ミネア その2
【ミネア その2】
この項目はこれ以上投稿できません。
- もしバグやんが家族が欲しいと望むのなら、魔術の素質ありで、なおかつ性格的にも見所のある子供をレッサー化して「自分の子」にするとかまでやるかも・・・。
- バグやんは自分の家族を作れなかったから、死後でもいいので「家族」が欲しくてこうなったのかもしれないな。ヴェイルが失敗しそうなのは未然に予見していたとしても不思議はないし、ミネアも「取るに足らぬ女と思われるなら殺してくださって構いません」とか言ってたので、兄の失態を口実に二人とも家族に加えたかったのかもなー。
- 実はミネア自身は割とどうでもよくて、失敗続きの兄貴のヴェイルに対するわかりやすい警告と脅し。(「お前の妹こんなんなったぞ?しくじったらお前はもっと酷いことになるぞ、わかってんだろうな、あ?」)
- 毎月、ミネアの首筋を噛んでるうちにお互いエロチックなムードになり、愛情が芽生えて嫁になったのかもしれないな。バグナードは飢えた情を満たすためなら手段は択ばないだろうし(このあたりがファラリス信者)、愛というもっとも強い感情こそ、希薄になった情を埋めるのに最適だと判断したのなら、案外恋愛結婚なのかもしれないなw
- 可愛い・あのロードス・悪堕ち、という実にレアな三拍子が揃った萌え。それだけに悪堕ちの経緯を知りたい
- 挿絵では結構な美人さん。どんな理由であれこんな美人を嫁にするとはなんてうらやま・・・いや、ノラキンのくせに生意気なっ!と思ってしまったのは自分だけか?w
- 悪行に定評のあるバグやんなんだが、若い頃は割と感情任せでやってるように見えるけど(もっと穏便に話が進められたのに、と自戒してたし)、感情を喪失した現在は、倫理観なき合理性でやってる気がするなw
- あんな渋く頼れて悪行すらしない重鎮化したグレゴールの旦那と、最後まで悪行には定評ある我らがバグやんを一緒にしちゃあかんですがな。ローラに至っては、危険な強敵だったのは再登場直後だけで、終盤はただの癒し系少女だし。
- 「ルナヴァルガー」のローラとこっちのミネアはあんま似てるとは思えんけど、グレゴールとバグナードは似てるかなw 最初は無茶ばかりやってたけど、経験を積んで性格自体が丸くなり、イケメン中年になるという構図は二人とも同じだw
- いい年して嫁がいなければとか、いい年して童○ではいけない、なんていう世間体?を気にするタイプでもなさそうだしねぇ。
- 元々愛情どころか性欲だのすらあったかどうかすら義問だしな、バグやん
- そういう感情は気薄になるんだろうな
- 「知り合いのノラキンの嫁が美人でさ〜。俺もなんかすっげえ嫁ほしくなっちゃったわけよ〜。で、俺って頭いい女の子が好みだからさ、ちょうどいいのがいたんだよね〜」ってな感じの焦った婚活男みたいな理由だったら嫌だなw
- 「ルナ・ヴァルガー」のグレゴール・クライシスとローラ・パウルの関係にちょっと似ているかな、と思ったりする。
- 生きててギアスに縛られてるときは、散々ルール無視して好き勝手にやってたバグやんだが、死後、完全な自由を得ると逆に自分を縛りたくなるあたりが人間臭いかなw 何でも思い通りにいく環境だと、どこか狂ってくるものだが、賢いバグやんだからこそ、敢えてそれを回避しようとしてるのかもなぁ・・・
- そりゃあ遊びにはルールがあった方が楽しいからな。でも飽きて、ルール通りやってても楽しくなくなったら無視して改造ルールとかでいろいろやってみて、完全に飽きたらポイってのが玩具の運命よな。バグナードも一応暗黒神の信者だし、やりたいようにやるだけさ。
- いやだから「約束事」なんてしてる時点で、一応守る気はあるだろうさ。本来なら約束とかせずに実力行使で自分のしたいようにすればいいんだし。ミネアを嫁にしたのは、どっちかというと愛情より所有欲の方じゃないかな。「いたら楽しいからそばにおいとこう」くらいの感覚でしかなさそう。
- バグさんがそんなに約束に対して厳格で律儀な性格だとかいう話がどこかにあったっけ?魔術師だから合理的で、自分が飽きたらそれまでだと考えてもおかしくんさそうだが。アンデッドゆえに感情が希薄ならば寂しいとはほとんど感じないように愛情だって大して強く感じるとは思えないが
