒に逝けてオッドアイやガラテアとしては幸せかもな・・・。
- 可哀想だが、魔神との戦いで壊れた(破壊された)可能性もある
- ↓ウォート宝物庫の可能性もあるな
- ミレウスが死んだ場合、オッドアイが遺したアイテム、もし持っていたらガラテアが遺したアイテムはどうなったんだろう?回収されてモスの宝物庫か?魔神に拾われていたくはないな・・・。
- 最後の演説の為(英雄、勇者の称号を拡散させない為)、最も深き迷宮に挑んだ者達だけに与えられた・・・その為、戦死者と離脱組しかいない
- 挑んだ組でも、ミレウスとかなら、嫁が人外だから何とかなるかも・・・
- 百ってのはたぶん多数って意味で、実際はもっといた。迷宮に挑まなかった組も多かったそうだから、百の勇者の子孫がいても不思議はないかな。
- 英雄願望の方が多いだろうな
- ちょwあんたww勝手に死んでwww子供どうすんのよwwww (めーわくな)
- ・・・破滅願望
- 何も告げずにいた可能性
- 妻帯者もいただろう (出稼ぎ組)
- 「俺、迷宮から帰ってきたら結婚するんだ!」
- 迷宮に赴く前に種付けしとけばおk
- 死んだから勇者の可能性・・・・・・
- 百の勇者の生き残りの子孫とか出てきてほしかった
- 普通に辞書を見ると、百に数が多いとの意味があると書いてあるけれど。
- 漢字文化の「万」(1万〜1億未満)、英語文化の「千」(1サウザンド〜1ミリオン未満)のように、フォーセリア(もしくはロードス島限定)で「百」が桁の一区切りになってる可能性もあるかな。
- ↓イヤ、いくらなんでもそういう意味で言ったのではないと思うが…。
- ライデン評議長の演説によると魔神将を倒した勇者(ベルド)が100人ほどいれば魔神を駆逐できるらしい・・・(よく考えると恐ろしい演説だ)
- 迷宮に挑んだのは500名ほど、モスに集まったのは1万を超える。
- 「京」とかいう単位が普通に流れる今日この頃では、むしろ少なく感じてしまう悲劇(千の顔を持つ暗黒神様も……)
- 作中ではライデンの魔神将討伐をした人数から、そのような人たちが百人いれば魔神を駆逐できるということから。
- 「八百万の神」っていったって、本当に800万というわけじゃなし。「百の」というのは「たくさんの」とかそういう意味で使われただけで、実際の人数を意味するわけじゃないでしょ。↓↓の人が言うみたいに、「言葉の響きが良かったから」というのが本当のところでしょ
- おおよそ百の勇者、だいたい百の勇者
- 単に「百の勇者」という言葉の響きが良かったから、この名称を使ったのではないかと、勝手に想像。
- まあ、島全土を巻きこんだ戦いなのだから百人しか戦わなかったは、最初から考慮していないだろう。もしかしたら、元は六英雄クラスが百人前後迷宮に挑んだとしたかったのが、六英雄を別格にしてしまったために数を増やさず得なかったとか。
- 数百?
- 数は百じゃ無かった。最終的に迷宮に潜った勇者の数でさえもっと多かった。どうも自分には、大昔に作った百の勇者という設定を小説内で説明するのに水野氏が苦労したような感がしてならない
- メタモルモスミーノス
- モスに向かえ
- 誕生から数ヶ月も経つと、百の勇者を騙って悪事を働いたり、魔神狩りと称して無辜の民を殺し財産を奪うような輩が出始めた。戦争後期になると、特に被害が著しかったアラニアやカノンでは百の勇者を名乗る者の7割はこうした無法者で占められるようになり、遂には「百の勇者」追放令が下される事態にまで発展した
- ↓2 百の勇者を纏め上げたナシェルがロードスを征服していく。という風にウォートは目論んでいたが、カーラによって阻止された。
- 下位魔神や上位魔神がうじゃうじゃいる迷宮に乗り込んだ命知らずの勇者たち
- 様々な出自の者たちの集まりだが、もしも彼らを軍隊として纏め上げるのがいて、その力を征服に向ければ間違いなくロードスを統一できたであろう集団だった。
- 魔神戦争時代、ライデン評議会議長の演説を切っ掛けに生まれ、ロードス各地で魔神の討伐を行った者たち。その2