軍隊
【ぐんたい】
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- 腹が減っては戦は出来ぬ。 （軍隊だろーと冒険者だろーと）
- マーモの妖魔部隊は後方の補給部隊等を襲っていたはず。それを教訓にパーンらも邪神戦争では補給部隊を襲いまくっていた。
- オラン王の街道整備
- なんか補給部隊や陣地構築とか無い世界のイメージになってるよな
- フォーセリアでの補給・整備・陣地構築とかはどうなっているんだろうね？基本的に突撃やってしまえオンリーなのか？
- 天武の才
- ベルド陛下やウォート師があそこまでの実力を身に付けるまでにかかった労力って、下手すると大国が万を超える軍隊を保持する以上の時間とお金が掛かっているかもね。
- いやだから……アレは規格外だから……魔神も裸足で逃げ出す超イヒ者だから……
- 逆にドラゴンの敵側に赤髪の傭兵と偏屈魔術師のコンビがいた場合、莫大なコストをかけて維持してきたドラゴンがパラライズ一発で固められたりあっという間にグレソでネギトロにされてしまう可能性がきわめてたかくなります
- ……ドラゴンも軍隊もいらんやんそんなん……
- 敵軍にベルドみたいなのがいれば、暴れだしたドラゴンをキュッと〆て次のドラゴンの餌にすれば問題ないな
- ……制御不安定な核爆弾みたいなものか…… （合掌）
- 昔読んだファンタジー小説（タイトル忘れた）で、敵がドラゴンを召喚して主人公の率いる軍を待ち伏せしていたけど、予想より軍が来るのが遅かったため腹を空かせたドラゴンが暴れ出して敵軍の兵士を食い散らかして大混乱になったという話があったな
- 竜なら骨までバリバリ喰うだろうな
- お金かかるのねぇ、軍隊って…… （生温かい目）
- 牛１頭から取れる枝肉は３３０キロ、ステーキ１０００枚分。子牛だとその半分くらいとして、兵士２〜３００人分の食費がかかる計算か。
- ハイランドでは餌は羊じゃなくて子牛で、国内には竜の餌専用の牧場がいくつもあるとか。ロードスワールドガイドでも、竜は種類を問わず１日に牛１頭（分の食料）を必要とするとあります。リウイはクリシュに羊をあげてましたが
- 1年360日のフォーセリアだと竜1頭に付き羊が年間360頭必要か……軍馬の比じゃないな餌代…… （当たり前と言えば当たり前なんだけどさ）
- 竜一頭に１日羊一頭のエサ （戦争前は週１にして、闘争本能を高める）
- 実質効果に加えて視覚効果も加味したら、現実で言う所の戦略爆撃機級かな？ 竜騎士
- 国によるだろうし、正確なことは判らないけど、戦続きのモスで高コストな竜騎士を運用しているハイランドはかなり高そう。「わが国は余裕ができれば戦に備えるのだ（だから常に財政に余裕などあるわけがない）」みたいな発言を小説でマイセンがウォートに話していた （一応、国の規模の割りに騎士は千人と少なめで、兵士もいないという少数精鋭の軍なんだけど）
- SWに於ける各国の年間予算に占める軍事費の割合はどのくらい？ （さすがに解らないかな？ 予想も不可能？）
- なんかことあるごとに中国ヘイトをまき散らす連中がいるな。正直、不愉快
- あんまり軍事費の割合が増すと、真剣に国が傾くと思うんだけど。フィクションでもリアルでも
- 空母を実戦力として運用できたのは日・米・英の三カ国のみ。支那人共にまともに扱えるかどうか
- ↓↓ 扱いきれんのかね、あの国……
- ６↓複数火種があって親征できない場合は将軍がでるんだろうけど、TRPGのSW世界だと裏切りﾌﾗｸﾞを警戒されてしまう
- 豪華カジノ客船にするよ！と嘘ついて空母の皮を買い取ったからな中国
- リアルの空母なんか、もはや一つの街だそうな
- 商人も
- ・・・娼婦
- 戦う専門の兵士よりも、装備や道具を整備する整備兵、負傷者の世話をする衛生兵、みんなの食事を用意する料理人など、戦う以外の人の方が遥かに多く従軍している事は、現実世界でも意外と知られていない。
- だいたい遠征軍も迎撃軍も親征だからね。それに王様の仕事が戦争ぐらいしかないという話もw
- 将軍より、王様が率いるイメージが強いのはSWだからか
- 村、だろうそこは （あんなんゴロゴロあってたまるか）
- 正規の兵士・騎士と渡り合う自警団と言う名の300人規模の軍隊を持つ村々もある
- ↓ ドワーフさん達はどっちかって言うと自衛隊だろうね。自ら他の種族と争う事は無さそうだし
- ドワーフなどの異種族は戦闘力のある者が多いので、有事の際には部族の若者達のほとんどが強力な戦士となる （人口１万人程度の「石の王国」で、フレーベ王は２千の戦士団を率いて魔神たちに逆襲した）
- 神殿とかから、義勇兵(神官戦士)が加わるのかな？
- いちおう、ロードスWGの傭兵育ちはシャーマン技能を取得できる。ロードスでは非エルフの精霊使いって炎の部族とライデンのお嬢ちゃんしか思いつかないからイメージしにくいけど
- 陣地構築とか施設設営などを行う工作部隊も
- 魔法戦士隊、遊撃隊等の特殊部隊もある
- 補給をはじめとする後方支援はたいてい民兵の役割
- 大陸やロードスでは各国とも騎士団が兵力の中核を成す。騎士の数は、各国の人口の百分の一を大雑把な目安とする
- 国軍の場合、国力の差が如実に出る
- 天候予知、天候操作、神降ろしのイメージのあるシャーマンだがその境地に届くようなのはまず傭兵にならない
- 傭兵部隊には多そうだよね、シャーマン （イメージ的に、だけど）
- 神殿と宮廷が友好的な場合は従軍司祭もいたりする。精霊使いは宮仕えを嫌う職業柄のせいかあんまり聞かない。
- 基本的に戦士主体の構成だが、力のある国や組織は魔法使いも所属している事があるのがソードワールドの軍隊の特徴 （2013/04/26 項目作成）
- 戦う事を目的に編成された軍人、兵士の集団。国家に所属する国軍と、国家には属さず、契約によりその都度それぞれの雇い主に従う傭兵軍(と言うか傭兵部隊)がある