メイジスタッフ
【めいじすたっふ】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 「リウイ」や「クリスタニア」では杖にできる木が決まっているような描写があったが、ルール状は棒状のもなら問題ないはず
- 途中で別の発動体に変わられる可能性が高い
- リウイ氏の場合、ゴブリンとの戦闘の際標的を誤り(初めての戦い興奮状態?)フルスイングで壁を叩いてしまったためである・・・遺跡内的複数標的判定?で2ゾロ壁確定、強打という感じでしょうか?
- 同意。同時に、そういったルールを導入してもないのに「メイジスタッフで強打して1ゾロった?ならそのスタッフは壊れたよ」などと言われてもPLが納得しないのもまぁ仕方あるまい。GMとPLで話し合って双方納得いく形で治めるのが最善。そもそもリウイのあれは小説の出来事で、しかも次回のシナリオに続く展開だったからアリでもいいと思うが。
- 武器破損のルールを作るとすると、処理が面倒になるのでソードワールドではそこまで再現しないってことなんだろう。「それが不自然だからハウスルールを導入して壊れる事もあるようにする」とGMが明言していれば、戦闘中にいきなり壊れてもまぁしょうがない。
- 形あるもの、無茶な使い方をしていれば早く壊れるのは当然。SWではルール化されてはいないけど、キュアー・ウーンズでは治らない怪我もあるというのと同様に、GMが特別に設定した場面では折れるでしょう。
- 別なゲームでは、新品の武器も5回『強打』すると壊れる。
- ↓2 強打+ピンゾロだったら壊れるの判定するとか?
- ↓2 D&Dのスタッフオブマギとか
- GMがセッション中に「強打したの?じゃあ君のスタッフは壊れた。 あ、そのクラブも」といって、納得できるのか? 木製だし、場合によっては壊れるのも仕方ないが、いきなり一発殴ったくらいでこわれたなどと言われては…
- バットを地面に叩きつけて折っちゃう野球選手がたびたびいるだけにしない、とはとてもいえない。ちなみに「魔力の込められた杖を折ることによって、中に込められた魔力全てを解放して攻撃する」技のあるTRPGがあるようだ
- ダガーは金属だから、比べるのは間違っているような気もするが‥‥。でも普通、木の杖でも中身が腐っていないかぎり折れたりはしないね。リウイはそういうシナリオだったからまぁいいとして。
- ↓…そおかあ? 筋力20の人間が筋力10の杖を強打とかで使ったら折れるのかよ。筋力5のダガーとかだと刃が折れたりするのか? 納得行かんなあ。余程リウイの使い方がヘタだったのかな?
- ↓あの筋力で思い切り殴ったらそりゃ折れるわ。まさか必要筋力20のメイジスタッフなんかないだろうし・・・
- というか樫の木で出来ているのだから凄い丈夫なはずである。余程リウイは無茶な使い方をしたんだろう
- 小説では殴るのに使ったくらいですぐ折れてしまっているが、大抵のGMはめったに壊れた扱いにはしないだろう。
- ↓7体当たりの転倒への抵抗判定は冒険者技能+筋力だから組み付きじゃないと
- まあ、武器の発動体を持つというのも手ですな
- ソーサラーって基本的に頭いいから「オレ肉体労働パス」って早めに見切りつけるんじゃないw
- ステータスシンボルとしての側面もあり、けっこう重要なブツなんだが某魔法戦士は殴り合いに使って怒られた
- ↓それでもハンドアックスぐらいは持っておこう、戦闘以外の場面で役立つから
- ソーサラーって、他の武器買う意味あんまないもんな。ファイターかレンジャー1レベルでも持ってればまった違うが。
- それなりの奴になるとこれ以外の発動体を用意する。が、これもそのまま持っていることが多い。
- ↓で、ML1の組み付いている相手に苦戦する要素がなんかあるのか?ルーンマスターなんか要らんだろ、そんなのの始末に。 そもそも、魔術師に組み付ける位置まで敵を通した前衛の不手際だろ、それは (必要筋力オーバーの鎧を着ていくべきじゃないという考えには大賛成だが)
- 「避けられないから」と重量オーバーな鎧を着るルーンマスターには「組み付き」OR「体当たり」だ。ML1の体当たりでも十分終わるぞ。
- ソフトレザーとハードレザーでは硬い柔らかいの違いが有る。
- 筋力いっぱいの杖を使うのは何かの事故で肉弾戦をしなければなくなったときのわずかな助けであり、某魔術師のように積極的に殴りあうためではない
- 一時的に必要筋力超過した場合と、旅のときずっと必要筋力大幅に超過しっぱなし、この二つを比べるなよ
- メイジスタッフは持ってるだけで、もう片方の手で印を結んだり詠唱したりしているんだよきっと
- ↓ 矢印ミス。24の鎧を着る人が現れかねないというコメントに対するレスです。
- ↓それもまた極論のような気がするなぁ。でも、それ、メイジスタッフの重量オーバーで魔法で発動しないという処置をしても、回避能力無しのレンジャー一本伸ばしPCが超重鎧を着て固定砲台とかは相変わらず出来るわけで、別種の問題じゃないか?
