ナシェル
【なしぇる】
この項目はこれ以上投稿できません。
- タトゥス弟子の家系もあるし ヴァリス・ファーン王領地に住む薬草師の一門
- 実は血縁なのはナシェルではなくタトゥスだったりして
- 勇者としての資質は受け継いだのではないですかね、パーンは。実際、ロードスの歴史にかかわる点に関しては、ナシェルを上回ったと思いますよ(喜びの余り、涙してるかもナシェルはw)
- パーンが血を受け継いでいるのは、可能性・・・ (まあ、高い確率で引いていそうだが)
- パーンはテシウス似のようだ。金髪美形で聡明で英雄の風格を備えたハイランド王家の血は薄い感じ。華々しさより地道さを選ぶテシウスの血が濃いと思われる。
- ↓8 パーンが受け継いだのは正義の心とカリスマだけ…目に見えないので証明できないとか?
- まだ生きてんのかな?
- 能力値は冗談のように優秀だが、レベルは小説の描写からすると中途半端(フラウスもそうだが)。
- ↓そうか、闇司祭が儀式してくれないから母は半実体化状態なんだ!!10年前に死んだと思ったのはワールウインドが活動期に入ったため実体化した夢が消えたんだ!!ワールウインドが再び休眠期にはいったら母が実体化して復活したんだ!!謎は解けたーw (迷探偵)
- 「パーンの母」は、ナシェル一族を見守るワールウィンドの「現実化する竜の夢」とか。
- 10歳のとき流行病で死んだ・・・と息子(パーン)に思わせつつ実は生きていた謎の母ですからなー
- ↓パーン子孫説を唱える人間のあいだでは、風竜ワールウインド転生体説が囁かれているらしい
- パーンにあの才能のひと欠片、いやせめて容姿のひとつでも受け継いでいれば、子孫でも納得できただろうが…。個人的には謎のままでいい。それにしてもパーンママは一体何者なんだ?
- とりあえず、パーンが子孫なのか知りたい (永久に答えは、出ないだろうが)
- 『ナシェル』の息子か孫の名前が『ラーフェン』。遠い子孫に、ナーセルやラッセルという名前の人がいないかなあ。
- ↓そんな様子を1頭の竜と一人の魔女が目に焼き付けていましたとさ
- い、いやだ、いやらしい(ぽ)。・・・ところで、ハイランドのお姫様の初体験が野外露出ぷれ (目標は完全に沈黙しました)
- 2↓卵の中からラフィニアのもとに帰ってきて、英雄戦争で初老になるまで生きているので1回のはずがありません。
- ↓カノンの自由騎士とは別人ですが?
- カノンの自由騎士 (ラフィニアとセックスしたのは一回だけか)
- 中には悲劇の英雄として同情的な意見を持つ人もいたのでしょう・・・
- 父と妹の策謀は事実だし、大悪党ナシェルの野望を聞いて憤慨し魔神と戦うことを選んだり、戦って死んだ者の遺族に真実を説明したってろくなことにならないけどなぁ。
- 灰色の魔女の暴露だけは覆しようがない事実なので、回復するほどの名誉は最初から無い。その上で、それでもナシェルが大悪党扱いのままなのは忍びないと思う人もあったということだろうね
- ↓生きていた?ので、かえって公表できなかった可能性も有るんじゃないですかね。何せこの時のロードスでは、新たな魔神王のような存在でも有る6英雄が誕生し、どう処遇すれば良いのか、各国の指導者達にとっては頭の痛いところでしたので、その上新たに一人増えたら!と考えてもおかしくは無かったんじゃ無いですかね。
- ナシェルの名誉回復があったとするならば何時、公表されたのか?時間が経ちすぎても今更感はあるし、タイミング的にはマイセン王の魔神戦争終結宣言の時というのが適当かと・・・。
- 宮廷魔術師であろうだろうが貴族だろうが当時、事の真相を知っていたのは国王クラスと6英雄だけのトップシークレットのはず。という事は現在では広く知れ渡っていると考えるのが妥当。
- ↓マーモ招聘以前は一般庶民でしょ?