- バグナードが約束を反故する展開はちょっと考えにくいので(そもそも実力差からすれば、盟約を結んでやる必要すらないわけで)、やはり愛情の線がありそうではあるな。話し相手のミネアが知的好奇心を刺激してくれるので、永遠に手元に置いておきたいと考えても不思議はない。なお、孤独が辛くなるというのは、感情が希薄になるアンデッドではなさそうだけど。じゃないとホーントが何十年何百年も現世にしがみついてたら、孤独で発狂してしまうしw
- 単にバグやんが孤独がつらくなったのかもしれないが、結局なんだかんだで気が合って相思相愛になっちゃったのかも?もしも彼女が滅ぼされたりしたら理性を失うほどブチギレしたりして。
- 「お前が老衰で死ねば、以後、わしが約束を守っているか見張るものがいなくなるが?」「では私が貴方の花嫁となり、永遠に監視いたしましょう」多分この展開だろう。食事が一か月に一回、少女一人だけと厳密に決められてるのは条約変更時の妥協かな。ミネア自身も血が必要になっちゃったわけだし。
- 単にバグナードが飽きてレッサーバンパイアに変えただけじゃないの。眷属化すると思考も変化するもんだし
- この人の180度転換は謎が多いよね。やっぱ、兄の失敗続きで無力な者には希望もないと悟っちゃった?
- おそらくレッサーだし、暗黒魔法は使えないだろう
- ?なぜデフォルトで暗黒魔法持ちなのかな?
- 別に古代語魔法の能力がなくても、暗黒魔法はデフォルトで持ってるし。フォースイクスプロージョン使いたい放題なんだよ?w もともとマーファ信者とはいえ、別に神聖魔法が使えたわけでもないしなぁ。
- 魔力を操る才に恵まれず、黒の導師の弟子にはなれなかったが、魔術師の兄から学び、下位古代語をはじめ様々な学問を修めている。学問だけなら、兄のヴェイルにもそう劣ってはいないとか
- 「痛いよ痛いよー(バグやんの心の声)」ですな。
- 一滴の涙よりはまだマシかなぁ……
- ↓そんなバグやんの頬には一筋の汗が流れてるんですね。わかります。
- ↓そう言われてめっちゃ爽やかな笑顔を浮かべつつ「はっはっはっ。君のためならもちろん買ってあげるよ」というバグやんの姿があったら・・・怖いw
- ミネア「ねえ、あ・な・た 私新しいドレスが欲しいの♪♪」 (バグナードにおねだり)
- トメ化してヴェイルをいびる事でストレス発散
- コモン・ルーンとかでダークネスを自分にかけ、道端の小動物にこまめに精神点奪取パンチを食らわせながら進む哀れな兄貴の姿を見たいわけか…ドSめ!
- 不死だしモラル崩壊してるんだからお兄ちゃんといちゃいちゃしてもいいお?
- ミネア「おい、ヘタレ兄貴。ちょっと街まで焼きそばパン買ってこい。昼間だけどでダッシュで逝け、テレポート禁止な」
- 兄もいるからある意味幸せな家庭といえなくはないかと。
- 寝首を掻くはずが下僕にしていたとw
- 万が一それが事実なら、バグやんは奥さんに頭があがらなくなっているのでは・・・?w
- ・・・○辱物のヒロインみたい・・・・・・
- 実は生前からバグナードによってさまざまな実験・改造が施されており、妻となった現在では吸血鬼としての能力までもがそれに加わり、もはや最悪最強の魔物と化している・・・なんてなw
- 年相応の渋さを期待したいが、欲望的で脂ぎってるイメージが・・・・・
- 若かりし頃はイケメンだったのかもよ。ウォートが賢者の学院で当時見習いだった彼を見たときの第一印象も悪くなかったみたいだし
- そうか、バグやんはイケメンの範疇にないのか・・・ (あ、不死王様がのの字を書いてる)
- そうか。バグがイケメンならどこぞの映画のような超ヒロインな展開が待っていたのかw
- トワイライトサーガ他ではイケメンヴァンパイアと永遠の愛なんてロマンスがゴロゴロしてるのに、バグがイケメンでなかったばかりにひどい貧乏くじをひいた人みたいだ
- 捨てられる可能性w
- ある意味では永遠の玉の輿だな・・・。
- 従順な妻の態度を見せているのはフリなのか本心なのか永遠の謎である
- バグナードを倒すつもりが、嫁さんになってしまった女性 ミネアその2