魔法戦士 その3
【ルーンソルジャー その3】
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コメント
おなまえ(省略可)
すまない、途中で送ってしまった。↓続き、あたりに経験点を消費すれば、レベル差は1ぐらいで済むと思う
冒険者なら、セージやレンジャーをある程度とっておくべきだろうから、ファイター4、レンジャー3、セージ3
なんらかの共通経験点テーブルで比較する場合は苦労する(「AD&D2ndのデュアルがキャップ条件下では成長率で苦労する」のは周知)し成長途上では不審者扱いだろうが、茨の道を超え実際に育った個人は相当優秀と認識されることだろう。ネックがあるとすれば過程での付き合いの形と魔術師自体への風評のみ。
一撃で死なない丈夫なソーサラーとして見ても、そこそこ魔法が使えるファイターとして見ても滅茶苦茶有能だよね。
世界観的に見れば有能なのでは? レベルは3あればプロ相当のはずだし。それが両方使えるのだから
↓続き ソーサラーとファイター、両方が3レベルあれば「有能な魔法戦士」というのは多数派なのか少数派なのか。
石巨人の迷宮p174 ラングは、ソーサラーとファイター、両方が3レベル。
石巨人の迷宮p174 グライン卿にラングがどんな男か尋ねれば「有能な『魔法戦士』で衛士長をつとめていた」という答えが返ってくるでしょう。
ファイター適性が高いと戦士専門(装備も戦士)、魔術師隠し技になる事もある・・・
(もったいない、魔術師の生まれ)
データ的にはともかく、世界観的には魔法戦士、特に「魔法が使える戦士」タイプは防具に頼らずやっていけるだけの白兵戦技を習得しているのかも。
4Lv戦士、5Lv魔術師、3Lv闇神官で筋力20、器用度24の両手利き、ヘビーフレイル二刀流、回避と精神抵抗、生命抵抗には何故か-2の修正ってところかな。
↓訂正 魔神戦争時代のカーラは7/10でかなり理想に近い魔法戦士だった。
魔神戦争時代のカーラは7/
ソーサラー技能が上がれば上がるほど、ファイター技能は単なる護身用、矢避け程度の意味しか持たなくなると思うんだけどね。仮にファイター10ソーサラー10のキャラを動かしたら、たぶんほとんどソーサラー技能の出番になるだろうよw
最強の魔法戦士レーバス(アレスタ)がどのレベルなのか?
グルネルでさえ人間の技能になおすとエリート戦士もいいとこだしな
一部下位魔神でも、下手な魔法戦士より上である
たまに傭兵一人に屠られるけどね、魔神……
だから理想的な魔法戦士である魔神といえども冒険者には屠られるのだね
魔法も剣も使えると言っても、両方同時には使えないのが道理。だから冒険者は徒党を組む。何でもできる奴一人より、補い合うパーティの方が強いのだ
ちーとにもほどがあるんぢゃないかなー……
(超遠い目)
ウォートが若き日のベルドに変身すれば・・・
あれは、お話だからと言われるかもなw
アトン討伐後は、リウイ王子に憧れて魔法戦士を目指す若者とかも出てくるのかな
↓ソーサラー10Lvになる頃には、もうそのPCとはお別れする時期なんだよねぇ…
ソーサラーが10まで上がったから、今度はファイターでも伸ばしておこう、今回の経験点で一気に3レベルあたりに…ってのは邪道なんだろうなw
ソーサラー技能を成長させる為には、結構な経験点が必要って所も非常にネック
(その分見返りもあるのだが)
軽戦士
バランス型・戦士型・魔法使い型・自称に分かれる
城攻めの時にアンロックで開門させたり、逆に籠城中に門や扉にハードロックしたりとそれなりに便利に使えそうだ
ライトニング、ファイヤーボールなんかは、恐怖を増幅させるよう使うのかな?
魔法をかけるときに瞬時に鎧を脱ぎ、敵に攻撃されたら瞬時に鎧を着られれば最高の性能を発揮できるはず。もはやライダースーツを開発するしかないな
前衛の精神点が無駄にならない。達成値が低くてもいい魔法を担当することで後衛を温存できる。分担して手早く強化などを済ませられる。後衛が精神魔法等で無力化された時解除できる。他いろいろ
前衛中心の場合、自分で魔法も使うメリットってあるのかな。支援強化魔法が全てかかるまでのターンが短いこと?
細かいようだがシェイプチェンジにはサイズ下限があるのでねずみにはなれない。それにあの呪文は魔神やアンデッドなどにはなれないが、逆にそれらが使うのはOKなのだろうか? もしそうだとすると、バンパイアのソーサラーが唱えて人間に化けるなどということも可能になってしまいそうだが
カンタマ、シールド、エンチャントウェポン辺りがあるだけで結構違うだろうな。瀕死の魔神がトチ狂ってねずみにシェイプチェンジして逃げ出してもエネボルでOKだし
魔神戦争時代、正規の騎士たちが暗躍する魔神たちに翻弄される中でも、銀蹄騎士団はそこそこの戦果を上げていたとか。やはり初級とはいえ魔法の援護は大きかったのかも
魔法戦士団(アラニア)だと、蜘蛛の糸の魔法で絡めたり、自身に武器付与、防御呪文を掛けて攻撃するとか
専業前衛とのレベル差が1より大きくならないよう前衛技能中心に伸ばし、魔法技能はちびちび上げるパターンや、多くの神官戦士のように魔法技能は1以降上げないパターン、逆に魔法中心で万一前衛が倒れた時に復帰まで間を繋ぐ保険として前衛を取っている程度など、様々。平均的に伸ばすのは万能型だが器用貧乏で辛い
ルール通り作っていると、レベルの都合上他PCに比べて力が劣ってしまう。逆に言えばレベル差がなければ食らったときの装甲の薄さ以外は問題ない。
そうでもない。前衛の数が増えれば、必然として前衛一人当たりに来る攻撃の回数が減るため、トータルでは結局生存率は上がったりすることもある
格下のザコ相手なら思う存分前衛として戦ってくれても構わんが、それ以外の場合は正直勘弁願いたいな
高レベル域に行けばいくほど、兼業者と専業者のレベル差は詰まる(1レベル上げるのに膨大な経験点が要求されるため)。高レベルに行ってからなら、ファイターのレベル上昇を1つ諦める代わりにルーンマスター技能が3,4レベル上がるというのなら普通に「あり」だろう
魔法戦士その3