マーファ
【まーふぁ】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 愛し合った結果生まれた子供なら問題なし。そうでなくても、生まれた子に罪はない、でしょ。慈母神でもある訳だし。
- ↓神殿によってまちまちじゃないか? うちのサークルでは「望ましくない婚姻だが生まれた命に罪はなし」という感じみたい。
- 異種族間恋愛の結果と言えるハーフエルフの存在自体についてはどうなんだろう?まぁタブーの結果という目線でみていたらマロウさんが司祭にはなれないか・・・
- 自然であれ、と教える神さまだからね。奨励するのは「愛しあう→結婚する→出産する→子を育てる」という人間の本来のサイクルを回すことであって、親として育てられないのに子供を産んだりすることはむしろタブーでしょう。同性愛・異種族間恋愛は言うにおよばず。
- マーファ的に推奨されるのは若い時から誰とでも寝てどんどん子供を作るやりまんな早熟さん・・・というわけではないんだよね。ちゃんとした結婚も推奨だから。そこは暗黒神ではない
- ↓その辺の内容については第2版、マーファ2〜3辺りで話題に出てるからされてるからそれを参照の事。狭量以前に、マーファは男女間の結婚や出産を奨励する女神なので同性愛や異種族漢恋愛を奨励しては逆に不自然。そう言うのは性愛とかを司る神様の方面だろ。ルナルでいえば、サリカとアルリアナみたいな感じ。
- 同性愛や子供の出来ない異種族間の恋愛は禁止されているらしい。恋するものはしょうがないじゃない(そんな知識はこの時代ないだろうが脳医学的に同性にしかときめかない場合もあるし)、優しいマーファの教義もこの一点においては狭量だよ!
- ↓魂の破滅は、いかなる光の神が説く死後の世界(転生、喜びの野等)にも行けない、文字通りの破滅だから、認めている神は少ないと思う。つまりは、コールゴッドそのものが最終手段であって軽々しく使ってはならないという核兵器レベルの技なのだと思うけど。
- じゃあ、コールゴッドで魂破壊して転生しないのは不自然?その辺を大目に見るのがマーファの慈愛か
- ↓×2 アレクラストの民衆はリアル中世とは比べ物にならん位生きやすそうだからなー
- まぁ都市を支える都市人口の何倍ものファーマーのみなさんには豊穣の神様だし人気あるんじゃないかな?
- ワールドガイドには死後はこの世界において転生するものと教えています・・・とある。偏見かもしれないが中世の世界観なら死んで転生するよりも死んだら天国で幸せになれるっていう教義の方が信者受けするような気がするのですがホントに信者が多いの?
- とりあえず、やり残した事があるとかなら構わない気が・・・ただ死にたくない、では人生の価値も輪廻して再度生まれる意味も弱くなる
- 不自然だけど創造主である神がやることなら自然ともいえるような・・・信仰しだい?
- 記憶もって生まれてくるって不自然じゃない?
- 記憶を保有しているか、していないかの差で、とりあえず転生するからいいんじゃないかなぁ?
- リーカーネーションってマーファ的に禁忌じゃないか?マーファの死後説は輪廻転生論だっけ?
- ↓うちにはすでにそういう(仕事人的な)マーファのPCがいる。スゲー濃い設定で。
- マーファの暗殺者って必殺仕事人みたいなのを想像してたのに・・・。
- そりゃあまあ、商人より農民の方が数は絶対多いだろうしな
- 「祝福されざる聖杯に」では、チャ・ザを上回り、ファリスに次ぐ信者数の多さである。
- ↓ジェダイは恋愛を禁じてるし、共和国っつー政府に仕えていたけどね。
- マーファ神官ってスターウォーズのジェダイの騎士みたいに感じてたんだけど。攻撃してこなければ攻撃しないけど、紛争解決に攻撃されそうなところにしゃしゃり出る。
- ↓ちなみにアラニア森林衛士(遊撃兵)の得意技は森林に紛れての毒矢(!)による奇襲。マーファ神官なら毒は無いと思うけど。
- アラニア森林衛士のマーファ神官部隊20人が雨のように矢を放ち亡者の女王に覚醒したように見えるニースを射殺そうとしたがニースはフィオニスに庇われて無事、スレインの火球で全員無力化される。しかし高レベルファイターフィオニスにとどめをさしたりスレイン怒りの火球を喰らって生きていたり終末の魔物との連戦を潜り抜けて最終戦場にたどり着いていたりと何気に高レベルの精鋭部隊のようである。
- ↓殺す対象は大地母神の愛娘大ニースの孫であり同じく高位司祭でその名を受け継ぐ小ニースだからなぁ。彼らマーファ神官団にしてみればそんな人間が亡者の女王となり世界を破滅に導こうとしているなんて言うのはとんでもないゴシップであり許せざる事ですから手段を選ばず殺そうとするのは当然でしょう。本当に普通の神官戦士団なら聖印を隠す事はありえない。邪悪に堕ちていれば殺害するのはパーンや両親も覚悟しているのだから。
- ↓あれは、宿敵カーディス教徒ですし暗殺者より、弓の得意な神官戦士団の方が?
