へっぽこーず
【へっぽこーず】
この項目はこれ以上投稿できません。
- バンパイア事件の後どういう扱いなのかが気になる
- ↓イリーナたちにそこまでたいそうな意識はなくてもオーファンにとっては国家の危機に対抗するための最終手段の「一歩前」の貴重なパーティであることは間違いないかと。まぁ最終手段に国王をリーダーとする最強パーティ「建国組」がいるとはいえ。
- ↓ワイバーンを一刀両断の神官戦士、導師級の実力を持つ魔術師、ヴァンパイアに止めを刺した神官戦士・・・個々の実績を言葉にすると、途端に洒落にならない実力派揃いに化けるけどな〜
- ここまで来ると、真剣に国で一二を争う実力派パーティと認識されても不思議はないだろう。……そんな印象は欠片もないが……
- ↓そんなんもう冒険じゃねぇw(いや、効く効かないはある意味冒険だが)
- 最悪(?)ほらふきんのぱららいずで一発終了w
- 小説版やコミック分の経験値を足したら、LV10ドラゴンなら倒せそうな気がする
- ↓大丈夫。彼氏のレンジャーレベルが高いから
- ↓いやその・・・それは単にマウナが役立た(槍で殺戮)
- でも、危機感知とか、不意打ち判定とかやらせると、なんでかLv.1しかレンジャーのないヒースの方がマウナよか出目が良かったりするので、これもある意味適材適所?
- レンジャーを持つがゆえにヒースがランタン持ちになるうえに先頭まで歩かされることが多い。とてもじゃないがソーサラーの立つべき位置ではない。
- 兄妹コンビ以外はこっそり全員暗視持ちな上、イリーナの両手は常に塞がってるので、ヒースがランタン持ちになる羽目にw
- んでも、おかげでチビーナ、プチーナ、ロリーナのアルラウネ三姉妹が誕生出来た訳で。人生万事塞翁が馬だなぁ、とw (SWにそんな格言は無いと言う突っ込みはnaturalにthrough)
- ↓ただ、リプレイの方でもマンドレイク事件の時、秋田GMは悲鳴の事を忘れていて使わずじまい。そしてその被害が無かったためにへっぽこーずもマンドレイクを弱い生き物だと同情していた(と、秋田GMは書いている)し、その後も悲鳴が出番は最後まで無かった‥‥ここまで悪条件が揃うとSWに詳しくない浜田絵師が悲鳴を知らなくても仕方ないよーな気もする。最初の時、マンドレイクにイリーナが攻撃した時にヒースが聴力失ってたりしたらまた展開は違ったんだろうけどね。
- ↓それに4.ブランドーは悲鳴を無効化するご都合アイテムを持っていた。かな。戦闘であっさり負けたのはイリーナ達の戦力を見誤ったからであってそのヘボさは別次元のものだし、アルラウネが金になる、と踏んで少なからぬ周到な陰謀を巡らすほどなのに悲鳴に対策なしはあり得ない。‥‥まぁ、でも、こればっかりは単なる作者のミスだろうねぇ‥‥。少なくとも浜田絵師の中でチビーナが不当に弱い生き物扱いされている感はぬぐえない。
- 三つの理由が考えられる。1.ブランドー一味が優秀(人間相手には悲鳴を上げないようにママ・パパに言い含められている事を知っていた)だった。2.ブランドー一味がアホだった。(イリーナ抜きの四人に襲撃者全員ボコられてるし) 3.浜氏の鞭
- ↓いや、まったくその通り。あ、いや、チビーナが悲鳴を上げなかったのは、焦っていて忘れてた、味方にも被害が及ぶ、母親の言いつけ、いろいろあるんだが、ブランドーの方が(チビーナはアルラウネって知ってる上で)何の対策もしていないことがおかしいんだ。
- 思ったんだけど、「チビーナ再び!」でつかまったチビーナ、悲鳴上げてたらぱんぴーのブランドーだけツブして一気に終わらんか?
