決闘
【けっとう】
この項目はこれ以上投稿できません。
- そもそも「死んでもどうにかなる」という保険込みで立ち会うのが決闘と言えるかどうか……
- 貴族だし、金は平気 コネは紹介もあるだろうし平気だろう (決闘で死んだバカを生き返らせるかは別として)
- お金と、それ以上にコネがいるでしょ、それ……
- ・・・いざという時、蘇生魔法もあるしな・・・・・・・ (打算的)
- 無謀と慢心の精霊が暴れていたりして (・・・・ヤだなぁ・・・・)
- 勇気と蛮勇の違いを知らないのか・・・・・
- イヤだなぁ〜……そんな、どっかの神様の声が聞えちゃった様なやつ……
- 『自分の命が奪われるところまで含めて遊び』だと思ってるような突き抜けたタイプだったら逆に殺されなかったかもしれないのかしら
- 『命のやり取りを遊びと思っていた』と言うより、『自分が遊びで他人を殺す事は許されても、自分が他人に殺される事だけは決して有り得ないし許されない』とでも思い上がっていたのだろうね。でなけりゃ後のゴタゴタにまで考えの及ぶルーファスが、仮にも貴族の命を奪う所まで怒る事は無いだろうし
- ルーファスの決闘相手は命のやりとりを遊びと思っていたらしく、ルーファスは彼に怒りを感じていたようだ。しかしロマール貴族はお国柄か、命のやりとりを遊びと考えるやつが多そうだよね。
- 殺してやろうと切りかかってきた相手に対して、不利になったから見逃してくれなんて都合のいい言い分を認めるか、というとだな。どうせ殺しても罪に問われないし。
- 貴族娘の恋の鞘当だっけ? (ルーファス)
- 殺した方が後腐れが無いと考えたのかもな?
- 立会人が止める間も無く、一瞬で心臓串刺しにしてしまう人もいるけどね……
- 見せ物・・・・
- だからこそ正式な決闘には立会人がいるんだけどな…
- 降伏が許されるか否か、と言うより、降伏自体をそもそも認めてくれるか否かは果てしなく大問題www
- 赤髪の蛮人よりはマシだと自分に言い聞かせざるをえないw
- ファーンに決闘申込まれたら卒倒するなw
- ロードス伝説3巻で近衛騎士隊長ドルロスが、ファーンにほとんど何の説明しないまま屋敷に押し入り、三聖具盗難と聖騎士殺害の犯人扱いした際には、温厚なファーンもこれ以上侮辱されるなら騎士の名誉を守るためにも決闘を申し込まなくてはならなくなると考えていた
- チェスボクシングw
- 体育会系 vs 文化系だと、どんな決闘方法を選択するかでものすごく紛糾しそうだ
- 相手も魔法戦士巨人なら、許されるんじゃないかな?
- 決闘でライトニングバインド使う巨人は卑怯でしょうか。
- 「クイズとか…自分が一対一の直接問答に強いから自分有利な対決方法にしようだなんて、最低だと思います」byせんし
- それだとボタン早押しとゆー、びみょーに体育会系ちっくな事がw
- いやいや、ベタだがクイズ対決がよろしいかとw
- 文系なら速読勝負とかどうだろう
- 決闘でフォースフィールドやバルキリーブレッシング張りだしてもそれはそれでえげつないし、非難されるかどうかスレスレっぽい気がする
- 「決闘とか…自分が一対一の直接戦闘に強いから自分有利な対決方法にしようだなんて、最低だと思います」byセージ
- 『いやプー』とか言われて拒否されたらどうなるんだろう
- ↓あ、既出だったww
- 一騎打ちの間合いの外で攻撃魔法を撃ちまくれるような魔剣は非難がでるかも。それは明らかに戦士の腕前とは関係ないから
- 特殊能力無しなら+3魔剣でも異論は出ないと思う。
- ふと、優れた魔剣は戦士の腕の延長と言う言葉がどこまで許されるのか?
- 戦士のタイマン勝負で、剣を交えず離れた所から魔法で攻撃するのは、さすがにセコいと思われるだろうな・・
- ダンシングソードは剣だけで動いて戦うからアレな目で見られたけど、例えば魔剣ブラスター持って特殊能力のフォースを連打するのはアリなのだろうか。マイリー神官的な意味で
- 相手から激しい侮辱を受けた場合など、騎士たちは立場上、内心でどう思っていようとも名誉を守るために決闘を申し込まなくてはならない時がある。
- ボンボンだから魔剣の一本や二本どうって事ないっしょw
- 命は助かった代わりに高価なダンシングソードをアイラに奪われたw
- コンラッド殺されても良かったのかw
- メリッサw 一応、本来は受ける謂れのない決闘だとメリッサ本人も認識していたから、逃げずに戦ったリウイを勇者だと(不本意ながら)認める切欠になった事件だった
- ……他人が勝手に受けて、無関係(とも言えないかもだけど)な人に丸投げ、なんてのはまずいよねぇ……
- 受けた以上は殺されても文句は言えないし、殺した者が罪に問われることもないとか
- 拾わなかったら無視、てな事になるの? その場合
- 決闘を申し込む際に、コンラッドはリウイに脱いだ手袋を叩き付けていた。相手の足元に投げつけて、相手が拾えば受諾という、こちらと同じオーソドックスな作法なのかもしれない
- 立会人と組んで謀殺・・・・
- あと、介添人も必要だと聞いたことがある。ただ、フィクション作品では、立会人も介添人も無しの決闘の方が多いような気がする
- 立会人がいる
- 2人の人間が事前に決められた同一の条件のもと、生命を賭して戦うこと。果たし合い(ウィキペディア)。フォーセリアの騎士社会にも存在するようで、リウイとコンラッドや、主人の代理として剣闘士時代のルーファスがロマール貴族と闘った例がある