- 新戦記最終巻でとうとう噂のマーファ暗殺者部隊が出現してしまった。
- ↓↓その慈愛の深さに、頭が下がる。大ニースほどでなくても、そのような慈悲深い神官は他の神の教団よりも多いほうだろう。
- ↓↓そうですね。加えて、マーファに限らず神々の教団自体が、世俗に左右されにくい代わりに、世俗の保護も受けられにくい、とあった覚えがあります。結果、神官戦士や傭兵を増やすことに。
- マーファ神官の演技で迷ったら、大ニースを参考にするといい。その言動や考えは女神本人とみなしても違和感無い。で、そのニースは相手が魔神でさえ、救うのでなく倒すことに抵抗があるんだな
- ↓教義上、為政者や裕福な者からの保護を受けにくいので自衛のために神官戦士を持たざるおえないという現実的な問題が強いようです(SWサポートより)。
- シナリオ集『ユニコーンの探索』の「神官戦士が六人」には、マーファの神官には戦士としての訓練を受ける者が多いとあった。慈愛、家族愛⇒外敵から守る、ということだろう。
- マイリーとかでも正々堂々競い合っていたかもよ
- マーファでなかったらマロウ親衛隊なんかは内部で鞘当合戦になってたかもしれない・・・。
- ↓×2‥‥イヤソノ。なんで邪悪を発見したときの行動が「見て見ぬふり」か「雄叫びを上げて突撃」の2択しかないんデスカ。誰かに報告するとか、住民の安全を確保するとか他にも一杯できる事があるでしょう、マーファっていうか、ヒトとして。
- ↓近いヤツはいたよーな。ロードス島伝説リプレイの二部でw
- ↓×4「汝は不自然なり!」といって突撃するマーファ信者なんて嫌です。
- 神殿や信者に関係しなければ放置、かもしれない。
- 妖魔は生来邪悪な存在で…おや?会長とみゆきちゃんの見解の違いになりそうな予感が…。
- ↓でも妖魔とかがどこか遠く周囲に危害を及ぼさない所に去れば深追いはしなさそう。ファリスの場合は何処まででも追いかけて成敗すると思う。
- ↓そうでもない‥‥魔神とか不死とか妖魔とかは放っておくと絶対に自分や周りの信者に害を及ぼすだろうし、見て見ぬふりは出来ないはず(これはまぁ光の神共通だけど)。人間の悪人についてもせめて改心は試みるんじゃない?(つか、ファリスでも自滅覚悟の突撃は強制されないと思う)
- 自衛が基本で、活動が主に守備的なのが救い。邪悪を見つけたら可能な限り自分から突っ込んで行かなきゃならないファリスとはそこが違う
- いざというときには自衛をして自分と信者を守らなければならないので、単なる臆病な無抵抗主義者では勤まらない。無論、過激な暴力や殺しも否定しなければならないため、真剣に信仰しようとするとなかなか大変な教義ではある。
- SWツアー「ファンドリア」発売時、P96カラー表のマーファ神殿「-30」の箇所にさらっと暗殺者派遣とか書いてあった事実は全国のマーファ信者を驚愕させた。
- ↓マロウのいるパーティはことごとく奇襲に走っていますな・・・。まぁ「やらなければ確実にやられる」という弱さをもってすれば自衛、と言えんことも無いけども
- 本来自衛以外の戦いはすべて否定しているため、策略としての奇襲や先手必勝が使えないのでプレイヤーとしてはこれの神官は大変使いにくい。まぁ神様は寛容だからよほど踏み外さなければ大丈夫とは思うが。
- 天然ボケの神官を作りたい場合、これ以上の宗教はないと思った次第。
- 六大神の1柱。人としての自然な生き方を説く
- 大地母神