- ↓チビーナか?あれは無かったことにしてくれ。たのむから(笑
- 漫画版ではどこぞの娘さんが人質になっていたけどね
- さらわれるといえば、ダリアさんを忘れちゃいけませんぜ
- ヒロイン・ポーズで捕まっている女装少年に中年親父……ヤなヒロインだな……
- 本当にさらわれたのはフラボノさんだったか?w
- ↓ノリスもさらわれたようなもんだったな。
- ↓×2さらわれたようなモンだと思えば、これ以上ないヒロイン。かも。
- 筋肉もそこそこ、所帯じみてもいないヒロインがいるじゃないですか。
- ↓・・・「ヒロインの要素が多い」って、あ〜た、月光騒動ブチかましたヒースはともかく、男の子なフェルツのどこにそんなモンが・・・^ ^;
- ↓その場合はヒースかフェルツになるんですよ。・・・どちらもヒロインとしての要素が多いんですけれどw
- ↓「ヒロイン」としてはいいのかそれは……。それに、イリーナをヒロイン認定した場合、「ヒーロー」は何処に居るのよ?
- ↓でも、ガルガドも「素で忘れてた」くらいなので問題なし。 (マウナに「さすがは紅一点」と言い切った。)
- あ……。ごめん、素で間違えてた……(↓↓を書いた者) でもでも! あのタイミングであの見得の切り方は、ヒーロー以外の形容は難しいですよ! ヒロインは別にいたっぽいし! 最後のページに後姿で!w
- ↓たしかにイリーナは漢らしいんだが、一応女のはしくれの行列の隅っこに控えめに座らせてもらってる身なんだから「ヒロイン」といってやってくれなさい。 (byヒースクリフ)
- 一月号のへっぽこコミックでのイリーナはかっこ良かった。ヒーローは遅れてやってくるw
- 単発・短編のコミックでは深いところまで書きづらいところはあると思う。長編ではしっかり書かれているところだし。
- しかしながら、最近の関連出版物ではキャラクターの行動のパターン化が進み、公式でもファンサイトでもイリーナなら筋肉ネタやっときゃいいや的な展開ばかりで、リプレイに比べて彼等の強みであった“人間らしさ”が失われたような気がする。リプレイが秀逸だったのにちょっと残念である。
- GM,PL,絵師の全てが旨く噛み合った事が最長リプレイとなった要因でしょう
- 何の実績もない人のリプレイだからねー。 逆にこの実績のおかげで新リプレイシリーズにつながったんだから好評につき延長に延長を重ねたんだろうね
- ↓×2 でも、ま、過去のシリーズを考えれば3冊で終わるのも妥当だよね。打ち切りの危機というより続投した奇跡といえるかもよ。
- ↓浜田よしかづが3巻で「これで最後だから!」とイリーナの戦闘中のパンチラを解禁したという逸話もある。もっともその後のイリーナはパンツを見せることなんかまるで出来そうも無いガッチガチの鎧娘になってしまったが。
- スチャラカ冒険隊3巻、第二部2巻、バブリーズ4巻、デュダ3巻、風雲ミラルゴ編2巻、アンマント財宝編2巻ということで、へっぽこーずは3巻で終わりの予定だったから3巻が「目指せ! 奇跡の大団円」になった
- ↓↓本当なんですか・・・・
- ↓3巻あたりでかなりビビッタ。
- 何度も打ち切りになりそうだった事実が、単行本の題名に示唆されているw
- 清貧……と言って良いのかどうかは微妙だが、お金にはあんまり執着しない珍しいタイプ
- クラウス、ヤムヤル(スゲーナ)、アルラウネーズまで加わったチームは人数が12と平均的冒険者パーティ2パーティ分になる。それだからか、一時期パーティを二つに分けてそれぞれ別々に行動する事もあった。具体的に言うとへっぽこリプレイ第26話の表と裏で
- しかも大国の王様クラスをNPCとして引っ張り出し、あの氷の魔女殿やらドラゴンプリーストやらアルラウネやらをPCとして使用した。
- ちなみに初期メンバーは、イリーナ・フォウリー、ヒースクリフ・セイバーヘーゲン、マウナ・ガジュマ、ガルガド、ノリス・ウェストイックの5人。のち、後ろ2人がバス、エキューに入れ替わり、最終的には入れ替わった2人も帰還した7人パーティ&全員がルーン・マスターと言う超豪華パーティ
- ↓感謝しております・・・いやマジで。
- 一度は消え去りかけたフォーセリアに新たなる命を吹き込んでくれた人たち
- 息の長い人気を誇る新ソード・ワールドの看板冒険者パーティの愛称、つか俗称w