音楽の泉へのキーボード
【おんがくのいずみへのきーぼーど】
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コメント
おなまえ(省略可)
水晶は高価なので金属で代用すれば、量産型は中世に実在した楽器になるかな。「鍵盤付きグロッケンシュピール」というもの。
現存するものは、一点だけ製造されたという公式設定。改めて量産するとなると、60個にも及ぶ水晶音叉の削りだしが大変だろう。かなり高価な楽器になるんじゃない?
量産の可能性は?
古代王国期の無名の職人が製作した鍵盤楽器。鍵盤をたたくと連動したハンマーが水晶の音叉を叩き、共鳴板で増幅する。横幅1m程。魔法を使わないで澄んだ美しい音を奏でるこの楽器を気に入り、サティアが愛用するようになった。なお、この職人は迷宮「語り継がれる凱歌」の製作者でもある。
(SWアドベンチャー3)