聖戦士 その２０
【せいせんし その２０】
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- むしろ最期には、何らかの救いがあっても良いと思うんだ
- 最後の最期で聖戦士がファリスを呪うほどの事態に陥ったとしたら、そっちの方が遥かに気になる。一体何が起こったのか
- まあ、噂だと信じよう・・・本当だったら、可哀想ですしw
- 信仰に従って行動したのにファリスの援護が飛ばなかったので、それで最後の最後に裏返ったのかもしれないぞ？カーディスに魅入られてデュラハンになった暗黒騎士とは全く作成過程が違うんだろうなぁ
- 最後まで信仰心を試されるのですw
- 切ない話だなぁ……最後の最期で心が裏返っちゃったのか……
- ファリスを呪いながら無念の死を遂げたのかな？
- アンデッドナイトの原料と信じて疑わない人々もいる
- 仮にも神聖魔法も使える本物の聖戦士だったら、どのような形であろうと、ファリスの求める正義を体現している……はず…… （とある漆黒鎧の暴れん坊眺めつつ溜息）
- 魔剣だったら？ （ヘケーナから）
- いかに猛女でも相手がフォースフィールドとかかかってたら、殴るよりフォース撃ったほうがマシになるかも。一応使えないよりは使える方が便利だよな
- ↓↓フォースより、普通の攻撃の方が脅威の場合 （オーファンの鉄塊娘）
- センスイービルも啓示もあるので、魔法が使える聖戦士は相当まとも。デルヴァ砦やラミアを心から邪悪でないと判断できたのも魔法が使えたからこそ。
- プリーストが2レベル超えてればフォースによる魔法攻撃も(お義理程度かも知れなくても)選択肢に入ってくるから、回国修行に出るとするのなら、出来ればそのくらいには信仰心をあげておいてほしい所
- 悪即惨w
- ↓5 そのグレイゾーンで現実的な判断が出来るかどうかが1つのポイントだね。
- ファリスの教義は「光の下での平等」とそれを支える相互の信頼や約束の遵守。二義的に法と秩序をも司っている。 （SWサポート１） 至高神の声を上手く聞き取れないプリーストレベルの低い聖騎士たちはその辺のところを誤解釈しているのですよ。
- 凄くびしっとした自己主張と言うか、揺るぎの無い信念だね。実力が伴っていれば
- 「邪悪なる者を倒すのがこの国では罪になるというのなら、喜んで罪を被ろう。ただし罰を受けるつもりはない」 （by聖騎士スナイブ）
- 最終的に彼らが従うべきは至高神の法、即ち善と正義であって、世俗の法ではない。勿論世俗の法を軽んじてよい事にはならないが必要なら破ることも躊躇いはしないらしいぞ
- 「秩序神の信徒」ということを考えると、むしろじれったいかもね。強引で違法すれすれの強攻策が一番有効な事態になっても、正規ルートで解決できる余地が僅かでも残っていれば延々と足踏みし続けるだろう。まあ、それも一つの立派な選択肢だとは思うが
- リファールにある神殿とかはわりと世間的に「やりすぎる正義の味方」という定評がある。ただし、常に正義の味方だという意味での信用はある。
- 事件、揉め事、問題事の解決に一番熱心に取り組むだろうけど、まずは交渉、話し合い。次に身代わりに人質に出るか、潜入作戦での解決を図るか。力押しでの強行突入は、本当に最後の最後の手段。とか言う説明が何かであった。
- 街だと、突撃ヤローと考える知識人もいるだろうな
- 社会的にはかなりの信用とかを得ている(筈の)人達。げーむ的にはからかわれたりいぢられたりする人達 （合掌）
- ……真面目に聖戦士している人たちが聞いたら憤死しそうだな…… （なもなも）
- ・・・エロw
- 性なる戦士ですってェ〜ッ！ｗ
- 性戦士とか言われるよりはマシかなぁ……
- 戦士は戦死だから （えー）
- いやだから、なんでそー無茶ぶりしたがるかなみなさんわ…… （苦笑）
- コンパニオンルールのGM許可制コールゴッドならワイトウジャウジャな村に単身絶望的な戦いを挑んでもよろしくってよ
- 中二病w
- 旧ルールでは、冒険者レベルが高ければ、少なくとも精神力を奪われて死亡後ワイト化は避けられたから
- 赤と黄色の眠り忘れるときめきを思い出せば、何とかなるかもしれませんｗ
- 流浪の正義のヒーロー的な存在ではあるが、宇宙の刑事やら仮面のライダーほど頼れる存在じゃないので無茶ぶりはやめてあげよう。数十体のワイトがいる村に単身突撃するみたいなｗ
- きっと、清く正しく対価を求めない戦いをすると経験が入って筋力が上がり、邪念が入って物欲に囚われて新武器に釣られたりすると器用度下がっちゃうんだｙ （ほらふきん）
- なんで下がる？
- きっと貧しく苦しんでいる村人を救うと、ファリス様から経験ボーナス貰えるんだよ。筋力上がるほど！器用度下がるほど‥
- バイトして苦行しているのもいたりするのかな？
- ちょっとした路銀を稼ぐにしても、傭兵とか冒険者みたいに高い報酬は要求し辛い依頼が多かろうから、そういう意味でも大変だろうな、この連中
- 都心の駅で見かける、托鉢僧は偽物が多いらしい （豆知識？）
- その三日すら耐えられない者も多かったりして （なもなも）
- その現実の聖職者に言わせると、他人が思ってるほどには厳しくないそうだけどね。規律、というより規則正しい生活さえしていれば、民間の一般人と違って身分と最低限の生活はほぼ完璧に国家どころか社会全体が保証してくれるから。少なくとも長い伝統の名の下にある宗派の住職や神父は（神職は聞いたことないからわからないけど）。人にもよるけど、坊主は三日やったらやめられないってのは、三日続けることができたら他の仕事よりよっぽど気楽だって意味があるんじゃないかって話だよ
- 根本的な日常生活自体が修行である僧侶の、更に大変な生き方が神官戦士で、そのまたさらに厳しい生活になるのが聖戦士な訳だから、神殿で生活すると選択すること自体がかなり大変な事だろうね
- まあね。神官の身分だけ手に入れて、神の声どころか世間並みの倫理すら手に入れないままドロップアウトして悪行に走られたら、神殿が困る。だからそもそも入門には結構過酷な試練があるんじゃない？日本の禅寺とかそうだよ
- たいてい憧れと勢いでなった後に生き難さに気づきそうなもの
- いや、苦行ゆえ挑戦するのも・・・辞めるのは自由ですし
- 「苦行」と思う人は元々聖戦士になろうとはしないかも
- ファリス神官戦士の苦行、聖戦士その２０ （２４．１１．６）