4人パーティ その3
【4にんぱーてぃ その3】
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コメント
おなまえ(省略可)
シナリオ次第ではNPCが1〜2人入ることもあると考えるならば、スタメンはこのくらいの人数が適切かも…。
自分の経験だが、これ以下の人数になると一度崩れたら立て直しが非常に困難になる。これ以上だとCRPGの場合、結局操作するのはプレイヤーは一人なのでキャラが上手く扱えなくなる(ひたすら全員で殴るとか一番上の魔法を使うだけとかなら話は別だが)
ゲーム的には敵レベルと自身らのレベル比での押し引きや役目割り振りが多少やり難いが、CRPGやツクールで定番な人数な事からも判るように「情報収集や偵察等に割く人員を兼業等でカバーするなら、かつ多少のご都合もありの王道解決なら」面子を正しく割り振れるチームではある。
シャーマンがいない我が卓、痒い所に手が届かないもどかしさを感じる
ギリギリ出来るか?と思う最低メンバー
演奏では割と良く見るカルテット
このすばパーティ
メイン技能は全て(専業では)揃わず。いろいろ諦める必要があるパーティーサイズ。あるいは兼業を進めるか。個人的には結構面白い人数だと思う
3〜4人なら、全員潜伏orカモフラージュ能力持ちにして、数が多い敵は回避した方がいろいろと楽なことが多いかもな〜。ファイター+レンジャー(軽鎧)×2、シーフ×2くらいの編成で、適当にルーンマスター技能を兼任する形で。
というか、人数が増えすぎるとGMの負担もあるからね。
4人ならファイター二人、癒し手二人は確保しといたほうがいいかも。誰か抜け落ちた場合のダメージコントロールが3人の時よりは利くからね。ファイタープリースト、ファイターシャーマン、ソーサラーセージ(護身用にファイター1)、シーフプリーストあたりがよさじ?神官戦士二人でもいいけど、似たような構成だと面白くないし、回復役がどちらも前衛というのは、意外と小回りが利かない。
ほのぼのブラックな方の「季節の巡るたびごとに」のマギ・シェレア・ダドリー・ティンのPT、誰が入れ替わるかは判らない、冒険者なんて、こんなものなんだろうなというのをリプレイ2部同様に知らしめてくれる
盾役無しのルーンマスター達だって
力押しの下位魔神一体でもキツいしね、回復魔法すらない戦士ばかりのパーティだと
(どこぞの化け物島の傭兵たちは例外。つか論外)
ルンマス抜きで上位魔神にでもぶち当たったら、それこそリジャールやハーディーやザンダーム並の凄腕でもない限り確実に全滅するしな
魔法の支援が得られないなら、戦士3人の盗賊1人癒し手1人ぐらいじゃないと全滅しそう。特殊な少人数向けの依頼を除けば
同クラスの実力で、技能が分かれ、気が合う人を5人集めるなんて相当難しいしね。実際には人数が不足してる場合には依頼者が2パーティー雇ったり、他のパーティーと一時的に組めばいいので、1人や2人PTでも良い。
SWの短編なんかだと四人どころか二人PTなことさえあるものな。あからさまに少なすぎて読んでて不安になるけど、キャラ数が増えるとキャラ立てさせるのが難しいとか、万全な構成だとドラマになりにくいとかなんかあるんだろう…たぶん
キャラ数が多いと個々のキャラを立て難いと言う切ない理由も……
ゲーム的には5人以上推奨。だが実際には冒険者の店には報酬や定員数の関係から4人以下の人数を望む依頼も多くあるだろう。小説を見ても4人以下のPTは結構いるしね。
まあ冒険者の店のオヤジは5,6人で組むことを進めるだろう。高めの技能をバランスよく持つ4人を集めればある程度機能するが、駆け出しにおススメはしないかと。
加入させて、強化を計る事も
6人PTが急に2人減って4人PTになったら、6人PTの時よりは弱くなる。だが、それは元の6人PTと比較したときの話。それぞれの依頼をこなせるかどうかはその依頼内容と難易度と、4人PTの能力との比較によって決まる。
神官戦士、盗賊、魔術師、精霊使いが基本形か(2012.9.17)
4人パーティーの場合、
4人パーティ その3