アラニア王国 その３
【あらにあおうこく その３】
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- ロペスは王様になったらなんでもできるぜ！とか本気で思ってるタイプに見えるけど、実は官僚達の手のひらで転がされてるってことかな？
- 官僚組織が整備されてるってことは、良い王様だろうが悪い王様だろうが、結果がそんな変わらないということだよ。
- 凡人王ロペス
- 将軍「我が国がカノン以上の平和ボケだと？はっはっは！この千年王国、未だ他国に滅ぼされたことなどないわ！」伝令「将軍！フレイムとカノンの全軍が侵攻してきます！」 将軍「ば、ばかな！せめでダナーン王女だけでも港から脱出させ申し上げろ」 伝令「し、しかし逃げると言ってもどこへ？」 将軍「えーい、どこでも良い！いっそ海の果ての未知の大陸でも良いわ！」
- 英雄戦争前のアラニアに落ち着く感じになるだけだろうね。初期に民衆がラスターに賛同とかしてないから、あの時期は悪政とかあったわけじゃないし問題はないとも思う。
- WGにまで貴族の頽廃・文官の腐敗を改めるつもりはないと看做されていると明記されているから、一定以上の名君になったと解釈するのは大変だろう。新ロードスでの活躍も出来すぎなぐらい。後継者の将来は、やっぱりダナーン化しそう。
- 他の王様を見習って、いい意味での野心を抱いてほしいものだな。そのうちダナーンになるのかもしれないけど。
- ロペスは野心家だけどやりすぎないから、アラニア発の動乱の時代にはならず百年の平和になったんだろうね。パーンは結局帰国して不帰の森から睨みを利かせるし、メリルはマーモに引き抜かれちゃうしで、野心を発揮する機会は少なかっただろうて
- アラニアは官僚制度が充実しているからなぁ。今回のことで王は誰でもいいって証明はしちゃってもいるんだよねぇ。ロペス自身よりのちの後継者らでまたぐだぐだしそう。
- マーモ統治の旨味より、自由騎士を辺境の島に王として縛り付けれる方がありがたいと踏んだだろう・・・目論見は失敗したけど
- まあ、元からあのエトすらフレイムの超大国化を危惧していたという王国会議の情勢が、ロペスの台頭をもたらしたんだけろうけどね。ロペスの強みは背伸びしないところだろうな。無理をしてパーンを敵に回すと領土拡張どころかザクソン始め諸勢力を失うことをちゃんと理解していた。
- 内心むかつくのを表に出したりすると戦乱一直線。みんな大人だからその辺はだいじょうぶだろう＾＾；
- ロベスが実権握りました→アラニア貴族社会の常識を他国に当てはめて「こいつら絶対に裏あるたくらんでる」とか勝手に思い込む→別に他の国は何もする気がないのに「自分は狙われている」とか強迫観念に襲われてだんだんと精神を病む。ぐらいはありそう。
- でも、エト王、レドリック公王、レオナー王も内心むかついていそうw
- 覇者の器量か。ロペスのマーモ公国責任論は、カシューすら阻止出来ず、パーンが失敗したら王国会議の実権はロペスに奪われるだろうってカシュー自身が明言していたけど。
- 基本的にアラニアの統治機能が回復させれば良い、セシルは民衆に自由騎士の心が宿っている、いずれ王自身が声を聞くようになると考えている （旧派系と新派系）
- セシル除くとパッとした人材がいない、って見方変えると王権を強化しやすい環境とも言えるのか。でも、ロペスに覇者の器量はないし、その程度の自覚もさすがにあるよな……
- カドモス一世の時代は、自分の味方以外の勢力には英傑らがほとんどいない状態だもの。
- まあその内部の足の引っ張り合いってのは、完全にカーラがやっていたことだし。カーラさえいなければカドモス1世の後継者がロードスを統一していたという（ロードスWGカーラの頁）。少なくともロペスは国をまとめてマーモ遠征を立案したりマーファ教団と和解したり、それまでのアラニアにできなかったことをやっている。まあ、セシルがやったのかもしれんが
