軍隊 その3
【ぐんたい その3】
この項目はこれ以上投稿できません。
- そんな大変な思いをしてまでも使いたいほど魅力的だったと言う時点で危険な存在である。魔神軍団
- 契約の内容に抜け道を作られないよう、慎重に慎重に考えて、会話一つでも神経使いまくったことだろうな。
- 絶えず誘惑されていた可能性もあるだろうしね
- 魔法王国時代、魔界や魔神の生態についてすらほとんど解明されなかったことから、魔法で支配下においてさえ彼らの知識を引き出すだけでも相当苦心した事が推測される。狡猾な魔神が自分たちの支配から抜け出す隙を与えぬよう、上位な魔神の扱いには特に注意を払っていたと思われる。
- 『無限の魔力で従わせる側』が欲求に左右された場合
- 魔法王国ではどんだけ欲求に左右されていたって無限の魔力で従わせりゃいいだけだから問題なし。それがなくなった時代に器にふさわしくない人物が器になってしまったから暴走がひどかったのだろう。
- 強大な力を持つ軍隊のトップが欲求に左右されるようだと、あらゆるところに迷惑がかかる気がする。あらゆる意味で
- 魔神王の知能は「極めて高い」だから器の知能がゴブリン並みでも関係ない。欲求くらいは影響されるだろうが。
- 重要なのは血縁関係だろうな暴走の危険性から、入念に調べないと
- 優秀な器なら魔神王も優秀になるっていうのなら、古代魔法王国ではさぞや将来の器に英才教育を施したことだろうな・・・
- 色っぽい女性だけの軍隊、だと思っていたら、揃ってサキュバスだのバンパイアの群れでした、なんてのがどっかであった
- 乙女限定だし
- ナシェルが器だった場合、ロードス島どころかアレクラスト・ケイオスランド・アザーン諸島及びクリスタニアまで含めたフォーセリア全体が第二の魔界と化しかねんな・・・。
- 有能な将に率いられた百の軍勢は、無能な将に率いられた一千の軍勢を軽く撃破出来るからね
- ってことは、もしもナシェルが器だったらとんでもなかったな・・・
- トップの資質は大事やね。どんな組織でも (生温かい目)
- ナシェルお兄たまをとっ捕まえて骨までぺろぺろしたいよぉとか言ってるから軍略方面がスポンジ状態になってたんだな。まあしょうがない
- 魔神王の器がリィーナで、彼女の影響を受けていたから、戦略や戦術が甘かったのかな?
- 魔神戦争で魔神王が戦略的・戦術的に魔神軍団率いたらあの時代のロードスだってどうしようもないだろうな・・・人類終了のお知らせ
- 戦略的に動いていたら・・・・
- 超英雄だらけのPTと上位魔神を狩れる百の勇者というモブがいたからこそなんとかなった・・・520年代の大陸ではどうにもならないレベル
- 普通なら世界が滅ぼされていても不思議じゃない戦力なんだけどなー、魔神軍団…… (遠い目)
- 石の王国でドワーフの抵抗がなければ魔神軍団はロードスにもっと溢れてた
- 最期の一言が、猛烈な切なさと、あの島の異常さを果てしなく感じさせる
- 魔神軍団という猛烈にやばい軍隊がちょっと昔のロードスにはいたぜ。ML20が1体(ルーセントのあれがいれば2体)に、ML13-15が最低6体とかヤバい戦力とかいう次元じゃない。負けたが
- 小説ロードスだと、カシューですら敵を必ず倒せるのは1対1の時とあったから、そんな非現実的な無双設定じゃないけどな
- だが、SW、ロードス島、クリスタニアにおいてはw
- 一騎当千が現実になるのはフィクションならでは
- なんで幼女?
- そのへんはもうハリウッドできこりでもしててください。とあえて言おう。幼女付きで。
- 率いる側として入るのでは
- 呂布は人間だけど軍隊に入りますか?
- 最強最悪の軍隊キラー、デラマギドス先生がやばいしな。視界範囲の幻覚を2ラウンドも撃たれたら正規兵でももうだめだろう。あとは同士討ちでひどいことに
- 人間同士の戦いなら数を揃えた方が勝つけど、咆哮一発発狂多数なドラゴンとか、眼光一閃行動不能なバンパイアとかが闊歩している世界だと、少数精鋭を揃えた方が有効な場合が多数ある。
- ↓4 ナポレオン
- 軍隊作る意味ないね、ある意味
- ベルド陛下なんかは中世期の歩兵戦にゲルググが紛れ込むようなもんだ。敵から見ればなにあの化け物ってなるだろうな
- 此処に英雄なんていない。此処にいるのは、人を殺しに行く人と、人に殺されに行く人だけ
- モーホーなんていないなんて〜言わないよ自○隊〜♪という替え歌があった
- 溜まった性欲のはけ口が男のケツ
- ・・・ホモが隠れている・・・・・・ (噂に過ぎないが)
- 昔も今も、フィクションでもリアルでも、軍隊、軍人なんてのは、強盗強姦殺人者予備軍でもある
- ↓コール・ヤマダクンw
- 軍隊なんて一網打尽。あーみーなんつって(黄色いらーめんや)
- あーいやいや、そういう机上の空論的な策略ではなくて、戦略上、敢えて一局面では敗北・不利を演出して、全体の戦局では自軍を勝利・有利を導く為に、敢えて敗走させる筈だった部隊が、『これなら勝てる』と作戦無視して敵を蹴散らした為に、予定していた均衡が崩れて全体では敗戦してしまうとか、本来無視するべき偵察部隊を迎撃してしまった為に敵の警戒を招いた上にこちらの本隊の存在まで知られて不利になるとか、そう言う事
- 「なんで船を鎖で繋いでるの?」って訊かれなければ崩壊する計画のために圧倒的有利な魏軍を騙すために河川中の漁民を買収しました! 最高クラスの戦略家の曹操が冷やを混ぜるというオプションをうっかり忘れたので3万本の矢を回収できました! 扇の次は舞子をとりあえず撃っとけと言い出すようなイカレた武将がいなかったおかげで空城の計は成功しました!(三国志の計略・軍略とは後で造られる物)
- 戦略、戦術が完璧でも、それを実行する兵士、人間は完璧じゃあないからね。
- リアルでは、基本的に策略は練るほど駄目になっていくから
- 三国志並みの策略を練る軍師があちこちにいてもよさそうな気もするけど、そういう立場の人は宮廷魔術師あたりと兼業してて軍師と呼ばれることはあんまりないのかな?
- 『母の日』に項目増加するとは……戦う人の集団、と、思われがちだけど、実際には、それよりはるかに多くの戦闘外軍人も所属している、全体としての目的は戦闘集団。軍隊 その3 (2013年5月の第2日曜日)