ベルド その４
【べるど その４】
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- 過去に実在したどこぞの超英雄の転生体
- ・・・パプワくん・・・・・
- 生まれつき超英雄ポイントを持っていて無茶ばかりしてきた可能性もｗ
- 生まれつき（つーか生まれる前から？）しゃべれた最強生物な親父さんを思い出したｗ
- 虎や狼が日々鍛錬などするかねという言葉を地で行く男。生まれた時からレベル１１で、それからは全て超英雄ポイントを貯める旅だったに違いない！！
- 人生観はマイリーに支持されそうだが全く縁がなかったね。フラウスはマイリー神官戦士にしたほうが話としてわかりやすかったかも。
- 案外、ベルドの魂の行先を巡って神々の間でドラフト会議が繰り広げられてたのかもよ？スカウトマンフラウスと同じく指名された盟友のファーン擁するファリス球団に軍配が上がったけど
- ファリス「こいつ、マジでヤバイから、責任持ってうちで引き受ける。フラウスもいるしな」他の神々「ヨロシク〜（ほっ）」ファラリス「…うん。うちに来られても魔界中の魔神皆殺しとか平気でされそうだし、マジ頼むわ」
- マーファねえ・・・ マーファ様「さあ、転生なさい。今度は堅実に大地を慈しむ人生を歩むのですよ」 ベルド先生「感謝する。今度こそロードスを征服してやろう」 マーファ様「違〜うっ（涙目）」
- ファリスの天国もフラウスが居なければ地獄かもな・・・・・
- いっそのこと、マーファ的な天国に連れてったほうが堪えるかもしれない、マジで
- ゲルダム「よく来たな、さあ第三ラウンドだ」イブリバウゼン「今度は呪い抜きでやろうぜ」デラマギドス「今回も幻覚で攻めますね」という熱烈な歓迎を受けるわけやな…
- 困ったもんだ・・・ｗ
- 地獄(魔界)に行ったら行ったで、戦いを楽しみそうだがw
- 御乱行が過ぎると、死んだ後に天界に拉致られる代わりに、地獄に放り込まれちゃうぞｗ
- 失ったフラウスの替わりとなる女を求めて、ロードス放浪しながら手当たり次第に女漁りしてたのかも
- どうすれば、ロードス統一できるかって考えながら諸国漫遊でもしていたんじゃないのかな？
- 皇帝名乗るまでの20年は何をしてたんだろ？
- 魔神戦争後から
- ファリスの聖女(漫画)ですな
- 小ニース並みに特殊な魂だったのかもしれんとまで思う。前世はなんかものすごい超英雄だったとか、逆に小ニース同様にものすごい悪役だったとか。
- ・・・闇の森の魔獣達は、頭の悪いのは簡単に殺され、頭の良いのは近づかなかったんだろうな・・・・・・・ （ナグアラの説明文と酷似するけど）
- 魔神将と魔神王は1匹換算で人間とは別にカウントされているようだ。モンスター枠といったところだろうが、それ以外の魔物にはカスリ傷ひとつ負わされていないとかチートにも程がある。
- それでも傷をつけた人数少ないよな・・・すげえ・・・
- じゃあ、ベルドも闇の森の蛮族(暗い森の人)で敵無しになって出てきたのかな
- レオナーは10代で王宮内敵なしの推定10レベルファイターになっていたそうだしベルドも10代半ばで11レベルの超英雄になっている気がするな、割と本気でそう思う
- ↓まったくもって至極当然あたりまえのことなのですが、なんでだろう・・・。生まれた時からすでに超英雄でしたとか言われても違和感がないのは・・・ｗ
- ベルドだって初めから超英雄ってわけじゃないのだから、一人前レベルの時には傷を受けたっておかしくないだろう。
- 名もなき勇者・・・恐ろしやロードス島・・・・・・
- カーラが傷をつける前は誰だったんだろう？師匠とかか？
- ↓４ 正確には彼に深手を負わせたファーンを入れて6人目ですな
- ふと、サッカーを見ていて、「ベルド陛下が球蹴ったらゴールネット突き抜けるどころじゃねーよなー」とか思ってしまったｗ
- 引っかき傷を作るような状況なのに、けがをしたのは爪がはがれた女の方というわけですねｗ
- 情事中、彼に引っかき傷を作った女ならいくらでもいそうだが。やっぱりやっぱり筋力24、冒険者レベル11の鎧の前には無傷だったのかな
- ベルドの生首「俺に傷をつけたのはお前で五人目だ…」 カシュー「！？」
- 見た目はある意味似ているのにねー見た目『だけ』は…… （なもなもw）
- モテ男だから、しっと団が襲いかかってきそうだよなー。まあ、一瞬でしっと団側が殲滅されるだろーけどｗ
- おそらく裸人倶楽部の部員だったのだろう。半裸だから平部員だ、きっとｗ
- ↓↓ むしろ、そっちの方が遥かにおっかない。そりゃもぅほんとにいろいろないみで……
- ぶっちぎりの最強戦士。特定条件で対抗できるのが三聖具とジハドのファーン、もしくは小説のベルドの癖を知っていて対ベルド用の秘剣を隠していたファーン。反則的に一騎打ちでは絶対負けない設定ありの場合のカシュー。
- バグナードが皇帝の威厳を出させるために着せたんだろうな。ぶっちゃけ全裸でも凄まじい威圧感と威厳を発しているが･･･
- ↓皇帝が半裸じゃ不味いでしょ
- でも、英雄戦争の時は立派な鎧を着ている
- 興味があるのは美味い食事や酒、良い女、強い敵など。反面、名誉や権勢にはまるで興味がなく、魔神将殺しの名声もフラウスに対して「そんなものは犬にでも食わせろ」と返していた
- ウォートも魔法の鎧と盾くらい渡せよ・・・と思ったけど、ベルドはそんな窮屈な物は邪魔だと拒否したのかね。
- 鞘「やめてベルド！そんな大きなモノ（魂砕き）なんて入らな･･･ひぎいぃっ！」
- ベルドだったらあの妖魔王もひれ伏せさせる事ができるかも？
- ↓剣はウォートの選別した魔剣、鎧は想像でしかないが、魔力付きの皮鎧と考えれば （それでも微妙な装備）
- あのバグナードが心底忠誠を誓った希代の英雄
- 半裸と名無しの魔剣で魔神と戦い葬ってきた噂の蛮族の男、その４です。