ファイター その13
【ファイター その13】
この項目はこれ以上投稿できません。
- アーチーが専業戦士になったのは、妖精ズの職業が早々に決まって、その後ソーサラーを決めた結果、グイズノーと覇権を争った(笑)結果じゃないかと思う。
- 重戦士だが、筋力or生命力のどちらかで平均以下もいる (例・アーチの筋力13)
- 逆の発想ができる。被弾率が高く防御ロールで悪い目を出しても耐えられるのが重戦士。いくら回避力が高くても当たれば致命傷で、絶えずその場合のことを考えていなければ行けないのが軽戦士
- 被弾率が高ければ高いほど防御ロールで悪い出目を出す可能性が高まる。つまり回避を捨てると、金属鎧でも革鎧より防御に劣る可能性が高まるということ。(なお2.0では防具の防御点が固定となっている)
- 2.0のグラップラーとフェンサーですね
- ケイオスランドだとアンアームとかライトアームとか、バージョン違いみたいなのがあるんだっけか
- シンプルで強力な技能であるため、騎士から傭兵、蛮族の勇者に至るまですべてファイター技能で表現される。
- ちなみに一撃で気絶させられる率ってなると、それは防御1ゾロ率と同じ意味なので、重戦士が圧倒的に不利。革鎧とはいえ一撃で落とすのは難しいからね。
- 次にアイアンゴーレム相手で筋力13の場合、被ダメ11点以上となる確率は重戦士25.5%(2.5%)、軽戦士が30.1%(2.0%)。筋力19だと、重戦士が15.3%(2.5%)、軽戦士が30.1%(2.0%)。ちなみに軽戦士が魔法の大盾+1を持つと筋力13、19ともに17.4%(1.2%)となるので重戦士と同等になる。軽戦士の場合は回避力で4差、盗賊なら5差がつけば、重戦士と大体同等になるね。
- 例として筋力13と19の2つの場合(他能力は14)、5Lv戦士の場合で比較してみよう。相手はオーガー(雑魚)と、アイアンゴーレム(ボス)。軽戦士が防御ロールで7振った時の被ダメを基準とする。まず筋力13の場合、オーガー相手なら被ダメ4点以上となる確率(カッコ内は1ゾロ率)は重戦士11.6%(1.2%)、軽戦士6.9%(0.5%)。筋力19だと、重戦士6.9%(1.2%)、軽戦士6.9%(0.5%)。
- 同Lv、能力値の軽戦士(革鎧で盾あり)と重戦士(金属鎧で盾無)でどちらが危険かについては、敵の能力とこちらの筋力によって変わってくるんだ。基本的に雑魚には軽戦士の方が、強敵には重戦士の方が安全。筋力が高ければ高いほど金属鎧が有利になるよ。
- 筋力(重装甲)がかなり必要だね、その場合。
- 12、13の場合、やってやれない事は無いと言われる(言い出す)事もある
- 素直にサイコロ振り直しなさいw
- 問題は筋力が高いけれど、生命力は極めて低いという例外的事態が起こってしまった時だなwいや本当に困ったものだww
- 能力値入れ替えを使えば、全職業で一番向いてる種族になる。ただ、ハーフエルフの存在意義がなくなっちゃうんだよね。
- 生命力の高い軽戦士は防御1ゾロでも落ちにくいので、ある程度有効。しかし通常被弾で落ちてしまう危険が高いので、やはり被弾するとPTの足を引っ張ることは変わらない。ぺらぺら最強の人の独自ルールでも使えば分からないが
- 重戦士だと生命点が高いと決まってるわけじゃないんだよ。防御1ゾロに対しては回避力を高めることが最も有効。次に生命点の高さが重要。なので防御1ゾロに一番強いのは生命点が高い回避重視の前衛ってこと。物理攻撃全般に強いかどうかはまた別問題だよ、勿論。
- エキューや兄やんといった経験者自身が回避頼みの危険性を指摘しているだけじゃなく、山本GMも敏捷は高いが生命力のないケインのファイター技能に疑問を呈していたりする。軽戦士はマジ生命力に自信がないと避けた方が良い。
- 基本的に重戦士の利点は、防御1ゾロ振ってもまだ回復を待つ余裕があるのに対し、回避頼みで生命力のない軽戦士、まして薄い盗賊となると、ただの被弾でもただちに回復しないと前衛として機能しなくなること。これはエキューも注意していた点。
- まあ理想的な能力値と技能を兼ね備えるのは難しいってことでしょうな。イリーナは結構それに近そうだけど、それでも器用度がおみそだし
- 人間は能力値と技能が結びつかないからね。フィリス、ラーン、ウインドなんかまさに。ベリナスみたいに力持ちでも生命点が低い場合もあるし。解決するためには能力値入れ替えや、2.0ルール、ポイント割り振りとか使わないと。
