アルトニー・カントロ その２
【アルトニー・カントロ その２】
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コメント
おなまえ（省略可）
「ハットリ」のハをローマ字書きして子音を外してア、同じウ段つながりでツをルに、トはそのまま、イ段つながりでリをニに変えて長音をつけてアルトニー。同じく同じ段つながりでハンゾウのハをカに、ゾをトに、ウをルに変えて、最後ちょっと捻ってルをロに変えた。これでアルトニー・カントロのできあがり。
（ジョン・ベインズの発明品のI氏）
？どういう意味で、服部半蔵になるんですか？
名前の元ネタが服部半蔵だし十分以上に身を守れる、とは思う。
でも騎士団との関係は微妙そうだな。
リプレイに依頼主として出てたと思うが、その時のイメージは「明るい後藤隊長」だったなｗ
凝りすぎたかｗ
何かその路線でいくと、タイデルだけがやたら先進国のイメージなんだがｗ …まあ、テンチルドレンのトップがタイデルなのは事実設定だが
下の捕捉・・・これなら大江戸捜査網設定にも攻殻機動隊設定でもいけるかと、ちなみに騎士団全体と仲が悪い訳でなく、中には友人もいて情報を流してもらったり与えたりとか。
下の方に後藤隊長のイメージとあったんで、どんな経歴か勝手に考えてみた・・・元々は将来を嘱望された騎士、しかし上層部との対立から閑職に、しかしその実力を評価していた宮廷魔術師の進言で諜報機関が設立されることになりその責任者に、最初は規模が小さかったものの徐々に実績を挙げ諜報大臣に。
最後に登場して、おいしいところを持っていきそう。
死んだと思われていたが、実は生きていた！展開が似合いそう。
セージは7〜8くらい？自分の身ぐらい守れるだろうからシーフが5くらいか？大臣だけどキャラクター的にポリティシャンよりコマンダー技能の方があってるかな。
技能はどのくらいかな？
暗殺の標的も兼ねているのかもな
民主主義国家だとイメージの問題があるから、基本的には無害そうな意味不明の機関を名乗ってるものだけどね。アノスとかも図書館長が諜報大臣やってたし・・・
こんなんが平気で表に出てこれる世界ってどんなんやねん……
やはり公的●ーベルシュタインだったのか・・・
公的諜報機関ってのは結構あるぞ。そういう機関のトップって、お飾りの大臣とそれを影で操る実力者が並立してたりするけど、この人は一人でそれを兼任した上で、非公式な諜報組織も（もしかしたら複数）操ってるという、レアな存在。
表向きで「諜報活動してます」とは、さすがにありえんよｗ 現代の先進国のスパイは、たいてい外交官が兼任してる形らしいので、ここはひとつ「外務大臣」ってことにしとけばいいんではなかろうか。
そもそも表の役職が「諜報大臣」だよ。
表の役職名あるのかな？
この人の立場を聞いて最初にイメージしたのは「銀英伝の某義眼軍務省書の容姿を持つパトレイバーの後藤隊長みたいな人物」だった
恐らくは、徳川幕府における「総目付」とかUSAの「CIA長官」くらいのニュアンスで公職→諜報大臣。公的諜報機関とは別枠で、私兵の隠密部隊も抱えてる。
諜報大臣と言う職が表に出ているのか？それとも冒険者で裏の事を知っているから通じるのか？
無数の冒険者を使い捨て、タイデルは今日も西部諸国最強国家ですｗ
タイデルの諜報大臣アルトニー・カントロその２