ファラリス その１１
【ファラリス その１１】
この項目はこれ以上投稿できません。
- いや、まて、魔神王は生贄ボディ、魔神達は仮そめの幻覚ボディを考えれば、神々の時代ならより強力な状態で召喚されていた可能性も考えられる
- 最強クラスの神である六大神の肉体ですら焼き尽くしたという事実がある神殺しの竜と、人間体マーファに手も足も出ない事実が確認されていてもしかしたら小神程度には敵うかも知れないが特に何の証拠もない魔神王。どうあれ格の差は明白なようだな
- 五大神ではなく、比較するなら小神でしょう。
- 魔神王は大ニースが降臨させたマーファ（in人間の体）に手も足も出ずかろうじて逃げおおせただけだった。神の敵ではない。
- 調べてみた。「神々の戦について述べる神話には、暗黒神ファラリスに従う恐るべき殺戮者集団として、彼ら魔神の名を見ることが出来る」（WG）何だ、参戦しているではないか
- 待て待て、魔神王が神々の大戦に参加したという公式ソースがなければ、それらの議論は成り立たないぞ。どこにも魔神王が参戦したという記述が公式にないっていうのが、そもそも議論の前提なんだから
- 神は主に神々同士か竜王相手に戦ってたわけだから、大戦時に神と魔神王が戦ったことなくても別におかしくはない。というか、いくら強くても所詮は神の被造物にすぎない魔神王が本物の神を相手に戦えるとも思えないが
- 竜王と戦っただけでは。
- 公式Q&Aがあるのなら、勝つわけにはいかないからファラリスは魔神王を参戦させなかったのだろう、と推測しても特に既発表公式描写と矛盾はないな。ただし、神々の大戦のことを忘却して回答した可能性は、無視できるものと仮定してｗ
- ↓14 魔神王が大戦に参加してないというか1999年５月のＱ＆Ａ補完で『神に匹敵すると言われていますが、神と魔神王が戦ったことはないので、わかりません（笑）。』って回答されてる
- ↓・・・そこでも、水野先生に絡まれてたりして・・・・・・
- 夜更けの酒場で延々続く大尉対御大の舌戦・・・ｗ （お客さーん、店閉めるよ？）
- リアルでの争いだったり……
- ↓冗談に突っ込むのも無粋かもしれんが、戦争を起こしたのはファリスの方ではないぞ？
- 自由奔放な水野先生とシステマチックな秩序を重んじる清松大尉の戦い・・・至高神ファリスがぶちきれて戦争を起こした理由がわかる気がするｗ
- ……色々な意味で不幸やね、大尉…… （合掌……）
- 責任取らされる、清松先生w
- 最高責任者は無責任w
- 責任がとれるならw
- フォーセリアの真の支配者は忘却と後付の神
- まあ基本設定とはいえ、ファラリスの主張が本当かどうかも御大次第だろう。別の御大はニュータイプの評価という基本設定を二転三転させているしｗ
- ミゴリ神は、自分が神々の不和をあおって大戦に発展させたのだと主張しているしな。まあどんな神だって各々自分の果たした役割の大きさや正当性を主張するだろ
- 本人と信者達は大戦は終末防止のためにやったのだと主張している。しかしもちろん、戦には大義名分が必要なものであるし信者達が自分の神を悪くいうわけはないのだから鵜呑みにすることもないだろう。信じるも信じないも自由、それがファラリス流だ
- 魔神王は神々の大戦には参加してないって設定があるの？ どこに記述されているのかな
- 働いた魔神王もいるんだろうな
- ↓ 信者の改宗は自由だが罰も自由に与えるファラリス様にその態度だとお仕置きも厳しそうだけどｗ
- ファラリス「おい！サボっとらんで俺様のために働けや貴様らーっ！」魔神王達「えー。だって何やっても自由なんでしょー？俺達戦いたくないしーだから不参戦ー」ファラリス「ちょっと待て！貴様らなぁ…」魔神王達「何やっても自由って言ったのそっちじゃーん」ｗ
