村 その5
【むら その5】
この項目はこれ以上投稿できません。
- ↓中、小の市でも・・・・
- ゆるキャラ・B級グルメ・ローカルアイドルグループの3点セットで村おこし
- 浅ましいと思われようが、二番煎じと思われようが、安易な便乗だと思われようが、このままゆっくり確実に衰退していくという現実があれば、ダメ元や不本意でも手を打ってみたくはなるよね。絶対受けるようなアイディアを持つ人間がどこにでもいるわけではないし、緩慢な終焉を黙って受け入れられるような衣詐欺の言い人間ばっかりじゃないんだから(アニメで地域興しとかの方針を漠然としたやるせなさで眺めつつ)
- くまモンのよーに地元熊本の知名度を抜いてしまったりして・・・
- ゆるキャラで一発逆転を狙う
- こういった世界観だと村はきっと少ないんだろうなあ。天敵が多いとどうしても、ある程度集落はまとまってしまうだろうし
- 閉鎖的な村を嫌がった若者が、新天地を求める開拓団に加わって大量に流出ってのもあるだろう。
- ↓そんなものが伝統になったら若者どころか老人まで逃げ出すわいw
- キタキ○踊りは慣習や伝統にしてはいけないw
- ジジ「ウチの村では、男は女装してユリンユリンした芝居をする祭りがあるのじゃー。これに参加しない者は村から追放なのじゃー」若者ズ「上等だバカ野郎! こんな村こっちから出てってやらぁ!」・・・・ジジ「若者がいなくなって村が立ち行かなくなってしまったのじゃー。どーか帰ってきてほしいのじゃー」若者ズ「ふざけた祭りが無いならな」ジジ「祭りは昔からの慣習なのじゃー。やめる訳にはいかんのじゃー」若者ズ「しるかバカ。村ごと孤独死してしまえ、そんな腐れた慣習」
- 突然、外界との交流が始まった時は過疎が押し寄せるかも
- 小さい頃からそれが正しいと教えられてきてるだろうし、その慣習で何か大きな事件が起きて問題にでもならない限り、「若者が一気に村の外に逃げだす」なんて事態にはならないんじゃないかな。村を出た後、どうやって生きてくか分からない若い人もいるだろうしさ
- 若者がこぞって村を逃げ出すような世界観ではないしょう。慣習にしたって、残ったのはそこに意味があるからなわけだし。
- 頭の固いジジババが手前勝手な慣習に固執すると、若者は一気に村の外に逃げ出し、あっという間に崩壊する
- ……何を考えている……
- ↓・・・国の保護が無い場所か(ニヤリ)
- 迂闊な場所(陸の孤島)に作ると、なんでこんな所に村(人)が? と言う感じでPL達に猛烈に突っ込まれる
- サウンドノベル風にやったら、面白いかもなw
- お約束だが、実際にプレイするとかなり怖い・・・。背後にスケルトン(当時のレベルからすれば超ザコ)がいきなり一体現れただけで、それまでさんざんびびらされたせいで悲鳴上げたよ・・・。
- 死霊村か
- 現実の過疎村は電話、郵便、ネットやらなんやらでわりかし外と繋がってるが、ファーセリアの過疎村なんてアンデッドナイトに襲われて村民全部ワイト化してもなかなか広まらないくらい接点がないんだろうな
- 規模が小さいと地図に載っていない村も少なくない。現実でもフィクションでも。
- 村興しは大変。そりゃもぉイロイロなイミで
- 俗議員やバ官僚の給料2桁下げる方がよっぽど効果的かと
- 市議会議員の削減
- 予算や行政は「市」単位で行うところがポイント。当然、「町村としての一票」ではなく、「市の一部の意見」に集約されていく
- ○○市□□区、とか言う感じに誤魔化されるんだ…… (市町村合併っていったいなんだったの?)
- 合併して市になっても、市を名乗れるだけで、暮らしは変わらない・・・・・
- 陸の孤島なんてどこにでもある
- 平地なら大抵街になる。村のまま存在するのはそれだけ移動が大変な場所だという事。人にしても物にしても。
- 村じゃないけど、フ○ミリーコンピューター(通称ファミコ●)に半年待ちした思い出が・・・・・ (この世代なら分かると思う)
- 冬場は、交通手段がマヒ状態もある・・・冬場は雪で危ないため、バイクは冬眠状態 (車はスノータイヤorチェーンで)
- 肉や魚、牛乳などが、酪農家とか漁場とかが近くにない限り、高い。野菜も、農家が規格外を安く売っている(場合によっては廃棄処分品をタダでくれる)環境でなければだいたい高い。
- 車(理想二台)、原付or電動アシスト自転車が必要かな
- 現実世界の田舎は車の免許が無いと困る、最低でも原付を有していないと成り立たない事も
- 公共交通機関がない村だってあるぞ?
- 私の村は2時間に1本のバスのみが唯一の公共交通機関で、病院は小さな内科と歯医者、スーパーは存在せず、何でも屋的な小さな商店と、それに付随するこれまた小さなガソリンスタンドがあるのみです。
- ↓↓、スーパー・病院・ガソリンスタンド・駅のどれか一つでも無いと住民は大変になってくる(ネット環境も結構大きい部類になる人も・通販)
- ↓うちの県なら県庁所在地レベルだね、田舎は病院がすこぶる少ないから、妊婦は出産予定日が近づくと県庁所在地の市で一ヶ月くらい住みますぜぇwww
- 現実の田舎だと、スーパー、ガソリンスタンド、病院、駅に行きやすければ暮らして行ける・・・これに、コンビニ、牛丼チェーン、家電量販店、ネット環境があれば言う事無いと思われる
- 曲者は行商人。これが生活用品を金銭で売るようになると、村も現金収入を得るために商品作物を生産するようになり、自給自足の村は資本主義化し、崩壊していく。 (現実世界ではね)
- ある程度(もしくはかなり)自給自足できないと村として成立できないという説もある。さらに人口が増えて内訳が複雑化していけば、その前提もまた崩れてくるだろうが。
- ロードス島伝説で「頭」の仲間の若者たちは、村では家具や着物とかが駄目になったりしないかぎり、お金が無くても暮らせて行けるみたいなこと言っていた
- 現実世界でも似たようなもの。
- 行商人が月1から半年ペースかな
- 小麦粉は粉挽き、金物は鍛冶屋が作る。しかしそれ以外は衣食住ほとんど家内で賄ってしまう世界
- 意外と物が無いのが田舎暮らし。
- のんびり田舎暮らしに憧れるけど、利便性のある街の暮らしに骨の髄まで浸かっている自分にはムリだと思っている
- 正確には最少『集団』生活圏
- 最小生活圏、村その5