冒険者 その１２
【ぼうけんしゃ その１２】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 基本、ボンビーな少年少女か、万年ボンビーな青年男女
- 分類アウトロー・・・・・・
- 冒険という言葉に憧れるんだろうな。
- 冷静に見ると、あんまり真っ当な職業ではない。 （憧れるのはたいてい子供）
- 便利屋
- 成り上がれるのはほんの一握り。残りのほとんどは日銭稼ぎに困窮する人たち
- 成り上がりたい人たち
- 夢追い人
- 永遠というヒーロー
- フリーター。日雇い労働者
- アウトロー
- ホラ吹きw
- 蘊蓄芸人w
- ときどきハンターw
- 時々(？)芸人
- 職業的こだわりを持つ者も
- スタンダードなロールをしてくれるリプレイキャラなんぞ、ついぞお目にかかったことが無い
- スタンダードなエルフ・ドワーフが冒険者になる事はあんまり無い。 （使命系、任務中の軍属系を除くと特に）
- いや、１２だと＋２ボーナスが大きく見られてしまう・・・生命力１０以下は立つべきではない （過信したり、期待したり）
- 10とか9とか8とか7とか、挙句の果てには6とか5とか4とかで前衛に立つ(立たされる)よりは……
- 生命力１２の前衛・・・・
- 自分のHPや生命力の値が低いと認識するのは冒険にでてからなんだろう・・・
- 最初の冒険で死ぬ冒険者、最初の冒険でトラウマを背負ったり自分にはとても務まらないと悟って辞めるものはかなりの割合に上ると推測する
- 最初の冒険で気絶とか死亡が何気に多い気がするSWリプレイ
- 最初の冒険が一番危険だったりするw
- 結局最初の冒険から生還できないｗ
- ペットのジャイアントスラッグちゃんに大苦戦するわけだな
- 最初の仕事は迷子のペット探しだろｗ
- 最初の仕事は犬の散歩、倉庫の夜間警備を任されるまで半年、街道を行く隊商の護衛を委ねられるまで一年、村を脅かすゴブリン退治という栄誉ある仕事を得るまでは二年もの経験を要する、とか （一般冒険者の修行の道は過酷だったりして）
- 古代王国の未探索場所がある部屋の掃除とか、ギアスで束縛済み(ただし逃げる可能性は極めて大)なグレーターデーモンの散歩とか
- やっぱり英雄候補でない新人への依頼は、部屋の模様替えかペットのお散歩からに違いないｗ
- 新人が悉く未帰還、なんてな事になると、それはそれで敬遠されると思う
- とはいえ、あんまりえこひいきばかりしていると、新人が敬遠して寄りつかなくなる・・・・・・
- 冒険者の店のオヤジも、人を見る眼をもっているだろうからな。ダメそうな奴らには余計に便宜を図ったりはしないさ
- 青い小鳩亭とか？
- それを見込んで冒険者達を色々助けてやってる店が、そのうち冒険者の間で有名になって「ここが、あの有名な○○ご用達の店か！」なんて言われるようになるんだろうなー
- 中には腕を見込まれ出世したり、街勇者ぐらいになって定職に就いたりする人間もある程度いるんだから、後々の固定客確保の先行投資としては有力株じゃない？ 一切の無駄球を打ちたくないという経営者は倦厭するだろうが
- 夜逃げ・・・・
- そういう所は、金品の預かりも行っていて、亡くなった場合それらを引き取れるとかなっているのかもね。
- 宿代だの酒代だののツケを溜め込んでいる設定だったりすることも多いが…、こんないつくたばるか分からん根無し草のアウトローどもにそんなものを認める寛大な経営者がそうそういるとも思えないがな
- 護衛や警備の仕事が受けられてこそ、一人前の冒険者だぜｗ
- さあて、今夜も警備の仕事だ・・・俺は警備員か？・・・・・・
- ……まず自分を救えや。世界を救う前に…… （合掌）
- 剣一本で身を立てることだってできるさ （え・・・・・・未払い宿代のカタに剣をよこせ？そ、それだけは勘弁をおかみさん！）
- 零以下からのスタートも珍しくない
- 死ぬか生きるか、ゼロから始まる者たち
- 未来を語る前に、今の現実を知らなければならない。現実からしかスタートできないからである （by ピーター・ドラッカー）
- 俺はそのうち世界を救っちゃうンだぜェ？ （軽い）
- アウトローの言い訳w
- 世界を救う流れの何でも屋、その１２です （2013.3.22）