ウィルダネスアドベンチャー その3
【うぃるだねすあどべんちゃー その3】
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- 本格的なサバイバルシナリオって見たことあります?
- シナリオによってマップ移動のルールが違うのが、マスタリングする上で難点なんだよな。もうちょいそのあたりきっちりルール化してもいいと思うんだが。ユニコーンの森のマップ管理は大変すぎて二度とやりたくないレベルだったw
- レンジャー技能を軽視していた場合、そのツケが回ってくる
- ダンジョンシナリオと比べると一部のモンスターが出し辛い
- 動物系と植物系モンスターをガンガン出せるんで、それはそれで楽しいんだけどねー
- 特殊な植物が繁茂してたり、特殊な動物が闊歩してたり
- 裏庭の山で大冒険とかw
- 広過ぎる庭を持つ富豪の家では、敷地内行動でもこれになりかねなかったり
- 拙卓ではやたらと道に迷う狩人出身ファイターがいた 「お前そんなんで良く狩人出来たな」「出来なかったから冒険者になったんだ」てなもんで
- ふっ。もちろんうちの卓でも同じことがあったからさw
- ・・・・・いやぁ! なんでわかるの! その言い訳!
- 「おまえ蛮族生まれだろ!故郷でどんな生活してたんだ!」「はっはっはっ。いやあ、俺の田舎、蛮族の中では結構都会だったんだよねー」w
- 蛮族出身PCが居る(レンジャー持ちがいる)からと、安易のこのシナリオやると、たいてい運命(サイコロ)に翻弄される
- あやしいキノコを「ウマー!」と食べた、どっかの筋肉娘を思い出したw
- つまり生存術判定に失敗すると、その毒スイカを食べてしまうんだなw
- ↓の方感謝します、全然知らなかった (↓↓の者)
- ↓本当に、スイカに似た有毒の植物があるのです。食べると腹を下します。砂漠でそんなことになったら、ほぼ確実に死にます。なので食べてはいけないのです。
- ↓5・なんで?現実世界でも毒or体に悪い砂漠の植物あるのですか? (迷信の類いでしょうか?)
- 「危険感知」に「生存術」、「動植物判定」に「不意討ち」と、重要な上に「装備制限なし」の判定が多いからね、レンジャー
- 冒険者ならみんなレンジャー取ってもいいくらい。安いし。常に仲間が一緒にいてくれるわけでもないし。
- ……サニーくんパーティの悲喜劇は、割と頻繁にある事なんだ、アレクラストじゃ…… (なんとなく遠い目)
- これのルールをちゃんと整備したら、作ったばかりのキャラクターを疑似的に冒険させてみて性能を図るとか、結構重宝しつつそれだけでも楽しい感じがするだけどね。でも真面目にランダムエンカウンターやると、アレクラストじゃ結構高い確率でワイバーンに遭遇するw 1〜2レベルでワイバーンとか無理ゲーすぎですなー
- リアルの某砂漠では「スイカに似た果実だけは食べるな」と言われている。だけど、これがまた、のどが渇いてたら絶対食べたくなる見た目。自然は怖いです。
- 一番の脅威はレンジャーの動植物鑑定だったり…… (レンジャー「これは食える……多分……」他メンバー「多分とか言うなー!」)
- へっぽこの、イリーナが死んだ森は自然をダンジョン管理にした例といえるのでは
- 結構無視出来ない自然状況と情報が『雨』や『風』に『音』と『匂い』。なるべく自分からGMに聞くのが吉
- ↓自分は「天候」と「地形」の組み合わせがメインの探索シナリオを味わったことがある。まあ、一回だけだけど……
- レンジャーはある程度天候の予測が出来るので本当に重宝する……まず出番無いケド…… (涙目)
- 天気もある意味最大の敵
- 熊や虎でも、駆け出しには充分な脅威
- いきなりドラゴン、とまではいかなくても、駆け出しの目の前にヒルジャイアントとか出てきたら大騒ぎだろうしなぁ
- コンテンツ(そりゃ自然は自然だ)じゃなくあくまで管理方法の話ね。伝統ウィルダネスのランダムエンカウント表だけでシナリオを進めるのは現代だと単調になりがち。そこで疑似的にダンジョンとして管理する方法が生まれたのでは?
- 下にもあるけど、ウィルダネスは荒野とか荒地とか野外を意味していて、対するdungeon(ダンジョン)は本来、『土牢』とか『地下牢』とかを意味する言葉だから、管理方法が同じになっても、自然の中での冒険をダンジョンとするのは少なくない違和感を感じてしまいますの。個人的には
- 森のような限定された舞台を置き、マップを描いてイベントを配置すれば、ダンジョンとして管理することもできる。
- ダンジョンアドベンチャーに分類されないかな、それは
- とある街の遺跡には、魔神将のいるゲートがあるよ
- 魔神将も湧いて出る某呪われた島よりは…… (超絶遠い目)
- 上位魔神が出現する、魔法の国w
- サイコロ次第でドラゴンが出るw (ってプレイはイマドキやらないよな)
- 狩人プレイ
- 戦闘能力以上に、生存能力を求められる場面が少なくない
- 小説表現なら、クリスタニアで砂漠戦で出された (スループVS真紅の帝国)
- 革鎧どころか、金属鎧着て砂漠や表現も行軍できる辺り、ぢみにファンタジーである
- 広い
- 迂闊にフル装備で歩くととんでもない事になる場合が多々ある
- マッパーの出番w
- 知らない場所を移動するのはかなり精神的にきついから、道や方角に精通している人がいるといないとでは疲労の度合いが桁違いになる
- それなりのレベルのレンジャーが二人はほしい
- 薬草、狩猟、追跡かな?
- wilderness;荒野,荒地 adventure;冒険 とゆー訳で、野外冒険 ウィルダネスアドベンチャー その3 (2012/8/18)