夜襲 その3
【やしゅう その3】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 新ロードス島で、下手に知恵を付けさせるとヤバいとダークエルフ(若木)も知った・・・大人達は知っていたんだろうな
- OVAロードスのアラニアの砦ってまさにアシュラム指示で妖魔の大規模夜襲くらってなかった?
- 英雄戦争時のマーモ軍だと、使い捨てと割り切るのと口減らしも兼ねて夜中に放り出してそう。
- 組織だったって必要ないんじゃね? 万単位でいるゴブコボをテキトーに夜暴れさせるだけでも十分戦果は挙げられそうだ。どうせ使い捨て。
- 邪神戦争時のアシュラム軍ならできそうなんだよなあ、妖魔たちの組織だった大規模夜襲って。
- 修羅の国ロードスならあり得る話かもしれんw
- ・・・バ・バカな、ロード種 シャーマン種が多数だと!! (思い浮かんでしまった)
- いかにも現場の警備責任者がフラグに言いそうなセリフでいいな。今度使わせてもらおう。>妖魔ごときが多数で夜襲を計画指揮するなど無理な前提ではありませんか?
- それがねー……短編「我ら不屈の者たち」では、ゴブリン集団が冒険者集団に夜襲の奇襲掛けてるのよ……リーダーか、最低でも部隊長にゴブリン・シャーマンがいたせいもあるんだけど……
- 雪崩のような妖魔の大軍を夜襲のために密かに行動させる、ということが無理な前提では?
- 雪崩の様にコボルドやゴブリンが大軍で襲ってきたら、半端な数の見張りでは、何が起きたかも解らない内に、闇に呑まれて絶命するんだろうな……
- 見張りくらい立てるだろ
- 冒険者も夜は見張りを立てて大人しく休むもんな。軍隊が妖魔の夜襲に備えるのは色々と大変なのだろう
- 蹴散らされる側じゃないの? 人間の方が。どっちかっつーと (夜襲は妖魔の十八番と聞いた)
- 妖魔は数が多いので夜襲で蹴散らしたいけど、暗視持ちなのが困りもの
- 夜襲の失敗っつーと、川中島の合戦(四戦目)の武田軍とかも
- 夜襲じゃないけど不意打ち的に勢いよく敵陣に突撃していったら、察知した敵は自分たちの本陣に猛ダッシュして陥落させたというのがあるTRPGにありましてな(提案者:三下)
- 夜襲失敗のお約束は勢いよく敵陣に精鋭部隊が殺到するともぬけの空、呆然と棒立ちになった直後に四方八方に銅鑼と喚声が上がって敵兵が殺到してくる (確か、吉川版三国志演義)
- 水鳥が一斉に飛び立つ音を、夜襲と勘違いして…
- 小説や漫画ではよくある表現なんですけどね。アニメや映画では特に効果的。 (いきなりBGMその他諸々が瞬時に消えて、緊張感が跳ね上がる)
- 「……おかしい、静かすぎる」 TRPGでこんな台詞いってみたいね
- 自分達が立てる音だけでなく、『それまで周りで騒いでいた虫や獣の鳴き声が止んだ』と言う事態で襲撃に気が付く、もしくは感付かれる場合も多い
- 音でバレル事が多い (漫画〜映画まで)
- ↓×3の事例は実際に発生した事例なんだけど、こういう場合起きてた側は翌日に撃破されてる。やられる方は心理的にドツボに嵌ってるんだろう。
- 相手に自軍の位置が割れていたら、あまり意味のない戦術だなぁ。「夜襲のフリ」をする側の兵士だって起きてないといけないわけで。そのまま夜襲中止して寝たとしても、やはり今度は逆に夜襲をかけられるブラフをかけられたら、寝てるわけにもいかんわなw
- それ、夜襲をかけるぞとこちらに思わせておいてぐっすり休んでるはずだから、こちらが逆に先手で夜襲をかけよう、ってオチになるぞw。冗談ではなく、相手を引っかけようとすることが足を掬われる原因になる(大概は演出的に因果応報で自分たちのほうが計画していたことをもっとあざとくやられる)というのは物語のパターンの一つ
- んで、夜通し警戒してた敵を元気いっぱいで攻撃するんだなw
- 夜襲をかけるぞ、と敵に思わせて実はかけないでぐっすり眠って休養する、という高等戦術も存在する、らしいw
- ナイトゴーグル装備!!準備万端
- 日本の清和源氏は、後白河北殿、倶利伽羅峠、富士川、一ノ谷と夜襲大好きである。また、発祥が幕府海軍と薩摩海軍という共に自称清和源氏のルーツを持つ帝国海軍も、過度に先祖返りしたのか呆れるほど夜戦大好きであるw
- 魔術師とドワーフが組んでも同様の事が出来る
- あれは戦術じゃ
- 魔神のような古代語魔法の使い手の暗視持ちがいると、ダークネスで強引に夜襲(?)に持ち込んでくる
- その布陣に対抗できるのは、暗視持ちのドワーフとセンスオーラ持ちのエルフですかw
- おっと失礼。ファンタジーらしく、暗視持ちのコボルドやゴブリンやダークエルフがやる前提で考えていたんだな
- 暗闇で射撃武器って、当てるのは結構大変だぞ?目標がいる周辺だけ明るくして照明替わりに使うのであれば、初手だけ火矢ってのも場合によっては有効だと思うがね(二発目以降は狙撃場所がバレるので毒塗り矢に変える)。
- こんなのやる連中はわざわざ白兵戦なんかしない。目立つ火矢なんかも使わない。完全に闇に紛れて飛び道具での狙撃が基本 (宿舎に閉じ込めて火責めは有りだけど)
- ジャンヌダルク・・・・
- 「批判を恐れず断固としてやった」→「勇気ある行動だ」(一定の熱狂的支持)の流れは、古今東西よくあること
- イスラエルかな?ロシアかな?あの辺は国際世論をキニシナイ点ではテロ組織といい勝負の開き直りだし・・・
- 空爆とかでは平気で民間人を犠牲にしているけどね。何処とは言わんが
- 世界大戦の時代ならその通りだけど、現代だと国際世論の反発があるから民間人を狙えるのはテロ組織とか国際世論を無視できる連中だけだったり
- 現実の戦争(とテロ)では、これで敵戦闘部隊、ではなく、補給部隊や、更に後方の居住区、民間人の生活圏を破壊するのが基本
- そんなに魅力的なじょせいがi(凄まじい破壊音とともに沈黙)
- 堂々と入り込んで「お前に一目惚れじゃ、抱くぞ」と傾奇者式の夜襲をw
- ↓自殺志願者?
- よ、よし「女性陣の部屋侵入作戦」開始だ。まずは鍵開けから頼む・・
- 最初のセッションが夜中に家畜を盗むコボルド四体にゴブリン二体との夜間戦闘。次のセッションが昏い森の中での追撃戦闘。三度目は辿り着いた真っ暗な洞窟の中で、ホブにシャーマンにロードまで揃った合計十二体の妖魔との大戦闘。挟撃のオマケ付き。取り敢えず戦闘でするべき事を一通り学びました。 (文字通り命懸けになりましたが……)
- GMの性格が分かる
- 夜間の襲撃、夜襲その3