ジョン・ベインズ
【じょん・べいんず】
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- 石の中から「おーりゃーーーっ!!」と叫びながら現れる。演じるのは堺正章。
- 石がジョンを発明したのか…
- I氏だから石だろう。
- Ｉ氏が気になった、一般人？業界人？
- 投稿者のI氏を発明したのがジョンで、ジョンを発明したのがジョンを作ったI氏で、そのI氏を発明したのがジョンで・・・果てしないw
- 投稿者のI氏を発明したのがジョンで、ジョンを発明したのがジョンｦ
- ↓x2何処の童子と姫かよ！
- 投稿者も爆発するのか…
- ↓x2 ジョン「悪い!餌の時間忘れてた!」 投稿者もジョンの発明品だったというオチで・・・
- 無自覚地雷踏み
- 何でも爆発するから爆発爆発のダイナマンでいいのでは?
- 投稿者曰く悪いところが俺にそっくりだそうな。
- レッド＝リュクティ、ブルー＝エイクですね
- そこは、元祖のゴレンジ○ーじゃないとw
- するなｗ
- 新王国暦531年、科学戦隊ダイナマンを組織する。
- 地味に火薬も発明?してるし爆弾作るのは平気なんじゃ?
- 爆弾は本人が拒否しそうだから、オブラートに包んで花火作成を依頼してみたいなw
- ……いっその事、爆弾でも作った方が良いんじゃねぇのか、この人……
- 爆発しなくても火事にはなるだろう
- 活版印刷も爆発するのかなw
- 発明品の解説はまるでどこぞの怪人図鑑の再生ガニコウモルのような扱いw（すぐに沈んだとか）
- 発明品が『燃える!お兄さん』のプロフェッサーKっぽい。
- まあ、微妙に極西の混沌に毒されているのかもしれないけどなｗ
- 文化は西と言われている
- 西部諸国って……ぱぁ〜とつぅ
- 時代考証がおかしい品物を登場させちゃったら、だいたいこの人のせいにしておけば辻褄が合うｗ
- ↓セージ技能が気になるな
- 同じく「天才的な機械工作師」と説明されているドレックノールの“地下の道化師”フィゼラーは、10レベルのクラフトマン技能をもっている。その発明の才能と機械工作師としての腕がまともな方向に向いていたら、どれほど大陸の文明を進歩させたかわからないと称されるほどの天才
- 2.0が少なくない率でハジけているのは、この人のせい？
- ほとんどの発明は爆発オチ他、酷い欠陥で使い物にならない。まれにローラースケートのような成功品もでるが、単に西部諸国の時代設定をより人外魔境にしているだけともいう。 （あんまりバランスを崩す有用な成功品は、会長が認めないだろうね）
- 実際、リアルの現場はそんな感じだよ。理論を解明する人と、それを実現できる技術力を持つ人が同一である必要はないし。
- つまり理論を造って、クラフトマンに任せれば完成するの・・・か？
- 理論上は超性能だけど製作に大穴がある理由は、そこか？
- 間違いなく西部諸国一の機械工作師というわりに、一般技能を持ってない。
- まぁ、新技術なんて言う物は、試作段階の知識や研究を、何度も何度もTry & Errorを繰り返して、経験や実績を積み重ねて洗練していくものだから、最先端の技術や研究には、どうしたって多数の失敗も付きまとってくるものなのですよ （精一杯のフォロー）
- ぶ、文明先進地域です （微妙に目を逸らしつつ・・・）
- 西部諸国って……
- ベインズ「ご覧ください・・・げほげほ！全力で欠陥を取り除いた馬無し馬車２号、馬無しで快速で走りますぞ・・・げほげほ！」キャレリン「ぜ、全力で改善・・・？（ドン引き）」レルミア「す、既に煙を吹いてますわ！」カーナニス三世「衛兵！何をしている！あのデカブツの進路を市街地から逸らすのだ！」 （そしてキャレリンと国王一家のシナリオ開始ｗ）
- そしたら没個性w
- ↓5 欠陥さえ取り除ければ良い訳だね、つまり
- 52歳。セージ５レベル。器用度、敏捷度、知力ボーナス+３、残りは+２と優秀な能力値を持つ
- 国王から嫌みを兼ねて発明博士の二つ名をもらった、本人は認められたと思い発明にいそしんでいる・・・・
- タダチニソウビシタマエ！！ （・・・とは言わないｗ）
- 爆発！！w
- 間違いなく西部諸国一、もしかしたら大陸一かもしれない優れた機械工作師で、類稀なひらめきと創造力の持ち主。しかし、その発明にはたいてい何らかの重大な欠陥がある
- 活版印刷の発明も
- 爆発のオチをつけたいGM用NPC。
- ローラースケートをキャレリン姫に送っている
- 発明博士