- 防御1ゾロになる割合って被弾率×1/36で決まるから、回避重視前衛より危ない場合が多そうだよ。
- 生命点が高ければいいんだろうね。主技能ってPT全体の生まれと能力値見て決められるから、なかなか生命力だけで戦士に決められないのが悩ましいところ。
- 普通筋力の高い重戦士は生命力も高いので、当たれば終わりの軽戦士や盗賊より防御1ゾロに強い。
- 確かどっかに、英雄リジャールに憧れるあまり、ドラゴンと聞くと即突撃かまそうとする少年戦士がいた。
- キャラづけで敵だ!突撃だー!と叫ぶぐらいはともかく実際に斬りかかろうとしようもんなら、仲間が泣いて止めますw
- ドラゴンを見つけたら取りあえず斬りかかるんですね、わかります。 (経験点が欲しいなら交渉せいっちゅーねん、この命知らずw)
- CRPGしかやっていない人は、そもそも「RPGというのは何の略か」とうことから分かっていない場合がほとんどだし。「モンスターを倒しまくって経験値を稼いで成長するゲームだろ?」という認識の人が多いと思う。
- 最近はサブ(ミニ)シナリオクリアで経験値ボーナスが入るCRPGも多いから、わかりやすくなったかも
- ↓初めてTRPGをプレイする人に理解して貰わなきゃいけないのが、まずそれだったりするw
- 取り敢えず怪物殺しまくっても、それほど成長にはつながらないという事
- ↓恐らく使命達成の経験点で調整されるはず。ドラゴンに挑めるほどの冒険者がゴブ十匹倒す依頼に成功しても、ほとんど経験点は入らないことにしていいだろう。
- ゴブ十匹倒すのと、レッサーとは言えドラゴン倒すのとでは、困難の度合いは明らかに後者なんだけど、モンスター撃破により得られる経験点は前者の方が倍も高い不思議、と言うか不条理
- 小説キャラの人外ぶりは置くとして、大量にザコを薙ぎ払うより、単体でも強敵と命がけで戦う方が力が付く、という方が理に適うし美しいかと
- 滞在前に魔神将倒しとりますがな。六英雄はNPCの特権で登場時から10レベル超
- 六英雄の戦士3人は、実はナシェルの館に滞在してた頃の連日の手合わせで10レベル化してたりして、そして元から10レベルだったベルドはファーンの剣技を習得して限界突破したと・・・
- 例えお上品な宮廷の訓練場が舞台であったとしても、9レベル10レベルがゴロゴロしている鍛錬の場で日夜剣技を競った方が、そこらの雑魚モンスターを倒す冒険よりはレベルアップする……のかも
- リジャールとだけ何年も稽古してれば剣技も似るし、稽古に限ってのことならある程度レベルが近ければ、お互いの呼吸が分かるのでいい勝負できることから、周りの人間には互角に見えたのかも?。カシューとパーンみたいな感じかと。実戦だったら10レベルファイターの二人が圧勝なんだろうな。
- ・・・単に、リジャール王が年取っただけの可能性・・・・・・
- 10年間のラヴェルナ護衛旅行ではあまり成長しなかったのに、リジャールの側で仕えていたら何時の間にか国王に匹敵する戦士と噂されるまでに腕を上げていたローンダミスさん…。最強の戦士に毎日稽古をつけてもらえたのが良かったのか
- 清松HPのFAQでは、NPCのレベルはゲーム的な自然さを無視して良いらしい。必要に応じて小説で事情を描写できるようにするのだろう。
- そもそも(色々な意味で)冒険に出るのは、あと一歩に手の届かない若手とかが相場だしね
- ファーンは魔神戦争前に10レベル、レオナーも出奔後さした冒険せずに山賊に加わっているから出奔前に10レベル濃厚
- ゲームバランスのため、という本音は置いておいて強引に解釈するなら、部族に武勇を認められた蛮族や有能さに定評ある傭兵は、わざわざ素人冒険者なんぞにとらばーゆしないってことか。
- そんでも最初の冒険でいきなりLv.3ファイター登場! などという事にはならない。初期経験点的に
- 傭兵や蛮族ならそれこそ日常が戦場
- 騎士の出身なら確かに練兵場が使えるだろうけど、そこだけでレベル3(一人前)以上になるには何らかの理由づけをGMが裁定すべきかねえ
- 舞い踊りながらのイメージ戦だけで極めたジェニもいる
- ファイター その13。 >その12最後。 その2人は実戦経験が無いと言いたいわけではなくて、実戦を経験する前から最強クラスの実力者だったと言いたかっただけなんだ。誤解させてスマン