イリーナ・フォウリーその2
【イリーナ・フォウリーその2】
この項目はこれ以上投稿できません。
- なんか本気で結婚式にウェディング・ドレスならぬウェデング・鎧着ていきそうな子だw
- それは誰だかゆーてみぃw
- たしかに漢がいますねw。約一名。
- ↓↓ ツッ込んでやれよ! 1人♂ぢゃん!!!w
- ↓で、息子のパーティにそっくり。とリジャール王はまんざらでもなかった、と。
- そしてへっぽこーずには、イリーナ、チビーナ、ノリーナ、マウナと『ナ』を為す女性が大集合、っとw
- ↓あ、言われてみればその通り‥‥いやでも、変装はやむなしにしてもウエイトレス姿はないだろう、うん、たぶん。
- ↓ノリスはしょうがないよ・・・だって指名手配中だしその所属パーティーも信用なくしちゃうし・・・(ノリスが素顔で行ったら)
- ↓×3 冒険者としての依頼があって呼ばれたんだから、ふりふりのドレスとか着ていったらアホ全開じゃないかw ‥‥とは言え、神官の正装ではなく戦士としての正装を選んだのは彼女らしいといえるか。(ノリス?アホ全開)
- 今年の干支は猪武者でしたっけ?
- そのまま騎士団の列に紛れ込んでも違和感無いなこの娘w
- リジャール国王の前に出るときにも「正装」として着て行ったしね。お洒落着を通り越してほぼ礼装といえるかも・・・
- なんつーか……本気でイリーナにはお洒落着相当なんだなぁ、真っ白なプレート・メイルはw
- 設定衣装だけで鎧が3パターンもある。買い換えるたびにチョコチョコ変えていったんだろうなと思うと大変なことである。
- 他に生命力の高いキャラがいようが筋力の高いキャラがいようが器用度が高いキャラがいようが、とりあえず自分が壁としてとことんまで前に立つのが正解、という究極回答があるから迷いがない。あとはイリーナ本人が当てるか当てないかで敵が倒れるまでのスピードが一寸違う。
- ていうか、あの防御力、あの打撃力でからめ技や裏技使うのはあんまり意味あるとは思えん。「味方の戦力が大きい際、正面から決戦」ってのは最も王道な戦術だろう。
- 体当たりで鎧ガチガチのダーク・プリーストを薙ぎ倒した後、マウントとってボコにした挙句、月に向かって大声で吼えて獣性を満たすようなお方でも?w
- 野生的野性的というけど、戦術眼はそれなりにあるんだよねこの子。攻撃力重視の猪突猛進スタイルを貫くのはそれが彼女のステを考慮した時のSWの戦術に叶っているからで。
- 理性と言うよりも、野生じゃ・・・って、マウントポジションで無限殴りは勘弁ッ(メキョ!バキ!ガッ!ガッ!ガッ!)
- ヒース兄さんひどい! わたしは理性的なファリス神官だよ!
- ↓“ヒースの痴性”って・・・、微妙に間違っていないあたりがなんともw
- まあ、適度にお馬鹿だからこそ親しみが持ててブレイクしたんだけどなw ヒースの痴性との対比が絶妙だったのも大きな要因だが。
- 一般人並だから低くない!といっても英雄(候補生)な冒険者たちからしたら低いわけだしなぁ
- ↓クレスポさんのことか・・・あれは不幸だ(苦笑) まぁ10は確かに世間一般の平均ではあるけどそれだけでは「凡庸」という評価だからなぁ。少しレベルの高い集団である冒険者の中ではネタにされるのもしょうがないか
- 字が読めないというのが大きいんじゃないかな。農民なんかは読めなくて普通だから平均ではあるけど。後、やっぱりパーティー内で低いと敏捷17でもドン亀扱いされる事例もある
- ことあるごとに知力10を嘲笑されている向きもあるが、知力10といえば、人間の平均である。平均程度であるという点から見れば、何ら恥ずかしくない。イリーナの筋力と生命力が高すぎるし、へっぽこーずの平均値力も高いから、どうしても「お馬鹿な子」というイメージになってしまうのだろう。
- え―――? この子だって一応乙女ですよ? リプレイ9巻p211のイラストを見る限り、相当に興味がありそうだよ?w
- ↓「邪悪です!」と真っ赤になりながら「数冊まとめて縦に」引き裂くとみた
- ハー○クインをこの子が見たら如何なるかがちょっと気になる
- ↓っていうかクリスタニアで強化精神改造蛮族兵出てきたからなぁ
- 魔法の武具で筋力25以上なんて、それこそ改造人間用でもない限り無いだろうけど、ふと思いついてしまった。古代王国最盛期、剣や鎧だけでなく、それを扱う蛮族そのものも魔法で改造・強化すると言う発想が、あの異常魔術師集団に無い筈が無い、と。
- ↓GMがお情けで「古代王国時代○○という付与魔術師がお遊びで作った・・・」なんて設定で出さん限りまず存在しませんw
- 赤毛の皇帝の筋力すら超えてしまった今、イリーナに見合う魔法の鎧なんて、真剣にイヒ用に造られた物以外ないと思う……
- ↓x5大丈夫、イリーナは幼児体型なので女性の枠にははいりませぶげら!(正視に堪えない惨劇が引き起こされている)
- ああしかし! なんと言う事でしょう! イリーナは既に人外の筋力になってしまっていたのです!
- 「伝説書に書かれた(もちろんヒースが適当に書いた)魔法の鎧+3を探す旅に出よう」とかいわれたら平気で世界一周にでも出かけるだろう・・・。でも多分ないよ、筋力24の+3なんて。
- ↓そして始まるファリスの猛女の新たな冒険。進め全身鋼になるまでw
- ↓はるばるリファールまで残念だったね、イリーナw 他を当たろう。グードンなら、探せばブルスさんレベルの鎧職人だっているんじゃないかな?
- ↓彼の場合、女性の鎧作りはしないと書かれている
- ↓鎧作ってくれるかなぁ、天才君。彼が全霊をかけてつくるのって恋人のジェライラさんだけって気がするがw
- ↓×2 腕の良い鎧職人がいるとの噂を聞いてはるばるリファールにまで足を運ぶイリーナが目に…
- 筋力20以上の戦士が最高品質の武具を求める場合、どうしても規格外になってしまうから致し方なし。
- ただ、イリーナの武器防具の場合は常に「存在するのか?」という問題があるんだよな。武器職人はブルスがいるからいいが、防具職人も必要だと思う。
- けどまだ明記されてないからね。小説版のキャラ紹介で最高品質になってたら厳かにかの称号を進呈しませうw
- 最終決戦後なら流石に全武装が最高品質化してるんじゃないかな? 少なくとも費用に関しては心配ないくらいたまってるだろうし
- ↓その称号は鎧まで際高品質になったとき、グレードアップしますw
- せめて鋼鉄歩兵くらいは言ってあげようよ……少なくとも武器は最高品質なんだし
- ↓馬に乗ってた時は置いてかれたしね。
- ↓ノンノン、鉄歩兵(笑)
- ファリスの鉄騎兵イリーナ・フォウリーその2