孤児
【こじ】
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- 人生過酷にも程がある！！！
- ニルガル教徒・食材調達・・・・
- ファラリスは飴玉で釣って生贄にして、カーディスは洗脳して信者にする、とか・・・？どっちにせよ怖っ！
- ラーダは神殿で保護というより孤児を支える仕組みを研究する印象、もしくは無料の寺子屋とかやってそう。マイリーは人生とは戦いと突き放して病気のときだけ助ける印象。
- マーファは自然であることを重んじるから孤児院より里親さがしをしてそうな印象。ファリスは規律の厳しい養護院を作って厳しさに耐えかねた子供が脱走していく印象ｗ
- 神殿は炊き出しがせいぜいかもしれん （規模によるけど）
- マーファは保護に積極的だと思うな。次点はファリス。ラーダやマイリーも頭や武に素質のある子供を見出して引き取るぐらいはしそう。チャ・ザも商才ありそうな子は引き取るかも。
- 盗賊ギルドや暗殺ギルドがひらう。買うより拉致るより安くつく・・・
- Waltzメンバーは超恵まれていたんだな、ある意味……
- まあ、盗賊ギルドに売られる子供がいる事を考えれば・・・・・
- F○Tでは孤児を集めて暗殺者に育て上げてたお偉いさんが出てきたな。SWでもいそうだ。
- 社会資本や制度が脆弱な未成熟の世界だと、人間の世界でも弱肉強食になりがちだから （まず自分が生きていけないと他人の世話もできないのは事実）
- 途上国の例を見る限り、ボランティアに支えられている子より奴隷労働させられている子のほうが多いイメージ
- むしろ光の神殿の方が積極的に保護しようとするんじゃないかな、その可能性を考慮すると
- 才能を見込まれて暗黒神官に育てられるのも、ある意味では幸運ではあるんじゃないかな。暗黒魔法を修めて、いわゆる「奪う側」というか「強い側」になれる可能性があるのは、ごみを漁って飢えて死ぬ恐怖と戦い続けるよりはたぶんマシだろう。もちろん生贄にされなければだが
- 否定できない・・・世界観的に・・・
- 暗黒司祭「グフフ・・・可愛いねえ、飴玉あげようｗｗｗ」
- スラム街に流れつくのかな
- 暗黒司祭あたりが捕まえて生贄にしてそう・・・
- 子供は国の宝、世界の宝、未来の宝、なんですけどねぇ……
- 一国の首相が発する言葉じゃーねな、もはや
- だが、退避勧告に従わなかった点も （ボランティア活動と退避勧告を考える）
- イラクで人質になった難民支援ボランティアの人たちを、『わがまま』『身勝手』、挙句の果てには『迷惑』と切り捨てた小泉発言は最低でした。 （自分の都合は他人の命より上と言う超絶わがまま身勝手発言）
- 現代では自己責任という言葉をふりかざして、他者を切り捨て見捨てることこそカッコいいというような風潮もある。小泉元首相が言い出したことに乗っかった無責任な輩が広めた風潮だが
- 「情けは人のためならず」って言葉は、もっと広域の、自分とは一見関係なさそうな世の中の問題を解決していけば、巡り巡って社会全体が向上することで自分も恩恵にあずかれるという意味もある（実際の古い啓蒙書ではもっと当時のややこしい言い回しをしているが）と訊いたことがあるな。孤児問題も貧困問題も難民問題も、そこに繋がるだろう。
- 上手く教育(調教)出来れば最高の手駒になるしね
- 治安の悪化を防ぐために、国営の孤児院とかもあるだろうね。
- 牙の塔出身の金貸し黒魔術士のこと・・・ではないｗ
- 年齢によるな
- 冒険者も一つの受け皿か
- 亡くなって、ファンに出て来たんじゃ （まあ、成人しているけど）
- じーさま生きてる某赤貧半分耳長妖精は微妙に違うか？
- waltzのメンツは孤児院出身だったはず
- バートかな？すぐ引き取ってもらったけど
- SWキャラではいたかな？ リプレイも含めて
- 設定に凝るPLがマイキャラをこの設定にすることもある。もちろん複雑な過去つきで。・・・頼むからA4用紙２ページ分の設定は止めてくれー！なことになった・・・（汗）
- 両親祖父母が健在な一般家庭でも子育ては大変と言うのがフォーセリアの実情なれば、庇護者を失った孤児たちの行く末は推して知るべし
- まあでも悲観的に考えれば、福祉国家みたいな莫大な財源があるでもなし、神殿の収容力なんてたかが知れていそうだ。下手すると収容されるのは有力者とコネのある信者の子だけで、一般人が勝手に神殿前に子を捨てたら処罰されたりして・・・
- 神殿併設孤児院に期待したい。SWなら。
- やはり、盗賊ギルドが受け皿なんかな
- 個人レベルでは知り合いが何とかするか、それこそ孤児院か神殿で引き受けてもらうか、或いは孤児自身が集まって独自のコミュニティーを形成するかだろうか。
- 強いて言うなら彼らの受け皿は盗賊ギルドか傭兵ヘーイくらいかな
- 死神の勧誘員「そこで善意あふれる我々が孤児の皆さまを引き取るわけですよ。なんせ年中人手不足でして・・・」
- 中世で孤児となる子供は、両親を亡くした、貧困のため捨てられた、非嫡出子などの事情が主だった。その環境は厳しく、運よく孤児院に入ることができた者でさえ5歳まで生きられるのは3割程度だったとか
- 生き延びるために犯罪や汚いことにも手を染める→あいつらを排斥しろという空気が溜まっていく→ますます非社会的な方面にしか居場所がなくなる…中世には（現代にも？）よくある負のスパイラルだね
- フォーセリアは現代と違い、いわゆる最下層の受け皿めいた社会的インフラはあまりないはず。孤児が生き抜くのはかなり厳しいとおもわれる。犯罪に手を染める子供も多いだろうな…
- 賢者学院もかな？
- 神殿などに置き去りにされた(捨てられた)子供はまだ幸せな方？
- 戦災
- 両親のいない、もしくは失った子供。現実世界ではもちろんの事、ソードワールドにおいてもその生涯はたいてい苦難に満ちている （2013/06/05）