酒場
【さかば】
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- 剣を抜いた気品あるボーイはファリスの聖印を下げた青年で、支配人は高価な杖を持ち出して偏屈そうな笑みを浮かべ、トドメに調理場からは包丁に代えて大剣を持った赤髪の蛮人が飛び出してきて・・・ｗ
- きっと、その魔神が無銭飲食しようとしたんだよｗ
- ウェイトレスとボーイの仕事だよ （↓の方悪のりすまん）
- ロードスの酒場の主人なら、魔神ぐらい笑いながら倒す （ロードス帰りの冒険者・談）
- ツケが出来る事もある・・・常連＋信用
- 裏メニューが存在する所もある
- で、店長は元凄腕冒険者で、返り討ちにされるんですね。 ソフトハウスキャラのゲームをプレイしながら
- コンプティーク版ロードス島戦記リプレイ第2部は、第1話でライデンの酒場で無法者のパーティが無銭飲食の上、店員を斬り殺すところから話が始まる
- 首みたいな剥製以外にも、天井に何かのモンスターの全身骨格が飾られてたりして。
- モンスターの首が飾られてたりする・・・のかな （一つ目ドクロ亭）
- 店主の生首がゴロン
- 扉を開けると、いきなり酒場の主人が倒れてたりとかな（合掌・・・）
- 割とよく人が死ぬ場所
- イベントの宝庫。
- 盗賊の仕事場でもある
- 松本霊士のマンガに出て来る酒場ではミルクも出してくれる。そして、「ミルクだとよ 坊やは帰んなｗ」とチンピラが絡んでくるｗ
- 宿つきの所もある
- 果物の搾り汁なんかも出してくれる（ナシェルが注文していた）。値段は、金貨１枚（10ガメル）でお釣りが出るほど
- 昔は盗賊はいなかった
- キャラ作成→ひっぺがして売る の面倒な手間暇をかけるより、さっさと外で雑魚狩りする方が効率的ッスｗ
- 布の服をひっぺがして売りまくる
- 遊び人伝説
- 「あそびにん を登録するけど、いいのね？」 [>はい いいえ
- 吟遊詩人の仕事場
- 旅人たちが仲間をもとめて集まる出会いと別れの場所
- 歓楽街はある
- 小便横丁あるかな？w
- オラン高級住宅街の「妖精の吐息」亭は高級店。白大理石造り、黒檀の銅鑼、貿易商の接待場所・・・・・・そして密輸の打ち合わせをしていたり （デュダリプレイ2ティータイム5）
- 「酔いどれエルフ亭」の裏手に盗賊ギルド本部がある（シティ・コレクション参照）
- そういや、４コマロードスのディードは酒を飲ませると覚醒しちゃうんだっけ。癖のある女エルフはいないという前言は撤回しようｗ
- そ・ゆのはエルフよかハーフの方が確率高い （かなりまぢに）
- のんべ女エルフｗ
- まあ冒険者がいる酒場ってのは基本的にロードスだから、あんまり癖のある女エルフPCはいなかったはず （た、たぶん…）
- ・・・可憐なエルフが怪しく見える
- 仲間を集めるわけだな。胡散臭そうな盗賊の旦那と、可憐なエルフのお嬢さんがいるぞ、さてどうする？
- 店内イメージとしては、ドラク○の酒場みたいなイメージがある
- 確かにただ酒を飲ませるバーやパブじゃなくて、むしろ軽食か食事メインのビストロかダイニングに近い感じが多いかもね。街なら商人や職人のたまり場だろうから、そうお上品にはいかなそうだが
- ドレックノールの「酔いどれエルフ亭」という安酒場の名前が妙に印象に残っている。 （名前しか覚えてないが）
- そういう高級店もあっても良い気がする
- 純粋にお酒を売るだけ、などと言う所は、世界観的にはまず無い
- ムディールでリウイたちがソーマやサベルに出会った酒場は「海神の祠」という名前だった。店内は朱色の調度品で統一されていて、酒や料理のほかに緑茶や茶菓子も出してくれる
- ぼったくりもあるのかな？
- 社交場
- ライデンの宿屋兼酒場「海竜」亭は、冒険者ギルドの本拠地。同じくライデンの老舗宿屋兼酒場「樫の木」亭はマーモの関係者などガラの悪い冒険者が集まる。
- 盗賊ギルドの商売の一つ
- 裏酒場もあるようだ
- 女性たちが接客してくれる酒場や、拳闘試合での賭博を売りにしている酒場もあるようだ
- アレクラストでも冒険者の店はいかつい客が多く一般人にはやや入りにくいものらしい。そこで一般人向けの酒場が別に営業している。有名どころはオランの「ひとつ目ドクロ」亭。デュダたち冒険者も多少姿を見せるが、むしろロックワームズファンクラブの拠点として知られる。
- 小説版ロードス島戦記では、ザクソン唯一の酒場「良き再会」亭、宿屋も兼ねているアランの「水晶の森」亭、ライデンの宿屋兼酒場「海竜」亭などが登場した
- アレクラスト、ロードス、クリスタニアを問わず存在する、お酒と簡単な料理を出す飲食店。冒険者の店ネットワークや獣の牙といった組織がないロードス島では、冒険者の最大のよりどころになる。2階に宿屋を併設し、「〜亭」という店名が多い。