メタ発言
【めたはつげん】
この単語の定義、意味、意見、など、なんでもどうぞ:
コメント
おなまえ(省略可)
こないだGMに言われた。導師を連れ出して戦ってもらおうと説得を試みたら「おや、いいのかい?私が手伝うと経験値が250点減ってしまうよ?」GMきさまぁぁぁ!ええ、あきらめましたとも。
PLだろうとGMだろうと、ついつい出てしまう事がある。どちらもPCやゲームの世界を外から見ている様なものだから
「GMがダイス振ったから、スパイが紛れ込んでいる事は確定なんだけどな」「君達(PL)は解っても、PCは解らなかった、だからね。極力判定通りに行動する様に」「解った。それでも微妙に警戒しながら護衛を続けるのは構わないな?」「そうくるかい。確かに微妙に否定し辛いが」みたいな
↓おおなるほど!参考にさせてもらいます。ありがとう!
プラスチックか。「皮製品のように柔らかい陶器」が妥当な表現な気がするなw
「なんだか変な質感の物質だよ」「どんな?」「えーっと・・・。プラスチックっぽい感じ」「フォーセリア的にはどう表現すんだろな?」と、みんなでちょっと悩んだり。
あんまりにあんまりな状況を解説するのには便利かも
(PLは理解できるけどPCは知らない、みたいな)
ジョーダンの一種
リプレイとかならギリ許される……か?
やめた、やめた
眠い
「メシ食いに行こうぜ!」
セッションにおいて停滞した状況を打破するのに有効……な場合もある。
リプレイでは大量発生するもの
ネタとして面白い時もありますが、物語にどっぷり浸ってる時にメタ発言されると急速に現実に引き戻される。正直、読書の際にはその小説の世界に浸りたい自分にとってはあんまり好きではない表現ですね
マンガやアニメなどでは「読者に呼びかける」「視聴者の代弁をする」という形で多用されることも
創作世界において積極的に第四の壁を突破しているキャラクターというと、アメコミのデッドプールくらいのものか
舞台において第四の壁の壁を破る行為に当たる。第四の壁とは「観客と舞台を隔てる透明な幕」のこと。コメディや即興劇において、この表現法は黙認されているが、舞台上で表現しきることができないがゆえの妥協の産物と考え嫌う演出家もいる。
メタフィクション発言の略。発言内容が発言者の関知できない内容の発言する事など。リプレイにおいてPCがPL視点で発言をする事etc……