シェイプ・チェンジ（古代語魔法） その２
【しぇいぷ・ちぇんじ こだいごまほう その２】
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コメント
おなまえ（省略可）
この呪文で寿命の限界を超えて生き続けられるらしい。解呪されると即死だが。
人間の男性（体重60～80kg）が使ったとして、体重10倍は600～800㎏。せいぜいホッキョクグマほどにしかならない。もしやフォーセリアの巨人は某進撃漫画並みに体重軽い……？
完全版コーラスアスはシェイプチェンジでなく、ポリモルフでなら人間になって塔に入れるんだなぁ、これが。
体長・体重10分の1までなので、老龍（20m以上）→人間の変身は難しい。完全版コーラスアスでも例の塔に入れない所以である。
治安を無視できる状況や金しだいで何でもする導師（で且つオーガ古代種と会った事がある人物）の手を借りるか、魔神にポリモルフをかけてもらってでかい魔神に変身して、そこからシェイプチェンジすれば可能でしょうが、そんな難易度の高い条件をすりぬけて狭い場所に同行できないサイクロプスになってもなぁ、という感じです。
オーガが実は妖魔である可能性があって条件をすり抜けるかもしれませんが、種族特性的に怪しい（古代種から現在に至る過程で素質を失っている可能性が高い）として、不許可でいいと思います。
ポリモルフで変身可能なのは「人間、動植物、妖精、妖魔」なので他人をトロールには変身させられない。シェイプチェンジは「人間、妖精、妖魔、巨人、動物」に変身できるが、他人にかけられない。熊は発声的に古代語魔法が使えない。そのコンボは成立させられないのでは？
4レベルの魔術師が高導師のポリモルフで熊やトロールを経由してファイアジャイアントやサイクロプスに至れないかと提案されてしまった。できればGM判断で縛りたくは無かったがコレは流石に縛るかな
特に問題ないかと思いますが。ポリモルフにポリモルフはダメですが、シェイプチェンジとの併用について問題になる点はないでしょう。それぞれで変身できる種族が異なる事と、高達成値のディスペルを受けるとまとめて解ける事、シェイプチェンジと違ってポリモルフは術者の任意での解除ができない事は注意が必要ですね。
ポリモルフで肉体を変化させてる魔術師がシェイプチェンジを使用した場合、体重制限は変化後基準で良いのだろうか？
男の姿で腹が膨れて、産めない状態かもな
妊娠中に性別を変えたらどんなことになるのか、考えただけでも恐ろしいね
なお、性別を変えれるが、変えた結果、子供がつくれるとは言っていない模様。
性別だって変えられる
ゴブリン(江戸川コナ○級)なんてのが出来る恐ろしい呪文
（外見で油断を誘える『暗視持ち』導師級魔法使い……）
肉体技能や肉体能力のコピーが可能なため、仲間のグラランにでも変化しようものなら十全な回避能力を得たうえで超高速呪文詠唱をされかねない。
ディスペル一発で帳消しにされる可能性
ジャイアントに変身して武装すると恐ろしいことになる魔法。
呪いの内容に抵触するとしてシェイプチェンジの効果を既にかかっている呪いが弾く、という可能性も考えられますな。
（火鱗）
その１最後。後者の方がいかにも呪いっぽくて素敵w
４レベルの古代語魔法で、術者の姿を他の生き物の姿に変える変身呪文。その２