裏切りと策謀のタイデル
【うらぎりとさくぼうのたいでる】
この単語の定義、意味、意見、など、なんでもどうぞ：
コメント
おなまえ（省略可）
アンジェリカは両親にポイズンを掛けて苦しみながら死んでいく様子を楽しむくらい邪悪。ただ、更生の余地は示唆されているだけ。クローゼンは描写が少なすぎて不明。古の民はそもそもロードスや西部諸国の民では無い。
ナイトブレイカーズの方は分かるんだけど(リカ、子供ゆえの残酷な一面が・親を殺している)、スチャラカの方はチョイと浮かばない・・・マザコンダークエルフじゃないよなw
スチャラカとナイブレって誰のこと？
新ロードス島は打算(妥協)じゃないかな
あと、小説でも見たな
スチャラカにもナイブレにも新ロードスにもいたが
古の民にいくらでもいるが？
だから、邪悪でないファラリス神官なんていないでしょ？ロードスにも、西部諸国のシアター以外にも。
まあ、御大と会長の定番だから、何故か西部諸国やロードスに集中する傾向ありｗ大尉や社長が管轄の中原やオランではまず概ね邪悪
本当に心優しいファラリス神官なんてシアターぐらいでしか出てないよね。デルとかクローゼンとか、シヴィルの仲間の闇司祭とかベラとかを心優しい、なんて思ってる人はいないよね。
むしろデルの事件(小説)で、再確認した人間の方が多いじゃないかな？
別に会長が邪悪なファラリス神官云々ってマンネリが従うべき公式ルールと主張したわけじゃないし、大尉のファリスびいきとも別の話。ただ、心優しいファリラリス神官という変化球もあんまり連発しすぎると新鮮味がなくなるよ、という当たり前の話をしただけ
どのような話？
シアターの投稿作品。これを引き合いに、山本御大が心優しいファラリス信者の流行にストップをかけた。