へっぽこーず その19
【へっぽこーず その19】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 知ったその日が命日、なんてな事になりそうなのが何と言うか……合掌……かなりまじに……
- そして現実を知ると
- 「これなら俺らにも簡単になれるわ」などと安易に考えるタワケが増えなければ良いんだがなー、こんなん見て
- お笑い冒険歌w
- 『伝説』と言うか、ぶっちゃけ『ネタ』には事欠かない方々 (単品では突き抜けているあ奴に誰も勝てないけど)
- 更に悪化する事もあるぞw
- 誇張や大袈裟は時代が流れればw
- いくつか『意味』があるからねぇ。『伝説』と言う単語にはw
- レイピアの一線w
- ああ〜♪ファリスの猛女〜♪その筋肉たるや〜♪ (だれだこんな歌を広めたのはw)
- どーゆー伝説か激しく気になる
- 伝説のへっぽこw
- こうみえて、オーファンを代表する伝説の冒険者・・・
- 二つ名はともかく、なかなかシャレにならない冒険に巻き込まれやすい方々
- ? なんのこっちゃ?
- ルンマス技能レベル的にはクランズすら遥かに上回り、肉弾戦能力はイリーナに次ぐほどに高く、さらに知能も"高い"。超優良物件の超級シーフになるが残念なことに種族がアウトであるw
- ……びみょーにそーぜつなむせっそーに聞こえるのは私の気のせい?
- ガルガドさんほどではないけど、ヒースも手強いんだよな。最初からダラけてるから長期戦になっても油断する要素がないし、欲望の幅が広く薄いから誘い出す小細工もどんな餌を撒いても確実性がない
- いざと言う時のヒース兄さんは如何した?w
- マイリー司祭として、如何なものかw
- ML10、ソーサラー技能7レベルになったノリスが加入してガルガドさん大勝利なんです?
- ドッペルまでへっぽこに毒されたり……
- どっぺると言う所で既に十分以上に事足りている気がw
- つまり↓のほうの職種の人間をコピー済のドッペルゲンガー数人で攻めれば何とかなるわけだなw
- ノリーナ「わかった。色仕掛けでガルガドを誘い出せばいいんだね」
- そこは正統派ヒロイン・ノリーナに期待
- この森の奥に様々な職種・レベルの人や生き物を次々雇って連れてこれる技量があるなら、確かに騙し討ちもやれちゃうかも
- いやあ、仮に長期戦で気が抜けがちとしても、さすがにおやっさんをそんな手でハメるのは無理が・・・w
- 通りすがりの優秀なシーフがいれば……w
- ひでえwガルガドさんがいることにするなら、どうしようもないじゃないかw諦めて斬られるしかないwww
- いやまだだ。へっぽこーずにはまだ、『おやっさん』ことガルガドさんと言う弾が残っている!
- 愛弟子はおいておいて(w)、他のメンツもひたすら守るだけの単調な仕事だとどうかなあ。俺が潜入者だったら、雇ったエルフのお嬢さんにエキューを連れ出させて、小銭を道に蒔いてマウナを連れ出して、雇った娘さんを雇った妖魔に襲わせてイリーナ&バスを連れ出して・・・w
- エキューは傭兵の側面もあるから仕事であれば頑張るだろう。そばにエルフさんもいるし。マウナは金次第……ある意味こっちの方が傭兵っぽいな(苦笑)……イリーナは元から真面目だし、バスは話の種が拾えるなら何でもするだろう。……一番問題あるのが愛弟子と言うのは……やっぱり一番問題かなー……(超遠い目)
- というか、ヒースとかエキューとかマウナとかそんな地道で24時間任務専念を強いる仕事をさせること自体・・・w
- いるのか? そんな使い手。ハーフェン導師の身内に (性格はともかく、レベル的にはバカにならないへっぽこーず)
- 弟子かどうかはわからないが、へっぽことの交代要員はハーフェンが指示していたと思ったけど。
- ハーフェン経由の雇いじゃないかな?
- あれ? ヒースと愉快な仲間たちが警備していたのでは?
- 塔は魔術師ギルド管轄で、ハーフェンの弟子が出向していた
- あそこの管轄はハーフェン導師だっけ?
- エキューはエルフ村の用心棒じゃないか? あの扉の中全部掃除できたわけじゃなかったと思うし。
- イリーナ、ガルガドは神殿に戻る、マウナは小鳩亭、ヒースは魔術師ギルド、バスはバードor神殿(橋の下から神殿建立までしたし)、ノリス、実家or盗賊ギルド(合わないと思うが) エキュー、傭兵に戻るかな?
- 仕官……その道が無いとは言わないけど……『あの』、『へっぽこーず』が……仕官…… (超微妙な顔)
- むしろ、仕官の道や引退を考えるレベルなのに、皆立場がわりと安定している上に若いのが何とも
- レベル的にはある程度のぼってしまっている辺りがちょっと……
- ……解りたくないなー…… (T_T)
- 「オレ達はようやくのぼりはじめたばかりだからな このはてしなく遠い英雄坂をよ」ですね、分かります
- 長編再開は夢のまた夢?
- 2012.10.20
- 猛女様と愉快な仲間たち。青い小鳩亭の宴はまだまだ続きます。