騎士 その6
【きし その6】
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- 騎馬突撃で戦場を駆け回るのが理想、なんだけど、現実には、そんな間抜けな事してたら、長射程武器で一気に殲滅させられかねないのが悲しい所
- さすがに遺体回収は、モス連合騎士団がしたんじゃないかな
- 迷宮に挑んだ百の勇者は魔神と殴り合ってたのだから魔剣くらい持っていそうだが、遺品は全てウォートのコレクションになってしまったんだろうか?
- イブリバウゼン辺りが「おいすー^^」とか出てきたら洒落にならんわな実際。カシュー王やウォートがいるから倒せるかもしれんが…
- ……何言ってんの……迂闊に開けると魔剣どころか『魔神(最低でも上位付)』が出てくる島なんだよ……『無い』って事にしとかないと、いつ何時、どこぞのアフォが魔神を解放してしまうか分からないじゃないか……
- ロードスの遺跡は発掘し尽くされたって話だっけ? ならその分の量の魔法の武具が、世間に出回っていてもいいと思うのだけどねぇ。遺跡自体が少ないってことはないだろうし。
- 可能性としては、最も深き迷宮に塔を建築するさい代金として売却したと隠居費用・魔術の研究費の為売却も
- ウォートの発掘した「腐るほどある魔剣」は一切市場には流してないんだろうなぁ
- 戦記5巻のシーリスによると、ロードスも魔剣はライデンで買えるらしい。基本的に大陸からの輸入品みたいだから、基本取引価格よりずっと高い値段がついてそうだけど
- データによると、この方々の平均筋力は14。必要筋力14の+1魔剣の基本価格は8900ガメル。需要の高さから3倍掛けられたとしても、貴族なら頑張れば1本くらいは買えるかも
- ・・・軽い魔剣が人気なのはそのせいか!!w (シーフが原因だけど)
- とは言え自分の筋力ぴったりの物だとすると、需要と供給の差が半端ないから、そこはかとなく難しい気がしなくもないの
- 騎士なら+1魔剣くらいは購入して欲しいよね。1万ガメルは下級騎士には大きな買い物かもしれないけど、命がけの職業だし、家宝にして代々受け継いでいけるから無駄にもならないし
- 魔剣持ちは特権階級w
- 銀製武器を持っているか否かは結構重要。世界観的に (ライカンスロープ駆除なんかもあるだろうし)
- ヴァリス王国、アノス王国は、宗教国家だし居るだろうな
- マイリーなら勇者に認定されたってなるかな?
- 暗黒系ならむしろ、これで新しい力ゲット!俺強ぇー!ひゃっはー!になるかもしれない。
- 技能を得てしまったら、騎士を辞職(家督を譲る)する選択をするだろうな
- 信仰心が信念にまでいけばプリースト技能獲得なのかな?
- 騎士の信仰心のレベルは、とりあえず〜熱心に分かれる (普通、プリースト技能は無い)
- 竜を信仰する騎士が1番強い(反則w
- 竜を信仰sr
- バランス良く組んだ方が強いかもな、前線はファリス、マイリー 守備隊マーファ 交渉役チャザ 参謀ラーダ
- 防衛専門になるだろうけど、マーファ信者の騎士団なんてのがいたら底力がすごそうだ。周辺住民からのバックアップがすごくて、なかなか落ちない砦を相手にするような感じになると思う。
- 性格的に、自由奔放なファラリスの暗黒騎士団より、規律を重んじるファリスの聖騎士団の方が軍隊として強そう。戦略・戦術を重視するラーダ信者の騎士団も強いかも。
- 力!!!
- 暗黒騎士は信念もフリーダムなわけか。だから逆に、己の信念の正しさを証明するために勝利を求めるのかな?
- 試合に勝って勝負に負けたという言い回しもあるように、相手を正面から叩き伏せないと勝った気になれない性分の騎士もいれば、謀略にハメて権力ゲームめいた舞台で打ち負かさないと勝った気になれない騎士もいるんだろうな。どっちもめんどくさいタイプだがw
- 勝てば勝利!→勝利すればなんでもよし!
- ファラリスならば、勝てば勝利!が基本で、細かい部分は個人の自由って感じだと思う。ベルドやアシュラムみたいな超英雄に惚れ込んで普通の騎士よろしく忠実に仕えるのもよし、いつか寝首をかいてやると裏でねちねちするもよし、みたいな。
- ↓五 実力主義かな?ベルドとアシュラムのマーモ暗黒騎士団では
- ファンドリアもかな・・・各組織からの寄り合い傭兵団風らしいから
- マーモ、ベルディアなら、信仰宗教がファラリスもありなんだよ (一般信者)
- それ、どっちもいそうだけど、ファラリスちゃうwミゴリとリアセフォーやw
- 復讐に人生を捧げた騎士とか、異様に規律にうるさい騎士とかかも
- 暗黒神に忠誠を誓った騎士道とはどんなものだろうか?
- ダークプリースト技能持ちの騎士は結構強いと思う。個人能力もあるけど、取り巻きもいることが多いから。
- ダークプリースト技能を有している、危険人物(敵)も美味しい
- 事件の始まりw
- 大概ひどい目に遭う役目
- 身代金w
- 資格をはく奪された時には、不名誉印として鎧にある家紋等に傷を刻むこともある。
- 王命への反抗、領主としての義務の放棄、騎士道にもとる行為、それらはその動機や状況に関わらず断罪される。そのうち二つが矛盾したときでさえ例外ではなく、その場合どちらを選んでも断罪の対象となる。断罪された騎士は騎士資格を剥奪され領土も失う。極めて稀な例外を除き、一度失った騎士資格を取り戻すことは出来ない (ロードス島Wガイド)
- 落ち武者ならぬ堕ち騎士か
- 主を持たない傭兵騎士が、暇なときヒャッハー化するのは良くあること
- フランスか・・・・
- 強盗団 (時事ニュース)
- ロードスには生まれどころか現役宮仕えの騎士様PCが多い。しかし何故か例外なく不幸である(スパーク、ミレウス、ルーセント)
- 生まれで引きたい、騎士様その6