フラウス その2
【フラウス その2】
この項目はこれ以上投稿できません。
- ↓ベルド陛下はダメンズ(ダメ男)じゃないでしょ。むしろ人類のオスの最高峰個体のひとりかと
- 個人的には、一点特化優秀だけど、ダメンズウォーカーのような・・・・・ (一点特化+傷が、四大実力者も魅了したけど)
- ベルドが「チョイ」悪・・・?う、うーん。まぁ、仲間を優先して我慢する位はやる男だし、ワイルドの範囲に収まるし、邪悪とは言わないが・・・。なんか「チョイ悪」のイメージに合わないっつーか、共感しかねるっつーか
- チョイ悪ヒーローに惚れた聖女。まさに美女と野獣
- ファリス教団にとっては聖女扱いだろうからして、後の暗黒皇帝ベルドとムフフな関係だったという事実は黒歴史として葬られているに違いない
- 彼女とベルドの仲を、後世のヴァリスの人々はどう思っていたんだろう…
- 男性に性欲の強い弱いがあるように、女性も同様だから、フラウスは強い方だったんだろうね。んで、ベルドとも相性が最高に良かったという、まぁそんだけだw
- どんなプレイでも受け止めてくれる聖女サマ
- ・・・乙女の頃から・・・・・道が違ったら、超一流の娼婦だったかもな
- ある意味、生前からレベル10だったんだなw
- フラウス自身も割と性欲的だった感じだなぁ…ヤリ●ンなベルドの相手を毎夜のようにしてたわけだしw
- 転生後のモンスターレベルは上位魔神と同格で10レベル(超英雄P持ち)くらいか?
- 天界でベルドがファリスに逆らったらどちらにつくんだろう、この人。
- 純粋だけど性欲的なのはw
- ベルドの純粋さを一番知っているのはフラウスだもんな。
- ベルドの魂は穢れていなかったからファリスも許した
- ↓ファラリスの所に行かれるよりは、マシと思ってるんじゃないの・・・実際、世界を救っているし (世界を救った問題児英雄)
- ベルドみたいなのを勝手に連れてきちゃってファリスは怒らないのだろうか。
- ↓↓ひょっとしたら、マジでフラウスの名前の由来はそうだったりしてw
- MMRか、なつかしいなあ
- ベルドから濁点を一つ取り、フラウスの名前につけるとブラウスになる。ブラウスとベルト─衣服に関係するという共通点を持つ二人がくっつくのは必然とも言えよう
- キュアーでがんばる
- 陛下は実は早漏でした
- 型破り系女子といえば、性欲に対してストレートなのも、登場した歴代のファリス信者からすると珍しいかもしれないな。ベルドがあの通り絶倫男だから、その相手をせねばならないフラウスの絶倫具合も、かなりのものじゃなかろうかw
- 最終決戦で気付いているし平気じゃないかな?
- ファリス信徒の、革命家数歩手前の急進改革派というレアケースかな。自分の思い込みに気付かないまま生き延びてたら、ジェナードやファーンとも決裂してそうな
- ブレスオブ○ァイアWのニーナっていうキャラは翼があるんだけど、背中がかなり開いていて大胆。ただし、背中部分は上からケープのようなもので隠してる(翼はちゃんと外に出てる)。フラウスもそんな感じかも。
- Uの字じゃないの? (背中)
- 羽があったら、服はどういう構造になるんですか?w (背中側の生地に穴をあけても、羽を通すのは難しいだろうし…)
- とりあえず羽があるから、背中はセクシーだろうなw (天使バージョン)
- 服装が気になったw
- 正義はないんですか!?
- ファリス信者「しまったあ〜!美人局か!」
- フラウスの美しさに惹かれて天界にきてみれば最強戦士の彼氏持ちと知って泣きを見ることになる
- メイスがちらりしながらの勧誘w
- 人材の質としては最上級だししょうがないw
- 手始めにリクルートしたのが、某ヴァリス国王はともかく某暗黒皇帝だというあたりが特に・・・w
- 撲殺天使フラウスちゃんw (似合うな)
- 死後はファリス教団から聖人に列せられ、ファリスの住まう天界で撲殺天・・もとい魂の導き手になったと言われている。
- ロードス島ワールドガイドで、ヘビーメイスがコズムキーパー、円形盾はコズムガードという名称でデータ化されている。性能の方は、三聖具と同じ祭器であるという記述を清松先生が見逃したのかと思うほど弱かったが (異界の存在にのみ効果を発揮する+2武具)
- 異界の魔物に対して強力な魔力を発揮する魔法のメイスを所持していた。(伝説1巻) どんな効果があるのかは不明。
- 水野氏の趣味じゃないのか
- ファーンが見惚れ、ベルドが賞賛する肉体の持ち主。自分の身体が男を惹き付けることは、幼い頃から何となく気付いていた
- 神殿でその系統は見ていたが、相反するベルド系には免疫がなかったのかもな・・・・・・・
- ファーンでなくベルドを選んだのは、ある種の神託か、それとも個人的な趣味なのか
- 王子の花嫁として王に謁見したときは、隣にいたファーンにも彼女の怒りと嫌悪感が伝わり、内心はらはらしていた
- 神殿が与えた使命を投げ出して勝手にベルド一行に同行してしまい、ジェナートはたいそう立腹したとか。代わりに神殿に報告したファーンが取り成したため、罰は下されなかったが
- ブラウスをはだけたフラウス
- 文字通り身を挺して魔神王からソウルクラッシュを奪い取った
- ファリスの聖女フラウスその2