クロタイト・バーソン
【くろたいと・バーそん】
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コメント
おなまえ(省略可)
ソーサラーレベルが高くないと王の声にはなれないだろうな。なるためにはソーサラーの方のレベルを上げないと。まあなりたくてなったのかは知らないけど(そもそもどうやってなるのか)。
黒タイツw
普通はそうだろうね、古代語魔法と精霊魔法、どちらが先かは分からないが、素養を感じたのだろう。
ヴぉーゲルじゃあるまいし精霊を弄ろうなんて考えてなくて、気まぐれで両方覚えたんじゃね?
クロタイトとヴォーゲルは精霊への態度が全然違う。ヴォーゲルは精霊を握り潰したりして、混沌魔術の完成のためには精霊なんてどうでもいいような感じだけど、クロタイトは精霊魔法は普通に使うし、古代語魔法は特に精霊力とは無関係の魔法ばかり。
クロタイトもヴォーゲルも、この世界の力の根源である精霊に注目して、そのアプローチの方法を多方向から見ようとしたんじゃないか?そしてそういう人物こそが、時代に導かれてケイオスランドに集結した・・・と考えられる。シャーマンソーサラーなんて相反する手法を同時に習得しようなんて酔狂な輩は、広いアレクラストと言えどもそう多くはないからな・・・
ヴォーゲルはどういう理屈で、精霊魔法習ったんだろ
ヴォーゲルと非常に良く似た技能構成かつ男性の老人なので、実は同一人物、なんて可能性も当初は考えてたけどね。
つくづく自分中心にダークネスを掛けなかったことが悔やまれるね。離れた所に掛ける必要性なんて全く無かったのに。
精霊を介さずにマナで直接精霊力を合成するのだから精霊は関与しない。だからこそ、水の中のような精霊が存在しえないところでもファイアボールは有効となる。精霊力は力であり精霊そのものではない。
「精霊力を合成する」段階で、精霊自身の意志を完全に無視してる。相手の意志を尊重するのが精霊魔法で、無視するのが古代語魔法。だからそれは強制となんら変わりないよ。
物質から引き出したマナを利用して精霊力を合成している。精霊力の複合と、精霊に命令を強制して精霊を介してその力を引き出すこととは違う。
精霊魔法と古代語魔法の違いは↓×3が正しいよ。四大魔術がまさにそれだし、その亜流(研究者たちは本質と主張)の混沌魔術も「2万ガメルを取り返せ!」や「混沌の大地」で強制的に精霊を融合させて現象を作り出している。同様に通常魔法でもライトニングは混沌魔術と同じく精霊力を合成したものだと言っている。
ラヴェルナに精霊魔法の問いを答えた人物もひねくれ者かもしれん・・・・・
古代語魔法はマナを直接物質から引き出して様々な現象を起こす。精霊魔法は精霊と交信し、その司る力を引き出す。古代語魔法は精霊に何かを強制するような魔法ではないよ。
精霊魔法も古代語魔法も本質的には同じ。「どう力(精霊力)と接するか」の違いだけ。精霊魔法は直接「力」と交渉して「現象」を再現するわけだが、古代語魔法はマナの力で精霊に命令を強制させる。なので、極端に異なるアプローチを両方学ぶってのは、純粋に「力へのアプローチの種類」を研究したい動機があるからかもしれないな。
単に方便でしょう。精霊使い兼魔術師なんてそこそこいるし。
それとも精霊使いの変わり者が古代語魔法に興味を抱いて学院の門を叩いたか
ラヴェルナは精霊を見るにはどうしたらいいかと精霊使いにたずねたところ「精霊を研究したいやつには見えない」みたいなことを言われたようだが、シャーマン能力を持っているということはこの人はラヴェルナとは違って精霊を研究しようっていう気持ちはまったくない性格だったのかな?
PC上昇させたくない技能はそのままにできるけど、普通はそれなり技能を使用していけば熟達していくわけだし、どちらも必要で使っていたらあのレベルまで行けたってだけだと思う。
才能の限界はあると思うよ。急成長するのが通常なのがPCだけど、プレイヤーがいなくなったら成長はとまっちゃうんだろうね。
TRPGルール的には才能の限界とかないけど、こういう技能の取り方をしてる老齢の魔法使いを見ると、6Lv以上の力を得られる才能がなかったので横方向の幅を鍛える方向に行ったのでは…みたいなことを想像しちゃう
ソーサラーもシャーマンも優秀なセージも他にいない状況であれば平行上げのほうが良いのでは。勿論、他のPCもメイン技能のレベルを抑えないとPTバランスは取りにくいけどね。
ゲーム的に見て両方均等に上げてもあんまメリットないんだよねw 経験点が重いソーサラーは3か5で止めておいて、あとはシャーマン特化という形でよいかなー?実際にソーサラーシャーマンでプレイするならね。
片方にぶっこんでいればと思う人
優れた魔術師にして精霊使いだけど、知力が特に高いわけではないんだよね・・・。努力の人だったのかな?
混沌魔術を理解出来た可能性が高い
仮に全経験点をソーサラーにつぎこんで8Lv、またはシャーマン9Lvとして、タイマン勝負をしたら強くなるだろうが、彼の人生にとって有利とは限らないからね。限界に達したから上げたとも、最初から両立して上げていったとも、どちらとも考えられる。
↓7、片方の魔法の技量が限界に達したから、もう片方に手を出したって感じとか?
仕えるべき騎士を失い一人になってしまったアスターに責任を感じ、色々と目を掛けてくれたとか
呪文の使い過ぎで頭が回らなかったのかな?
(小説表現的に)
なぜ離れた所にダークネスを掛けたのか。自分中心に掛けていれば。
彼の最期はあまりに不運というか事故というか…プライアがついていっておればなあ
無数の狂える光の精霊が乱舞する“光の夜”に、遠征隊の仲間たちを救うべく生命力と精神力の限界近くまで砦中に「ダークネス」を掛けて回っていたが、最後に闇の精霊に遭遇してしまい命を落としてしまった
アスターによれば、どちらかといえば古代語魔法より精霊魔法を好んでいたとか
もし、魔法使いor精霊使い片方にしていたらと思ってしまう
航海中はサラマンダーを支配し、炊事場の尽きない火種として使っていた
63歳。ソーサラー、セージ、シャーマン全て6レベルという実力者。
プライアに関しては、隊長を受けた理由が自分を疎んじた王への忠誠ではなく、異郷への好奇心と知って、協力する気を起こした。
現王に疎まれて引退したものの、現在の体制を壊すわけにもいかないから私塾も開けない、魔法研究をしようにも自分の魔法実験は小さな国には危険すぎるから出来ないと、居心地が悪い上に退屈していたらしい
魔術の腕前は、現在の「王の声」たる宮廷魔術師ズィークより優れていると自負していた
窓際に追いやられてた
先の「王の声」、すなわち先代ベルダイン宮廷魔術師である老人。“混沌の地”遠征隊に同行し、プライアの相談役となる。ソーサラー6レベルなので西部諸国の宮廷魔術師としては普通やや上ぐらいか。しかしシャーマンも6レベルという謎の反則性能を持つ。