ゲルダム その3
【げるだむ その3】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 防御点は19だな、デラマギドスと同数でイブリバウゼンより2高い
- パーンの攻撃ってゲルダムの防護を抜けるの?
- 肉弾戦は強いといわれるが、攻撃回数が二回しかないというのはショボイ。まあさすがに当たれば打撃点は高いので侮れるものでもないが、むしろ暗黒魔法や即死毒の方が要警戒対象だろう
- まっとうに考えるならパーンの役目はゲルダムの元までルーンマスター連中を消耗させずに辿り着かせることだろう、つまり道中にいるであろうザコ掃除だ。そして超英雄ポイントをはじめとするリソースを温存したスレインらがボスを仕留める。爆発力のルンマスと持続力のファイターの理想的な役割分担ではないか
- ルンマスは一発でかいのを使うとガス欠になるけどね
- 低レベルではルンマスより戦士の方が安定して強い。だがルンマスはレベルアップで加速度的に強くなる。魔力だけでなく、魔法の種類が増え、消費は減り、達成値拡大幅も増えるからね。戦士は成長しても、敵も強くなるから相対的にあまり変わらない。ゲルダムも戦士型な点が残念だったね。
- ゲルダムが弱いという話は、ルンマスとファイターの強さ比較に似ている。
- あとは知力が高いにとどまるので、大抵のパーティーには行動を読まれる点もだね。バルブレやヘイストと装備で十分防げる二回攻撃が主力で、死の雲より汎用性に欠ける毒霧と、汎用性や集団攻撃性能に掛ける暗黒魔法が攻撃手段なのがゲルダム。そこらへんが、他の魔神将や老竜、ノラキンより総合的に弱めと言われる理由でしょう。それでもゴーレムや巨人より段違いに強いのだから十分。
- 超英雄なら倒せるから弱いとのコメントは一つも無いのでは?超英雄でなくても毒無効の指輪が無くても倒せ、古代語魔法も使えず空も飛べず、精神抵抗も低めでパラライズへの対抗手段も無い点が弱いと言われる理由では?
- 超英雄の自動成功で倒せるのは弱い理由にはならないよ。他の魔神将や老竜でも勝率はたいして変わらない。
- 壁無し・・・
- ゲルダムだけならスレイン、ディード、レイリアだけで十分倒せるでしょ。
- ↓・・・犠牲者を考えてしまう・・・・・
- パーン個人が倒せなくとも彼が声をかければロードス全土からゲルダム倒しておつりがくるくらいの戦力が集まるからなー
- 相手するなら、装備と英雄ポイントが付与されてしまうw (ますます、パーンの勝ち目がなくなる)
- レオナーは超英雄ポイントもなく装備も魔剣のみだから壁役にもならないってのもおかしな話だ。六英雄並みのスペック持ってるのに。
- 超英雄連れてきたら瞬殺。普通の10LvPTでも12点魔晶石が複数あって、ソーサラースタッフがあり、敏捷度21以上のPLがいれば大体勝てる。それがゲルダム。
- ↓3 それはゲルダム以外の魔神将や老竜にも有効。ゲルダムがそれらに比べて弱いという元々の話がどこかへいってしまった。
- ↓魔将が魔将「程度」ではない強敵なことは議論で既に明らかなのだから、主人公たるもの知恵と勇気で挑むのは当然ではないか。
- ↓5 尋常な冒険者パーティならその通りだが、呪われた島の超英雄一行だぞ。魔神王が相手ならともかく、今更魔将「程度」を相手に絡め手でもあるまい
- パーンは1ラウンド持てば充分だよ。「ルーンマスター技能の一時的上昇」と「成功ロールの自動的成功」の組み合わせでスレインかディードあたりが確実に一発で沈められるから
- そもそも超英雄ポイント使ってコールゴッドするくらいなら、パラライズを6ゾロにするのに超英雄ポイント使うでしょう。普通。
- レイリアなら、カーラの知識もあるしな
- エト、レイリアのコールゴッドという手も。いざとなればカシューも加勢してくれそうだし。