- 覇権を握れそうな感じなのに握れない、内部の足の引っ張り合いがひどい国っていう感じがする。もしロベスが覇権を目指して動こうものなら外部より内部から暗殺とかされそう。
- 国力的に復興が終われば覇権握れそうなのってモスな気がするんだ。
- 第二次邪神戦争でフレイムの覇権が後退したし、マーファ教団とヴァリスとの同盟もあるし、最大の王国強大化を妨害してきた敵カーラもいない。これで賢者学院を復興すればロードスの覇権もありかもしれん
- あ、タイプミスしてた。アルラウネじゃなくてアラクネだ
- ラムリアースは達成すると確定した
- ラムリアースもだが・・・千年王国なのるならせめて７００年くらいいってからにしようよ・・半分もいかずに名乗るのは吹きすぎだぜ・・・
- 本当に千年王国になれるとは思えないw
- ギリシア神話のアルラウネ（蜘蛛の怪物にされた美女）がフランス語あたりで「アラーニャ」になるそうだ。王家の紋章が蜘蛛なのはそういうネタだったのか。
- 千年王国と呼ばれている国だけにラムリアース同様、多くの魔法文化を保存、再発見していたのだが…。
- 我が国こそは冒険のはじまりの国である。異世界ファンタジーの世界へようこそ。アラニア王国は貴君らが世界観になれるまで歓迎し援助する。
- ロードスの他の国って(良かれ悪しかれ)和製ファンタジーの国なんだけど、ここだけゲーム・オブ・スローンズの雰囲気がする （アラニアは借りを返す）
- ダナーン＝アラニアだとしたら、魔術師ギルドも復興中なのかもな （ダナーンには学院がある）
- やるかもしれんな。どうもダナーンの宮廷陰謀劇ってアラニアっぽいし、やっぱりそうなのかも
- 豊かさゆえに暴走したアラニアが周辺国家すべてを敵に回した末に滅亡、なんていう未来かもな。
- セシルが苦労する貴族社会、オーエンがマーモ以上と称する盗賊社会。どことなくファンドリアっぽい臭いがするな・・・
- セシルの導きっつーと「突撃！」「キル！ケイオス！」という指導しか思い浮かばんｑ
- セシルが良き方向に導けば・・・って、セシルが導くって時点で別の不安が・・・ｗ
- 民衆の声を聞くようになるとセシルは考えていた
- 豊かな農地、豊富な森林、圧倒的な科学力、そしてかつて王家を蝕んだカーラの干渉もない。こんだけ好条件で繁栄しなかったらあんたの責任ですぜ、ロベスの旦那ｗ
- 是非にと頼まれてダーバ神殿に非常勤アルバイトでもいいから。ニースあたりが配属されたら恐怖かも。フレイム王国とマーモと下手をすればカーディス教団〔マーファ教団に投降扱い？〕に包囲されるし。最後の一つはないとしても。
- マーファ教団の影響を受けた地域とザクソン周辺が安定した小国家、もしくは都市同盟として残るぐらいだろう。アラニア王国や王家の血筋はロードスでは失われるのがオチっぽい。
- アラニアって今後衰退するばかりのような気がする。学院がつぶれて魔法関係は衰えるばかりだし、貿易も食糧系は最大輸出国だったフレイムは不必要になり、カノンのようにマーモと貿易はできないし。
- ロベス王からのフレイムへの積年の恨みから宣戦布告して侵攻したが、アッサリ返り討ちにあってそのまま攻め滅ぼされたとかの方がしっくりくる
- 可能性としては、フレイム王国・カノン王国が攻め込んでくるのも有り得る
- やっぱり行く末は、帰還王と亡者の女王という濃い王家と強大な武力に支えられた第三マーモ帝国に滅ぼされ、新しき民になってしまうのか？
- スイフリー、傍迷惑が海を越えたなｗ
- アラニアを危険視し続けた灰色の魔女が去った今なら、生き延びられる！・・・あ、邪神スイフリーの魔の手によって滅ぼされるのかｗ
- 千年持たないのは、ほぼ確定
- PCの故郷なのにな〜何かフレイムに故郷っぽい立ち位置を取られて不遇
- PC
- ロードス島の千年王国アラニアその３