- ↓マーモ王国(公国)の魔獣使いの女魔術師が一般庶民?w
- 一般庶民のエレーナが「真の英雄だったけど歴史の闇に去るしかなかった」と語っている事から現在では汚名は返上されていると思われる。ただナシェルが生存していた事までは知られていない模様
- 太陽の王子。天空の騎士。栄光の勇者。魔神王を解放した者の息子。「魔神王」として憎まれて消えたはずの異名がまったく後世に残っていないのは、魔神戦争後に名誉回復の運動でもあったから?
- 知力精神力24。
- ↓魔術師向きかな?
- 能力値バランス的に考えると、PCでやったら周りに怒られそうな技能の取り方をしていたような気がする。
- ↓↓老竜を操るための目標値は16。ナシェルの基準値は9。実際は2回に1回は失敗するはず。もしかしたら共感強いからボーナスが入るかもしれないが
- とりあえず、英雄戦争まで生きていることが確認されている
- ↓でも、エルダードラゴンに乗るには足りないと思われる
- ドラゴンテイマー技能6レベル。竜騎士になって1年足らずでレドリックと互角か・・・
- 人間が魔神を支配している可能性があるから、人間は互いに牽制しあって戦えない面もあったのですよ。彼によって、人間対魔神に構図が明確化されてます。
- 一応父親が、鏡像魔神か否か?と真実を求めてもいる
- ↓あれだ、「裏切り者に天誅を!」というようなスローガンであおったのではないか?
- ↓将軍が魔神王とツるんでるなんて事実(無根だがw)暴露された時点で、志気なんぞ地の底に落ちた上に穴を掘ってるや。残った人材がどうフォローしてもしきれん。空中分解しなかっただけ奇跡だな。
- ↓難しいなぁ。事情はどうあれ、将軍が逃げたら士気が下がりそうなものだし‥‥
- ↓それは思った。無理に戦わないでも逃げればいいじゃんと。まあ、魔神討伐に命かけてるし、逃げるくらいなら捨石になってでも、魔神戦争勝利為にって思ったんじゃない。仲間の為にそこまでやれるから英雄なんだろうね。
- まあそれでも、何も魔神王とタイマンしにいかんでもやりようはいくらでもあったとおもうけどなw
- 募金が恵まれない子供の為じゃなくて、それで人気を取って議員に当選する為に発足したのだったら、その人がどんないい人でも募金しないでしょ。なので、悪人だったと言うこと刑務所いって募金のクリーンなイメージを保持したのだよ。
- 百の英雄が「ロードスの為に」集まった集団だからと思われる。ナシェルが英雄→統一王になるのは結果で目的ではないわけです。暴露されると魔神討伐の目的がなくなるんで、ナシェルを悪人にすることでこの事実も「魔神の陰謀」ということで、結果は変わるけど目的はそのまま魔神討伐にいけるわけです。
- 俺の読み込みが足りんせいか、未だにこの人が魔神王として死ななきゃならなかった理由がわからん。父ちゃんが魔神を解放したのは始めっから分かってた事実だし、非難は実力と実績で黙らせてきたこの人が、あのカーラの暴露(?)くらいで何であの最期を選ぶんだ? それくらいならまた行動でもって周囲を黙らせる方が理解できるが。カーラのぞく六英雄だって力貸しただろうし。
- 見事に死にフラグを立てて、結末(愛する女性のお腹に…)すら王道を行く悲劇の主人公。
- 一応・彼の武勲は、ロードス諸王国の上部で、影で語り継がれているらしい
- 小説「ロードス島伝説」の主人公。モスの小国スカードの王子。知力・体力・人格等全てに優れた人物で、あのベルドやウォートからも一目置かれる存在。魔神戦争勃発後も様々な逆境をはね退け、風竜ワールウィンドを従える、百の勇者を率いる将軍となる等の実績を打ち立てるも、彼がロードス統一王となることを危険視したカーラによって歴史から抹殺された。「太陽の王子」「天空の騎士」「栄光の勇者」等数多くの異名を持つ。