サルバーン その2
【さるばーん その2】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 剣の時代に入って世界有数の超英雄輩出国になりさえしなければとうに再建に動いていたかも
- 別に普段は支配しておく必要がない。支配=管理せねばならないから、逆に負担なんだよ。必要になった場合のみ、支配権を力で奪い取って、事が終わったらまた手放す。ノーライフキングほどの実力があれば、それで世渡りしていけるだろう。支配の王笏なんぞいらんって気づいたんだろうさw
- 転生したら、ドラゴンらの支配権も手放すことになっちゃったとか? 魂が変質しちゃうし別人判定を食らっちゃったのかも。
- そんな余裕をかましてると超英雄アサシンが送られてきそうな島だからヤバい
- サルバーン「下賤の認識など我にとりてはどうでもよいわ。秘宝とて使いたければ使う。そうでなければ飾っておくだけの事よ。暗殺者? まあ、日々の無聊の慰め程度には楽しめるかもしれんな」
- 支配の王杓なんぞおおっぴらに使ったら、間違いなく毎日のように暗殺者が寝首をかきにくるぞw 「支配されてる」という事実すら分からないように支配するのが、本当に賢明な統治なんだよ。
- サル「え?支配の王杓?やっべ。あれの存在すっかり忘れてたわー」w
- 人間だった頃は太守の秘宝を使って返り咲く気満々だったが、不死王に転生した結果人間世界の国だの権威だのにまるっきり興味がなくなり、もーどーでもいいやとばかりに500年ほど放置したw
- 支配の王杓なんてそもそも辺境のロードスの太守が所有しているアイテム。本国にはそれと同等なアイテムがなかったとは思えない。それなのに王国の崩壊が止められなかったことから、使っても結果は変わらないって思ったんじゃないかな。
- そういえば、マンガ・ファリスの聖女でベルド・フラウスの前世と思われるのが出ていたっけ
- それをやろうとした時代によっては、いろんなマジックアイテムで完全武装したベルド陛下が単身乗り込んできたりしてw
- 支配の王杓の魔力に抵抗できるのが、討ちに来るだろな
- 興味無いんじゃね? 仮にあったとしても不死化と同時にそんなもん消えるさ、きっと
- アシュラムが言ったような、支配の王笏による支配の矛盾に気がついてたんじゃない?なんせ当時トップクラスの賢者だもの
- なんで支配の王錫を使わなかったのか。ノラキン化成功で永遠のロードス島の支配者になれたかもしれんのに
- 知識の宝額にも収まっていると思われる
- すでに原書なり写本なりを所持していれば回収する必要性はないだろう。他人に読ませたくないって思っていたのなら別だけど。
- 自身が著した「サルバーンの魔術書」を回収しようとは思わなかったのだろうか?
- バグナードも自身の感性を刺激するために、敢えてヴェイルの愚かな帝国復興に力を貸している。直接は表舞台に出てないけど、十分俗世に干渉してるわけだ。
- アルヴィンスは刺激を求めて門主をしていたんじゃないかな?権力闘争を見るのが楽しみ? (バグヤンは魔術の真理探求を追い求めている)
- コイツもバグやんもノラキンになって俗世を離れたというのに、真面目に門主会議に出ていたアルヴィンスは生前、物凄い権力欲の持ち主だったのかも。
- 蛮族の末裔共が一体どこまで魔法文明を復活させられるのか、それを観察するのが楽しみの一つとなったサル様w
- 多分、この世界だとテクノロジー文明じゃなくて魔法文明で進むと思うんで、古代王国とは形は違えど魔法文明が盛り返すんじゃなかろうか。ただ、新しい魔法文明時代において、サルバーンのような存在が受け入れられるかはまた別で。
- 毎日のように王国再建を催促する下僕に「毎日毎日うっせーよババア!てめーは俺の母親かゴラァ!」と逆ギレして家庭内暴力に走るサルバーン。以来、王国再建の話題は禁句に。
- カストゥールの歴史だと壊滅と再生の繰り返しだった為、いずれ再建国されると思っていたのかもな
- 下僕「サルバーン様、いつになったら魔法王国再建を始めるおつもりなのでしょうか」 サルバーン「(メンドクセーな・・・)ああ、明日からやるって。余は忙しいのじゃ」 下僕「畏れながらわたくしめは500年間同じセリフを聞いておりますが本当にやる気あるのですか?」 みたいなやり取りが・・・
- 意外と現代のフォーセリアが気に入ってしまったのかも。蛮族も結構やるではないか。面白いぞ。みたいな。
- ↓いつか魔法王国カムバックの為に…。ってな予定だってけど、人間やめちゃったらどーでもよくなった。のかもw (感情が希薄になるみたいなので)
- 太守の秘宝を隠したのは、後の魔法王国のためとか言ってたが、転生したあとに自分で使うつもりだったんだろうか。
- Q&Aで、レイスやノーライフキングは生前に水晶をつけていても魔法を使えると回答されていたはず。
- 不死王に転生した以上人間の時の束縛からは解放されるんじゃね? バグやんとかもそれでラルカス師のギアスから解放されたわけだし。
- そういえばサルバーンって今でも古代語魔法使えるのかな? カーラ(レイリア)の回想だと黒水晶つけてた=魔力の塔がないと魔法使用不可だったはずなんだけど・・・
- ・・・マンガ版ファリスの聖女だと、ベルド、フラウスコンビにカーラが魔法王国崩壊の蛮族戦士と重ねてあわせたっけ
- 自分は表に出ないで、実験中のシモベをけしかけたりして楽しんだかもw
- 下僕「サルバーン様、今日もまたあの二人が宮殿近くをうろついておりますが・・・」 サルバーン「放置だ放置、これは元太守としての余の慈悲なのだ」
- ザ・蛮族☆って感じのベルドを見たらサルバーンは敵意を感じるのだろうか。
- めーわくなはなし……
- ベルド・オレより強い奴と戦いてぇ!!w
- お互いやり合う理由は無いし、そんな危険を犯しても得する事も無だろうしね
- 超英雄11レベル魔術師対不死王
- ウォートも不死王に喧嘩売るほど愚かじゃないしな (おたがいに)
- サルバーンの方がなんかあいつらやばいぞと隠れてたかもw
- ・・・どちらにとって不幸な結果になるんだろう・・・?w
- 確かルノアナ湖のどこか・・・ベルド、ウォートコンビが遺跡発掘してた時ブチあたる危険性があったんだよなw
- で、どこに住んでるんだっけ?この人 (てかもう人ぢゃねーけどw)
- サル公w (古代王国に爵位があったか知らないけど)
- サルバーン「よう、ア○ルカーラ」 カーラ「アルナカーラだっ!」 こうして両者の確執が生まれたとか
- サルと呼んでくれるバーンの名を持つ貴族はいないのか
- サルヤンとは、言われないw
- ロードス島最後の太守にして死霊魔術師、後に不死王へと転生を遂げたサルバーン その2