スレイン・スターシーカー その８
【スレイン・スターシーカー その８】
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- 破壊の魔法には否定的なのでファイヤボール以外の破壊魔法を教わることは難しいと思われる
- ↓ナシェル
- コネで特別講師のウォート先生を呼べば…ってウォーとは先生としてはどうなんだろう
- バグヤンとこは、強くならなければ、賢くなければ、生きていけない環境ですし・・・また、見返りも大きいし
- バグやんみたいに遺失魔法や禁術で弟子のモチベーション高めないからぁ
- ・・・弟子の素養の可能性も
- 弟子育成は5レベルが限界だし、育成能力は無能ではないが優秀ってわけでもない
- ぶっちゃけ導師としての才能はそれほどでもないと・・・
- カシュー王もw
- セシルによるスレインの導師としての評価は「ウンチク話が長い」
- １．宰相に専念して、育成はエレーナに任せる ２、宰相兼宮廷魔術師として、仕事に追われながら頑張る・・・圧倒的に後者だろうな・・・・・・(涙)
- マーモでエレーナと一緒に魔術師の育成に励んでいるのだろうか
- ↓ブリザードの件は4つ下のQ&Aの回答で示されていますよ。
- ブリザード知らなかったのは賢者の学院で導師資格取ってすぐに隠居したからなんだろうな。もう暫く学院に残って学んでいれば習得していただろうが、その場合はバグの復讐に巻き込まれて殺されていただろうな
- 呪文書さえあれば師匠を超えたレベルの魔法、つまり使ってる場面を見たことが無くても魔法が使える世界観。なので、カーラの知識で呪文書を書けば伝授はできそう。ただレイリアはそんなことしなそうだが。
- 呪文書さえあれば師匠
- Ａ．ロードスの学院は、かなり破壊的な魔法に否定的です。遺失じゃなくて、単にスレインが教えてもらってなかった可能性が高いです。（1998年11月_2）
- ↓４、単純にブリザードの呪文を学院で習う前に、辞めただけでしょ。神聖魔法と違ってレベルが上がっても自動的に覚えることになるものじゃないはずだし。
- カーラの知識経由だと、レイリアの体使ってメテオ使ったことがあるので詠唱や身振りが強くレイリアの記憶に残っている可能性は高い。まあ真相はウォート経由なんだろうけど。彼はスレィンに協力的で自身の所有する魔法の宝物や魔術の知識を提供したとのことだし（大ニースの頼みでもあったのかな？）
- 古代語魔法ってのは厳密正確に身振りや詠唱を決めないと効果がない。使ってるのを見たことがあるとか喰らったことがあるとか、そんな程度の知識で教えても使えるようになるわけがない。本を読むだけでソーサラーのレベルが５くらいになったと思い込んだどこぞのニートさんじゃねえんだからよ！ｗ
- ソーサラーでもないナニールがメテオの正確な詠唱法を教えられるわけがない。むしろ奥さんから学んだのだろうという発想がなぜ出てこない？ （奥さんはカーラの知識持ちなんだぞ）
- ↓↓メテオ食らってラーニングとか怖すぎるよw
- スレインはブリザードの呪文も遺跡で発見して覚えるまでは知らなかったようだし、ロードスの賢者の学院で学べる呪文は大陸の魔術師ギルドとはだいぶ違いがあるようだ
- 早い話が大陸から渡ってきた呪文書の一冊もあればそれで学べるだろうな
- ロードス設定では秘匿なのかもしれないが大陸では別に遺失じゃないし、高レベルで権力の座にも近い立場になってくれば情報を得て学ぶ機会くらいあるだろう
- 幼い時のニースが「パパ、めておすとらいくのえきしょうはこうだよ、まほうつかいならおぼえといたほうがいいよ。ちょくげきするとおしろがこわせるよ」と知らぬところで教えていたりして。メテオをはじめとして何発かくらってそうだし、ナニール時代に
- 賢者の学院では存在自体秘匿されていたメテオストライクはやはりウォートが授けたと見るべきか。もしかしたらウォートスペシャルのいくつかも伝授されているかも
- カシューがこき使ってくれるから魔術の研究をする暇がない。本人も負債を返すつもりで働いていたようだが
- 魔術が生きがいのバクナードと違って、スレインは魔術より、国政に重きを置いていたのだから、弟子の育成で劣っているのはしょうがないと思うけど。
- 一番弟子はアラニアの宮廷魔術師、二番弟子はマーモの宮廷魔術師だったが故人…
- 出来の悪い奴はペットの餌、又は魔法を封じられてポイって感じかｗ 半端じゃないモチベーションが必要だなｗ （そりゃ皆必死で勉強するわな…）
- スレィン門下生ではバグやん率いるマーモ宮廷魔術師団の末席にも入れるかどうかってレベルだろう。バグの直弟子クラスともなると7レベル前後はあり、一番弟子に至っては老竜とやり合う超英雄魔術師だからな（任務失敗で魔術封じちゃったけど）・・・。
- バグやんの弟子はグローダー、スレイン先生の弟子はセシルか。さすがに見劣りがするな…
- バグの教え方は出来ない奴は容赦なく放り出す超スパルタ式だからw
- 弟子育成では、バグヤンの数段下にいる(涙)
- 邪神戦争では隕石落していました （＠リプレイ）
- ↓２、入学時期以外は問題ないね。12歳の入学は仮入学だったとか。
- 学院時代やザクソンに隠居して旅立つ前は豪商である実家からの仕送りがあり、生活費や書物の購入費に充てていたもよう。また村では子供たちに勉強を教える見返りに食料や野菜などを貰っていた
- 戦記１巻ではアラン生まれで、下級貴族の出であった母が息子の将来を考えて12歳の時に学院に入学させてくれたという設定だった。新戦記１巻では、ライデン評議員の三男として生まれ、15歳で学院に入り、導師資格を取った後に色々あってザクソンに移住したという風に設定変更された
- もしも現代だったら、授業受ける生徒はみんなボイスレコーダー持ってきそうｗ眠っちゃっても後で整理できるしｗ
- 講義が終わったあと弟子は机にぐたーってしてそうな感じw
- 休み時間を度々潰す先生を思い出した・・・・
- ……そぉ〜れぇの、いぃ〜ったぁい、どぉ〜の辺りが、先生と言う行為になるのか、かぁなり真剣に私は聞きたい （……授業してないぢゃん……）
- 本題に入る前に前置きの話を延々と続け「おや、もうこんな時間ですね。本日の講義はこれまでにしましょう」 というのがいつものパターンｗ
- 共通語を教えるのに、まず神々の時代とカストゥール文明の成り立ちまでの諸説から入るんだなｗ
- 「スレイン先生、優しいんだけど、前置きが長いんだよね〜。話が脱線しちゃう事もよくあるし。」by村の子供達
- 村の子供達はどうだったんだろw
- 導師資格取ってさっさとザクソンに引きこもって、村で子供に文字を教えていた。尤もそのおかげでバグの魔術師狩りのターゲットから外れたわけだが。
- 比較的早い時期に賢者の学院を離れていたのが、ティーチャーLvの低さに影響しているのだろうか・・
- 北の賢者その８ （１３．４．２０）