冒険者レベル
【ぼうけんしゃれべる】
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- 最も深き迷宮に挑んで生き残った連中って上位魔神を含む魔神ＰＴとやり合えるレベルなんだよね。
- 名声なき魔神殺しもいるんだろうし
- 派手な冒険は求めず、定住せずにふらふらして常に新天地を旅していれば無名を維持できるさ。バブリーズだって最後は定住を捨ててどこかへ消えていったし
- 英雄レベルと言い換えることもでき、高くなるほど有名になり、同時に相応の責任も求められるようになる。無名な強者は例外的な存在で、実力のあるPCたちがそんな気楽な存在になることは基本的には出来ない
- 1/36なんてナンボでもあるからねぇ。たくさん振るから。サイコロ。1回のセッションだけでも
- ↓はっはっはっ。それはよくあることですよ（笑いながら涙）
- レベルに油断して１ゾロw
- まあレベルアップによる生命力上昇がないシステムで、これによるダメージ軽減なかったら、「世界最強戦士であってもうっかり剣で斬りつけられりゃ死ぬ」という超リアル志向なゲームになるから、これはこれでよしｗ
- ファイターは筋肉防御だな。気合によって被弾する刹那、戦士の肉体は鋼鉄と化すのだ
- プロの殺し屋に襲われても、主人公ヒロイン補正を持つ神官娘や賢者の少年は、何故か回避しかすり傷しか負わない。逆に一般技能しか持たないプロの殺し屋は反撃をダメージ減少できずフルボッコｗ
- 冒険してると皮膚が厚くなるんよ。
- ソーサラーの魔力障壁かっこいいなぁ。
- １版でセージ：受身実践教本による学習、バード：歌と踊りのステップが回避に通じる、レンジャー：気配遮断能力による回避率上昇、プリースト：神の御加護、シャーマン：精霊の守護、ソーサラー：魔力障壁みたいなこと書いてたが、それでいいんじゃね？ｗ
- きっと、体が勝手に動いて回避できるようになるんだろうな。セージなら一瞬で相手の動きを読んで避けてるのかも。
- ダメージ全部止める演出は、回避した、でかまわない。アクション映画や二時間サスペンスの主人公はたとえ一般市民でプロの殺し屋に狙われても無傷とかよくあること。
- セージ10レベルならば、ちょっとした村の力自慢(ファイター1 筋力B+3 とかの)が必要筋力24のクラブでブン殴っても平気な顔してるわけだよな。タフすぎるだろｗ
- セージも体育会系w
- ある種の超英雄ポイント。これが高いと鎧で防いだわけでもないのに（文官なら戦闘経験すらないのに）英雄としての根性で死なないｗ
- ……それ『傭兵』っつわんか……？
- 山賊になってからも金で護衛を請け負ったりしていたらしい。
- レオナーは冒険者の真似事をしていたとも言うしな
- レオナーが強くなった過程の細かい描写はなかったので、丸太を担いで山を上下に往復するようなトレーニングでもしていたのかもしれん。ベルドもナシェルになんか色々やらせていたし
- コツコツとゴブリン退治してても上がるようなレベルなんだから、英才教育で成長してても良いんじゃないの？
- レオナーは宮中生活が長くないだろ、戦記一巻の時点よりさらに五年以上前に宮廷から出て行ったのだし。まあ、16歳の時点から一度も負けなしっていうぐらい強くなっているが。第三王子って立場から剣術修行ばかりしていたんだろう。
- 権謀術数が冒険者レベルに直結すやはり持って生まれた才能って奴で伸び率（経験点獲得時に倍数がかかるとか）が違うとか。
- 英雄レベルでもあるとか
- ↓↓レオナーはカノン王国なので、竜騎士に成らないよ （竜騎士はハイランド・レドリックだよ）
- 権謀術数ばっかやってればいい平和ボケな王国の王族ならともかく、一族や民を納得させられるだけの実力も必要とされる環境なら、宮中生活に修行が加わるんだろう、きっと。
- ファーンは領民に被害が出たら飛んで向かいそうな熱心なファリス信者騎士から出発だからわかる。レオナーは王子だけど一族の期待で竜の心を掴んで竜騎士になることを暗に強いられていた。普通の騎士王族とは訳が違わあな
- ↓・・・ロードス島ゆえに・・・その一言に集約されるw （ロードス島の名も伝わらない賢者の一言w）
- レオナーとかファーンなど宮中生活が長いだろう人でもとんでもない高レベルがいるのが不思議なところ。
- 厳密にいえば、冒険をするから冒険者レベルが上がるのではない。冒険に出ても出なくても関連する技能の経験を積めば冒険者レベルを上げることはできる。ただ、その上がった技能が冒険に向いているから冒険者レベルと呼ばれるだけ。
- 重要なもの
- レスポが一般人に力任せにグレソ当てられても微動だにせずにやりと笑い｢それだけっすか?｣と返すことができる、と考えるととてつもなく怖いものｗ
- 通常なら出目10以上，盗賊が強打クリティカル-1したら出目9以上で回っちゃうしねぇ…… （ウィークポイントかかってたら更に-1だし……）
- ６ゾロっていうか、クリットの可能性は結構高い
- PL自身が振ったピンゾロならまだいいが、忘れちゃいけないのが、GMの６ゾロの恐怖ｗ
- １／（３６×３６）も、長くやってればそのうち出会う数値といえるからなあ
- 防御ロールと生死判定でピンゾロという地獄絵図の可能性はゼロではないからねぇ…
- １／３６
- そればっかりは数値化できないからの〜 （なもなも）
- どんな英雄も「運の尽き」にはかなわない
- 無条件の装甲じゃあないからねぇ…… （合掌）
- １ゾロ・・・ブルータスお前もか！！w
- タイガー(虎)の爪攻撃の打撃点が10．ベア(熊)の締め攻撃の打撃点も10．あとホブゴブリンの打撃点も10で，アンドロスコルピオの武器攻撃の打撃点も10．鎧による防護点も考慮して良いなら，もう少し上の相手に襲われても無傷で済む
- ↓２ １０レベルセージのルキアルはどの程度のモンスターまでだったら戦っても平気なんだろ
- 一般技能と違って、ロープとか乗馬とかの冒険者レベルで判定できるのもあるし、冒険者技能を習得するときにダメージ軽減法も含まれているだけじゃないかな。
- セージやバードでも5レベルあれば、武器どころか鎧すらなくても、狼に噛まれても平気と言う不思議w （狼の打撃点5）
- 非戦闘員である学者であっても、レベルが高ければ、簡単には死なないというのがSWの特徴であるｗ
- 冒険者の強さ，特に死に難さを数値化した物で，冒険者が修得している8技能，ファイター，シーフ，ソーサラー，シャーマン，プリースト，セージ，レンジャー，バードの内，最も高いレベルの技能と同じ値になる （2012/7/16 何故か今まで項目が無かった）