- 主人公パーティなんだから、魔将と戦うなら力押しじゃなく、秘密の弱点とか冒険で手に入れたアイテムとかを駆使して戦うべきだと思うがな (ゲーマーじゃなく小説オタ的発想)
- パーンは数ターンで沈む、それより先にゲルダムを削り切るのは無理。
- ゲルダムは牙攻撃しないのか。魔神将中、最もレベルの低いイブリですら4回攻撃というえげつなさなのに。そういうところも格下扱いされる要因のひとつなのかな
- ↓2 装備を含めたパーンの回避基準値は14、防御専念なら16(あとヘイストとかで更に増強も可能)。ゲルダムの攻撃点は23(16)/20(13)、打撃点が28/27。実は結構避けられる。避けられなかった場合には超英雄ポイントがある。毒煙は抵抗専念して失敗時はやはり超英雄ポイントで
- それ以前に、6ゾロのフリーズやクラックで初手でおしまいですがな。体積拡大6ゾロ水の精霊壁に油断して突っ込んだゲルダムさんが身動き取れず、魔法も毒霧も出せずに死亡、なんて展開もあり。
- パーンの前衛は無茶だろ、ゲルダムの打撃点と毒煙はやばいぞ。
- パーンチームは最悪ディードが超英雄ポイントを潰して盟約した精霊王(18レベルモンスター)をけしかければ楽勝じゃん
- 戦闘突入前に強化・防御系の魔法を充分掛けておいてもらい、攻撃手は後方ルーンマスターに任せて防御と抵抗にのみ適切に専念すれば万全である。行動はディードがいるから読めるはず
- ↓ パーンは8レベルだが、スモールシールド+2とプレートアーマー+2を装備してるぞ。実はまんざらかわせないこともない。後ゲルダムの攻撃は三段じゃなく二段(グレイブと角)
- 10レベルのパーンが回避専念と耐毒霧用に超英雄ポイント使用でパーンの命が尽きる前にゲルがパラライズにかかるか、魔法攻撃で削り殺すまで持たせられるかだな。8レベルじゃゲルの三段攻撃は数Rも凌ぎきれないだろう
- パーンが頼り無いかな
- パーンチームならフィオニス降参させた時みたいな戦術でいけるんか?
- もしスレインが普通に10Lvになってるならソーサラースタッフがあるので最大拡大パラライズの基準値は20。超英雄でなくても72%の確率でパラライズが効く。超英雄ポイント使えばより楽勝。しかもディードも手伝うだろうし。
- スレインでも楽勝なの?
- ケプクーヌ連れて来たら流石に超英雄じゃないと無理かな。でも超英雄だとそれこそフリーズやパラライズ、ライトニングバインドで瞬殺なんだよね。
- ケプクーヌと一緒に出てきたら全力で逃げるの一択w
- 格好の似てるケプクーヌをお供にすれば、立ち位置をシャッフルして「どれがゲルダムだかわかるまい」と原始的な分身の術も使えるオマケつき
- 手下と一緒に出せば、それだけで一発狙いはずいぶんとやり難くなる。そしたら、10LVパーティーでも全滅しかねないスリリングな戦闘が味わえるんじゃないかな
- ゲルダムさんはダークスキンを使えばいいんだよ
- ゲルダムがバレンの最大パラライズに耐える確率は、一回42%、二回18%、三回8%。事前準備無く戦いになったら、タッドを前に出して接敵を防ぎ、精霊壁やオークで足止めしてパラライズ決めるのが良い。苦しい戦いだけどね、勿論。
- ゲルダムの防護点、生命点、回復力を考えると気が遠くなるような長期戦になるな。
- 見つける者はパラメーターよりもリアルラックが悪そうだからなぁ・・・
- 奥の手無いと負けそう (パラメーター良くないし)
- 見つける者とゲルダム戦わせたら普通に見つける者が勝つのか?
- 魔神将の中では最も肉体能力に優れる。敏捷度20は脅威。だが古代語魔法を使えず空を飛べない。魔神将の中では最低の精神抵抗値が弱点となる。
- ML14の魔神将ゲルダムその3です。オーガーの肉体に黒山羊の頭を持ち、魔力の込められたグレイブを操る。特殊能力は毒性値21の致死毒の毒煙。暗黒魔法も9レベルで使用する。2013.3.12