パーン その29
【ぱーん その29】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 眠ったままミレルの気配に気づかずに剣を持ち去られかけたり、推定五レベル程度のリウイの殺気に反応してしまい、力加減間違えてうっかり殺しそうになったりも
- いや、仲間達処刑されたり、密告されたりしている
- カノンのゲリラ時代を経験した後はミスや失態はしなくなってるよね
- 油断ってのがそもそも熟練戦士にあるまじき失態であってだな。終末の魔物は先頭に立って戦いはしたが一騎打ちじゃないし、犠牲者出してたし・・・。まあ、カーディス司祭を倒したのは評価するけど。
- ↓あれは大苦戦じゃなくて油断しただけ。新では終末の魔物相手に余裕だったし。
- マンティコアのような魔獣相手でも一騎打ちで大苦戦してるしな・・・
- 10Lvになればポイント使って自動成功が使えるので格段に強くなるのだが。ゆえに、フレーベやファーン、ベルドなら上位魔神に勝てるが、パーンでは勝てない。パーンは知力も敏捷度も高くないので、行動先読みも先手必勝もできないのが難点。
- 結局、魔将に勝つには人間をやめるしかなく、人間をやめるにはレベルではなく英雄ポイントを稼ぐしかないということか。つまり、パーンは10レベルを目指す必要など全くないというわけだ。
- ベルドだってブレードネットからの酸の雲を喰らえば2Rで気絶じゃん。ひ弱なエルフなら1Rか?
- 20ポイント持ちのベルドを瞬殺できる奴などいないから大丈夫。レグラムやギグリブーツくらいなら、ファナやベラ、ディードやピロテース一人でも倒せるんじゃないかな?
- ゲーム上じゃベルドでも瞬殺されるじゃないかw
- 結局、人間単独の力じゃ上位魔神には勝てないってことか。やっぱ持つべきは仲間だな
- なお、二回までは魔法の完全抵抗ができるが、それまでに上位魔神を葬るのは難しい。
- 刃の網等は抵抗=効果消滅では無いし、そもそも抵抗成功率も高くない。レグラムにブレードネットからの酸の雲を喰らえば2Rで気絶。
- ナシェルで勝てるなら、パーンなら余裕じゃね?
- 抵抗すりゃええやん、そんなもん
- 小説描写なら勝てるかもしれないが、ゲーム上ではまず無理では?ブレードネットやライトニングバインドはどうしようもない。フォルゴーンにすら勝てないと思う。
- ナシェルや双子は上位魔神に勝てるらしいが、パーンは単体で上位魔神に勝てるんだろうか?
- 回避力14だし、ヘイスト無しでもかなり避けられる。ヘイストありならラグアドログやザワンゼン程度の攻撃は十分避けられるよ。
- ロードス島の化け物相手じゃ・・・(涙)
- 上位魔神でも壁役きつそう。
- 実際のところ伝説リプレイでは三度も魔将以上と戦っているけど、全てゲーム的な力押しじゃなく弱点を突くストーリー的な戦いだったしな。力押しで勝てる俺TSUEEEなPCを設定したら御大に怒られちゃうよw
- ベルドプレイは不可能だなw
- 生命力がハンパじゃない魔神将相手では得意の捨て身の突きもとどめ以外は使えなさそうだな。
- 相手が魔将での力押しでは、人間の戦士が壁役にならないのは当たり前だと思うんだがな〜。むしろ、ピンチに陥るからこそ盛り上がりそう。 (じゃ、弱点はないのかスレインっっ!?)
- ゲルダムの項目でパーンは壁役になるか、いや役に立たないなどと悲しい話で盛り上がってる。
- 結局は物語の美しさ優先の法則でパーンは10レベルじゃないほうがいいってだけなんじゃないかね
- (続き)ただし、これはあくまでD&Dのルールでの話。ソードワールドRPGのルールで「8レベルを成長限界に」するというのとは全く別の話だし、そもそも「8レベルを成長限界にした」という話も聞いたことはない
- ロードス島戦記の第1部・第2部で使用されたD&Dクラシックルールでは、9レベルから「ネームレベル」と呼ばれ、戦士なら城を建てて領主になったり魔術師なら自分の塔を造ったりすることができるようになる。御大としては、こういった偉くなりすぎた冒険者たち・国王や大魔術師、盗賊ギルドのギルドマスターがといった大物がぞろぞろとパーティを組んで歩くのも変、という考えで、ネームレベルに達したPCはNPCになってもらう、としていた。
- 彼の能力値の設定の裏話は知ってるけど、8レベル限界設定というのは聞いたことがないな
- 8レベルを成長限界にしたという話は初耳なんだけど、ソースは何処なんだろ?
- ごく普通の一般人でもなく、かといって人外なわけでもなく、という線引きが8レベルと考えたのかな?
- どう見ても”普通”の冒険者の活躍の範疇を超えてる
- とりあえず、アーチにだけは負けないで欲しい
- 邪神戦争で実質的な冒険活動を引退しましたってんなら諦めがついたものを。その後も彼は世界を揺るがす大事件にどんどん介入していくからなー。だから成長の余地があると思うんだけど
- 超英雄の定義のひとつとして「10レベルの成長限界を突破した存在」なのに8レベルが限界とはこれいかに?
- 英雄ではなく普通の冒険者の活躍を描いたという理由で8レベルが成長限界にしたらしい。しかしながら超英雄ポイントを持っている謎。このさい超英雄ポイントを20点くらい持たせればいいのに・・・
- だからパーンのレベルアップ待望論は今日まで延々と繰り返されてきたわけで・・・
- そういえば、リウイが完結したらガイドを出すと言っていたな・・・・もはや、無いだろうけど
- データが更新されたら・・・ね
- 一応彼のデータは、第一次邪神戦争集結後のもの・・・この為、第二次邪神戦争、終末戦争の経験値が+されれば上がる可能性がある
- 独立運動時代魔獣に苦戦していたのに近いうちに16レベルの古竜に挑むのは無茶が過ぎますぜ
- カシューが一騎打ち不敗伝説という特殊能力があるように、彼にもクエスト達成率100%という凄まじい能力がある。
- 壁役としては装備と超英雄ポイントで凄い高性能、でも超英雄だからといって戦士としては装備込みでも10レベルファイターと比べると凄くはない。「凄い」の意味合いによるね。
- ファイターの役目の一つである「壁」としての安定性を考えると、超英雄ポイント持ちは事故で沈むことがほとんどなく安定して持ちこたえるのでパーティの一員としての有用性が格段に高い。単なる10レベルキャラより凄いというのはそういう面も考慮しての話であってタイマンで勝つの負けるのなどという事ではない
- そもそもタイマンでどっちが勝つかなんてのは実際にプレイするうえでははっきり言ってどうでもいい事。冒険は一人でするもんじゃないのだから
- ↓2 直接対決では敵わない。しかし、超英雄ポイントがあると「事故死」の確率は非常に低くなるし、ただの10レベルキャラでは持ちえない代物を所有しているというだけで充分凄いことだ。報われていないとも才能にかけるとも到底思えない
- ゲーム的には振りなおしの出目次第で勝機はあるが、小説的には2レベル差はあまりにもデカい実力差になる
- >その28最後 いくら超英雄でも装備+1の魔剣だけのレオナーに敵わないし、恐らく10レベルファイターのリジャール、ハーディらにも敵わないと思う
- レベルアップする日は来るのか?自由騎士パーンその29です。