- 重くなっても布であることには変わらないということですな
- ↓失礼 ↓2です。
- ↓「重さが変わっても」だ。最初からそんな鎧着るやつが冒険できるわけない。 (例外的な処理を拡大解釈しない)
- そんな奴には目的地に着いたときにでも、「重い鎧で疲労が溜まったので、精神力○○点減らしてね♪」とでも言えばよし
- ↓そりゃどうかなあ。それだと、回避能力全く無いPCが、どうせよけられんのだからと筋力限界を無視した必要筋力24の鎧とか着始めるかもしれんぞ(エルフシャーマンも、銀鎧で筋力24にしたりな)
- 重さが変わっても動きやすさは変わらないということにしとけと。
- Q&Aによると、筋力の低いものが大きなメイジスタッフを使っても発動に支障ないそうです。現実的ではないが、ゲーム的には抵抗不可のインクリーズウェイトで封じるのは面白くないからですかね
- ↓明記されてるわけではないが、古代語魔法は複雑な身振りを必要とする。ソフトレザーしか着れないのも、ハードレザーでさえ妨げになるからだ。 なら、筋力オーバーで動きが鈍くなるような鎧を着たり、振るうのに害があるほど重い杖をつかったりしたら発動できないと考えるのが妥当だろう?
- ↓×2 ありゃ?そんなルールあったっけ?攻撃点と回避点が下がる事は認識しているわけですが‥‥。
- インクリーズウェイトやウィークネスで必要筋力オーバーさせ、古代語魔法を封じるという手もあることを考えると、発動体や鎧は軽いほうがいいかも。 どうせ筋力一杯にしたところで大した違いは無いんだし。寧ろ鎧なんか着ないほうが、いざというとき速く逃げれていいかもよ(てめー一人で逃げる気か魔術師?聞こえんなあw)
- ↓鎧や杖が必要筋力オーバーだと古代語魔法は使えなくなるだろうからさあ(身動きが制限されるとまずい魔法だから)
- 殴る時はダイス目次第でクリティカルはあり得るけどね‥‥魔術師にウィークネスを掛けるヤツはどこにも居ないんじゃないかなぁ‥‥。
- むしろウィークネスとか喰らった時のために軽い方が有利な気もするけど(万一接近戦になったとして、ちょっとくらいいい武器を持ってたからといってソーサラーが勝てるとは到底思えん)
- ルールブックで筋力一杯を推奨しているのはまかり間違って接近戦をすることになったときのためらしい
- マーキュリーも打撃に用いたし、必要筋力に幅があるのも万一に備えてのことらしい。さぁ、安心して殴ろうw
- 一応「魔法の武器」である (注 「武器強化」はかかってません)
- 杖(メイジスタッフ)を折るとは、魔術師を辞めるの意味があるらしい
- 格闘戦にもちいてはいけないw (一応ルール上戦闘しても問題はありません)
- 最も一般的な魔法の発動体