- 人徳なくて誰もついてこなかっただけかも。
- 配下の魔神王たちを神々の大戦に参加させなかったことから見ても、やっぱり大戦に勝つつもりはなかったんだろうな
- ↓ それだけ聞くとファラリス様めっちゃ仕事して、しかも計画通りに完遂したように聞こえる。けどやり方としては物語の主人公ではなくやっぱり悪玉全開だなあｗ（世界を浄化するために全部一度ぶっ壊すわ的な感じで）
- ファラリス「終末（カーディス）を滅ぼすために同胞（神々）を全滅させた俺より、マーファの不良債権（終末の門）をきっちり返済して、終末（魔精霊）を滅ぼしつつ生き残った人間が優秀すぎる……」フェネス「俺の不良債権（魔神獣）も人間に押し付ける予定ッス！」 （残念な兄弟）
- 「オレは部下どもの自由を尊重する、そのためにそこそこ規律のあるデカい組織を作って組織力で集団としての自由を勝ち取る！」みたいなタイプの人が教団とか作るのかしらん
- ち、畜生、なしたいようになすが良い、とか丸投げしやがってw
- ファリスは人間を子供扱いし、法による庇護によって秩序と安定を説く。ファラリスは人間を大人扱いし、個人の自由を尊重する。初期においては自由は他人の自由を阻害するためスレた弱肉強食社会になるが、いずれ他人の自由も尊重する社会にしたほうが自らの自由も尊重されるという風潮ができ、より近代的な価値観の自由社会ができるという深謀遠慮なお考えがあるに違いない・・・ｗ
- ↓ もちろんそう予測することも自由であるｗ
- まあ好き放題に邪悪なことへと力を使わせている以上、神の方も神罰を下すことに躊躇いがないだろうな。ただし、この神様の場合「気紛れ」ってのはない気がする。信者に禁忌を設定する以上は、何らかの目的ないしは思惑がありそうな。 （最終的にカーディスの力を弱め世界の持続につながるような、ね）
- マーモ、ファンドリア大神殿の上下関係が気になった
- この魔法を使いたくないけど（例えば嫌いな奴にキュアーウーンズとか）ここで使わないと周囲からひどい目にあわされる、などの場面でファラリス様は見逃してくれるかどうかがポイント
- ファリス教に傾くのだけは絶対に許さんって考えてたりして
- 具体的に何をすると罰が下るのかは分からない。サポート２の記述によれば非常に気紛れに罰が下るらしい。肝心な時に魔法が発動しなかったり使おうとした魔法と別の魔法が発動したりするとか（「お前本当はその魔法使いたいと思ってないだろ？」）
- 棄教以外では「自分の自由意思を封じてひたすら我慢する行為」ぐらいしか思いつかないが、それすら「自由を我慢する自由」ではあるよなぁ。
- 自由の真逆な行為か？・・・でも、他人の自由を奪っても罰じゃ無いようだし
- テンプレ的な石頭正義バカのファリス神官ごっことかしてたら雷が落ちてきそうな気はする
- 具体的には、どんなことをすると神罰が下るの？棄教しますというと、いくら自由の神でも神罰が下るのは分かるけど。
- ……脊髄反射……？
- ファラリス「どんとしんく、ふぃーる」
- 「他人の自由を保障してくれる神」ではなく、「自分の自由を主張したがる神」であり、信徒も神の教えに従うというよりは神の物真似を（自分解釈で）している点に注意
- 気まぐれで神罰を下すのも自由、教義を拡大解釈するのも自由、神も信者も為したいように為す、それがファラリス流。
- 完全に自由な信仰を認めているようで、御心に合わないと強烈な神罰が下るとか。おお、神よ！いったいどうせよと仰る……！
- いまいちその御心が掴めないところも魅力です暗黒神ファラリス様その１１。